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2007.06.26 ubuntu(LinuxMint)に3Dデスクトップcompiz fusionを仕込む
いままで散々お世話になったというか、そもそも俺がWindowsからLinuxに踏み切るきっかけを作ってくれたBerylですが、いよいよCompizと統合されたようです。
もともとがCompizの派生アクションだったようですが、お互いのチームの仲が良くなくて別々の道を歩んでいたようですが、ここに来て仲直りというか、もともと同じですから、元の鞘に納まったというべきなんでしょうか。よくわかりませんが、BerylもCompizも単独でバラバラではなく一緒のデスクトップ環境になったようです。
まぁ、流れからなんとなく感じるのは、つまりBerylは消失してCompizに合併吸収されて、要はCompizになっちゃたってことですね。対等合併じゃなくて、合併吸収ですかね。

で、その仕込み方を調べて実験してみました。
おおよその仕込みの進行はBerylと同じでしょうからそれほど難しいことは無いのでしょうが、一応記録しておこうかと思います。

sudo gedit /etc/apt/sources.list
まずは、ソースリストにcompiz fusionのリポジトリを追記ですね。
この段階に至る前に、もともとBerylをインストールしていた人はアンインストール&リポジトリの無効化しておいたほうが良いかもしれません。
ちなみに自分は面倒臭いのでインストール後のデフォルト状態でそのまんまやってしまいます。クリーンじゃありませんが。
deb http://download.tuxfamily.org/3v1deb feisty eyecandy
deb-src http://download.tuxfamily.org/3v1deb feisty eyecandy

で、上記のリポジトリを先ほど開いたソースリストに追記します。
wget http://download.tuxfamily.org/3v1deb/DD800CD9.gpg -O- | sudo apt-key add -
wget http://download.tuxfamily.org/3v1deb/81836EBF.gpg -O- | sudo apt-key add -

で、GPGキーの取得ですね。なんか、キーが二つ必要らしいです。
sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade

でもってアップデートと新たなsources.listを使って、インストールされているすべてのパッケージをアップグレード
もしかしたら、ただのupgradeで良いのかもしれませんが、なんとなく全部やらなければいけない気がするのでこっちにしました
sudo apt-get -f install
で、これも(なぜかこれをやれとコンソールで指示されてしまったので)

で、この段階でSynapticパッケージマネージャに既にパッケージが登録されているとので、検索で下記のパッケージを探して適用(インストール)
●python-compizconfig
●compizconfig-settings-manager
●compiz-fusion-plugins-main
●compiz-fusion-plugins-extra
●compiz-fusion-pluguins-unsupported
●emerald
●emerald-themes

若しくは一括の呪文で
sudo apt-get install python-compizconfig
sudo apt-get install compizconfig-settings-manager
sudo apt-get install compiz-fusion-plugins-main
sudo apt-get install compiz-fusion-plugins-extra
sudo apt-get install compiz-fusion-pluguins-unsupported
sudo apt-get install emerald
sudo apt-get install emerald-themes

(途中で何度かenterキーを押す必要があります)

なんか、現段階ではまだ起動の方法が定まっていないようで、コマンドで起動するしかないみたいです。
emerald --replace &
compiz --replace &


これで見事にインストール完了。とりあえず動作も問題無し。つーか、むしろBerylより軽快で安定しちゃってます。
mint-compiz-Screenshot.png

ところが、これをどうやって設定していいのかがとうとうわかりませんでした。
BerylであればBeryl setting managerがあるのですが、compiz fusionにはどれで設定すれば良いのか現段階で不明です。
たぶんCompizConfig Settings ManagerでBerylと同じようにできると思います。
今回は、環境についてはBeryl-managerを、WMについてはEmeraldを、動作についてはCompizConfig Settings Managerを使ってやってみましたが、統合されたセッティング環境がもしかしたらあるのかもしれません。

今回当然のこととして書きませんでしたが、これら一連の作業の前にグラフィックドライバーのインストールは済ませておきましょう。
特にnVidiaの場合は必須です。そして同時にnVidiaならほぼ間違いなく動きます。GeForce2MX200でも透明化も使えてサクサクですから。
昔と違っていまはnVidiaドライバはSynapticパッケージマネージャからできるのでラクになりましたね。

※検索して出てくるのが日本語じゃないサイトばっかりだったので、非常に記事は適当でいろいろな記事を勝手に解釈して「勘」でやった行為です。自分はなんとかできてしまいましたが、トラブル覚悟でやって下さい。

※独学Linuxさんに記事が出てました。。。orz
こちらのほうが簡単な方法かも。
http://blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51101820.html
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2007.05.01 ubuntu FeistyでのBeryl動作環境実験
先日、FeistyへのBerylのインストールでのトホホを記事にしたのですが、インストールした本来の目的はそのトホホの解決ではなく、どこまで厳しい環境でBerylが動くのかという稼働実験だったわけで、結局はトホホの解決に時間を取られてしまって肝心な目的が果たせませんでしたので、改めて実験してしました。

スタート環境は実験マシンにubuntu-Feistyをインストールしてメインメモリを256MB、グラフィックボードはGeForce2MX400です。

■256MB>>>>>>>>>>>>>もう普通ですね。つまらないくらい普通です。
■192MB>>>>>>>>>>>>>やっぱり普通です。
■160MB>>>>>>>>>>>>>Berylの起動やアプリの起動などに時間はちょっとかかりますが、Berylの動作そのものは至って普通です。炎のアニメ装飾も512MBのときとまったく同じで動きます。キューブの透明化をしてもカクカクすらしません。
アプリの起動などに時間がかかるのはBeryl無しの状態でも同じなのは先日の実験で判明していますのでBerylとは関係無いと思われます。
■128MB>>>>>>>>>>>>>Berylの起動やアプリの起動などにかなり時間はかかりますが、Berylの動作そのものは至って普通です。炎のアニメ装飾も512MBのときとまったく同じで動きます。キューブの透明化をすると、はじめの一瞬だけカクカクしますが、一度動作させたあとは普通です。
■96MB>>>>>>>>>>>>>Berylの起動やアプリの起動などにものすごく時間はかかりますし、マウス動作にもカクカク感が稀に出ますが、Berylの動作そのものは至って普通です。炎のアニメ装飾も512MBのときとまったく同じで動きます。キューブもクルクル動きます。透明化をすると、はじめの一瞬だけカクカクしますが、一度動作させたあとは普通です。

ここから先は、先日の実験から考えるとubuntu本体の起動自体が危ぶまれますので、これで終わりにしました。

もっとBerylの負荷は大きいと思ってましたが、思ったより軽いですね。以前、SVNを利用していてかなり重い(メインメモリ512MBでグラフィックカードは別にした状態でも)時期もあったのですが、正式版はかなり改善したようです。もっとも、Berylはそもそもグラフィック環境にかなり依存するデスク環境なので当然と言えば当然なのかもしれません。
Beryl動作状態でのメモリ負担量をシステムモニタで見てみると、Beryl本体が11.2MB、Beryl-managerが2.1MB、Emeraldが1.8MBと、合計で15MB程度しか消費していないんですね。

結論としては、Berylの稼働はメインメモリ量にはほとんど依存せず、グラフィック能力(OpenGL搭載とグラフィックメモリ搭載量)に大きく依存するのでメインメモリ搭載量はあまり関係ない。ということになりましょうか。
もっとも、かなり古いと言われるGeFoce2MX200やMX400でも十分動きますので、その依存度すらも決して大きくは無いということで、WindowsVISTAと比べればかなり優秀な3Dデスクトップ環境と言えますね。(ちなみにGeForce4MX440やGeForceFX5200だと本当にビュンビュンと言って良いほどノンストレスでアクションが早いです)

最後に、違いを認識しようとメインメモリを576MBに増やしてFSBを115MHzまでオーバークロックしてCPU周波数を920MHz(Coppermine-Celeron)までささやかに上げて起動してみました。
正直、Berylの動作はアクション開始の一瞬のもたつき以外はまったく同じですね。アニメ装飾でも透明化でも同じです。違いといえばBerylとは関係ありませんが、アプリの起動が早いという点だけですね。さすがにメモリが多いと一瞬ですべて起動します。CPUは下限については知りませんが、少なくともCoppermine世代であれば余裕じゃないでしょうか。

WindowsVISTAよりも先行して3Dデスクトップを実現し、なおかつレガシィマシンでも軽快なBerylを開発&日本語化作業された方々には頭の下がる思いがします。
2007.04.29 ubuntu Feistyで一発Berylの記事の訂正およびお詫び
ubuntu-FeistyでのBerylのインストール法を伝聞で書いておいて、書きっ放しというのも無責任なので、先日記事にした「 ubuntu Feistyで一発Beryl 」を先日の「 ubuntu-Feisty(7.04)の動作環境実験 」ついでに後日自ら実践してみました。

結論から言えば、あの呪文(コマンド羅列)は正しいというか、インストールの手段のひとつとしてちゃんと成立し機能ます。OKです。
ただし、順番が重要であることを今回学びました。。。orz、と同時に皆さんにも注意を喚起しておこうと思います。同時に適当なことを書いたことをお詫びします。

nVidiaのグラフィックドライバをインストールする前にこの呪文を実行してしまった為にドツボにはまってしまったことをここに報告します。
(自分で事前にインストールが必要だと書いたにもかかわらず、です)
どのようなドツボに陥ったのかと申しますと、Beryl動作のベースになるドライバーが無い状態でBerylのインストールだけでなく実行までさせてしまった為に、X(デスクトップ)がちゃんと起動しないという状況に陥りました。つまり、あの呪文はログイン時のBeryl-managerの起動だけでなくBeryl本体の起動まで仕込まれる呪文だったわけです。そして、nVidiaのドライバーは決してインストールされないということで。。。注意です。

ついでなので、どうやってそのドツボから脱出したのかも書いておきます。

当然Linux初心者としてはいろいろな設定ファイルの書き換えや起動時の設定を変えるという高尚なことはできませんし知りません。ここで思いついたことは

・起動時のログイン画面でセッションの変更をして起動するデスクトップをとりあえず変更してしまう。
・Xorg.confを書き換えてしまう

このふたつでした。当然セッションの変更は無駄でした。なんせコマンドが自動起動ですからセッションを変えようがどうしようが自動起動です。起動した瞬間に画面が真っ白です。そこでデスクトップ環境の設定ファイルであるXorg.confをCUIのエディターであるnanoで書き換えてしまえと思い真っ白な画面の状態でctrl+Alt+F2を押しCUI画面に入り
sudo nano /etc/X11/xorg.conf
とコマンドを打って呼び出し、ファイルの下のほうにある「Section "Device"」の中の「Driver」を"nv"から"nvidia"に書き換えてみました。もしかしたらnvidia-glxというnVidiaのドライバーまで、あの呪文はインストールしてくれているかもしれないという希望的観測からです。。。当然無駄でした。俺がインストールしていないのですからインストールされているわけがない。

・・・本来、ここでやるべきは、自動起動の設定ファイルを呼び出して、自動起動からBerylとBeryl-managerを外してしまえばベストな解決なんだとわかっているのですが、そんな設定ファイルがどこにあるのか知らないし、そもそもどんなファイルが自動起動の設定ファイルなのかも知らないのですから解決できるわけがない。
そこで俺なりに出した答えが、「じゃあこのままnVidiaのドライバーを入れて自動起動に対応してしまえ」でした。そのままCUIでログインした状態で
sudo aptitude install nvidia-glx-new
sudo nvidia-xconfig

とコマンドを打ってFeistyにデフォルトで入っているドライバのパッケージをインストール。
この場合、アルベルトさんのドライバやenvyはリポジトリに登録していないので使えません。。。
で、先ほどと同じようにXorg.confを呼び出して「Section "Device"」の中の「Driver」を"nv"から"nvidia"に書き換え、「Section "Screen"」のところにOption "AddARGBGLXVisuals" "True"を追記。これで大丈夫なはずだと期待し
startx
と、Xの起動をしました。

これで解決です。ちゃんと起動できました。良かった良かった。とほほ。
これを機会に自動起動の設定ファイルの場所と名前、ファイルの中身を調べて確認して記録するのが賢いLinux使いのセオリーなんだと思いますが、俺は賢くないのでこれで終了です。

※20070502追記
nVidiaドライバの種類については
Appendix A. Supported NVIDIA Graphics Chips
このページを参照し、一番上のリストにあものは
sudo aptitude install nvidia-glx-new
二番目のリストにあるものは
sudo aptitude install nvidia-glx
一番下のリストにあるものは
sudo aptitude install nvidia-glx-legacy
と、それぞれ置き換えて下さい。適当に選んでも動作はしますが、ちょっとした場面で適切でない場合は不具合が出ます。
2007.04.17 ubuntu Feistyで一発Beryl
2ちゃんねるのLinux板の3Dデスクトップ統合スレで何やら凄いコマンドを発見。
この10行をそのままコピー&ペーストすれば即座にインストール終了とのこと。

sudo cp /etc/X11/xorg.conf /etc/X11/xorg.conf.backup.beryl-script
sudo cp /etc/apt/sources.list /etc/apt/sources.list.backup.beryl-script
echo "deb http://ubuntu.beryl-project.org feisty main
deb-src http://ubuntu.beryl-project.org feisty main" | sudo tee -a /etc/apt/sources.list
wget http://ubuntu.beryl-project.org/root@lupine.me.uk.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo apt-get update
sudo apt-get -y install beryl beryl-manager emerald-themes
sudo nvidia-xconfig --add-argb-glx-visuals
sudo cp /usr/share/applications/beryl-manager.desktop /etc/xdg/autostart/beryl-manager.desktop
cp /usr/share/applications/beryl-manager.desktop ~/Desktop/beryl-manager.desktop

ただし、上記コマンドを見ると当然ですが、グラフィックドライバーは含まれていないので、事前にドライバーのインストールは済ませておく必要があると思います。
もちろん、Feysty版はまだ出ていませんが、俺様がエントリーで書いたエントリー「Linux(ubuntu)にnvidiaドライバを一発でインストール」を利用すればこれも即時で済むと思います。ATIもOKらしいです。
ちなみに、いまのところアルベルトさんのドライバーはDapper用でもEdgy用でもFeistyで俺の環境のマシン3台では問題無しです。

即時とは書きましたがXの再起動(Ctrl+Alt+Backspace)は必要でしょう。

※20070420追記
8行目のコマンドはnvidiaのドライバインストールのコマンドのようですね。つまり、このコマンド群はドライバまで一気にインストールできてしまうようです。ただし、nvidiaには3種類のドライバがあるので、その点は注意が必要かと。
※20040430追記
この記事については後日談とあわせてセットで読んで下さい。
2007.01.31 KnoppixでnVidiaでBeryl
2ちゃんねるの親切な人が書き込んだコマンド

コンソールでコマンドからBerylの仕込み
下記をそのままコピーして実行

****************ここから*****************

sh << EOF
s="/usr/src/linux"
v=`uname -r`
d="http://www.dnsbalance.ring.gr.jp/archives/linux/kernel.org/kernel/v2.6/linux-$v.tar.bz2"
cd /tmp
wget -c "$d"
tar jxf linux*.tar.bz2 -C /usr/src
ln -s linux-$v $s
rm -f linux*.tar.bz2
cd $s
cp /boot/config-$v .config
make silentoldconfig && make modules_prepare
sudo sh -c "cat >> /etc/X11/xorg.conf" << EOL
Section "Extensions"
Option "Composite" "Enable"
EndSection
EOL
sudo sh -c "cat > /etc/sysconfig/desktop" << EOL
DESKTOP="beryl"
EOL
cd /tmp
d="http://us.download.nvidia.com/XFree86/Linux-x86/1.0-9746/NVIDIA-Linux-x86-1.0-9746-pkg1.run"
wget -c "$d"
sudo sh NVIDIA*.run -a -q --no-x-check -X
rm -fr NVIDIA*.run $s-$v
read -p "Restart Xorg[Enter]"
sudo killall Xorg
EOF


****************ここまで*****************

これがライブCD用なのか、それともHDDインストール済み用なのかについては不明。
2007.01.28 beryl-settingsがデスクトップから起動しない場合
beryl-settingsが起動しない場合のコマンド

python2.5 /usr/bin/beryl-settings

これで起動できるはず
2007.01.15 Knoppix5.1.1のBeryl起動
起動時に次のオプションを付けて起動させればBerylが立ち上がる。

boot: knoppix desktop=beryl

nVidiaの場合、どうしてもnvドライバで起動してしまうのでアウトでしたが、
ATIやIntelならたぶん大丈夫。
2007.01.11 Linux(Ubuntu)で3Dデスクトップ(ウニョウニョ、クルクル画面)Berylを使う(その2)
ちゃんねるでこういう書き込みを見つけたので記録
俺の方法は間違っていたかもしれない

■猿でもわかる!Beryl導入法Ubuntu6.10+nvidia編

1.リポジトリの追加
 Synapticパッケージマネージャの設定→リポジトリ→サードパーティ→追加で以下のアドレスを追加。
deb http://www.albertomilone.com/drivers/edgy/latest/32bit binary/
deb http://download.tuxfamily.org/3v1deb edgy beryl-svn
deb-src http://download.tuxfamily.org/3v1deb edgy beryl-svn

2.Synapticパッケージマネージャで「beryl」で検索、以下のパッケージを追加。
 beryl
 beryl-core
 beryl-manager
 beryl-plugins
 beryl-plugins-data
 beryl-plugins-nonfree
 beryl-settings
 emerald
 libberylsettings0
 libemeraldengine0
3.Synapticパッケージマネージャで「nvidia」で検索、以下のパッケージを追加。
 nvidia-glx
4.Synapticパッケージマネージャで「emerald」で検索、以下のパッケージを追加。
 emerald-themes
 emerald-themes-extra
5.xorg.confの書き換え
 端末でsudo gedit /etc/X11/xorg.confと入力
 Passwordを求められるので、自分のログイン時のpassを入力
 Section "Screen"のところにOption "AddARGBGLXVisuals" "True"を追加
6.端末からberyl-managerと入力すればOK
7.起動時にberyl-managerを自動的に立ち上げるなら以下を設定
 システム→設定→セッション→自動起動するプログラム→追加でberyl-managerと入力
2007.01.10 Linux(Ubuntu)で3Dデスクトップ(ウニョウニョ、クルクル画面)Berylを使う(その1)
まずはBerylが動作する3Dデスクトップの基本設定

今回のマシンはグラフィックカードでnVidiaを使っているのでnVidiaのドライバーを入れる。とは言ってもコマンドでの入れ方はわからないので
http://albertomilone.com/driver.html
このサイト↑に出ているドライバのリポジトリを
システム/システム管理/synapticパッケージマネージャ/設定タブ/リポジトリ/サードパーティタブ
に追加ボタンをクリックして追加登録する。
で、今回使っているカードはGeForce2MX200という古いカードなので"Legacy" というドライバのリポジトリ
deb http://www.albertomilone.com/drivers/dapper/legacy/32bit binary/
を追加登録。ここは使うカードに合わせて選ぶ。ただ、"Latest"と"New Legacy"の区別がどうなのかはわからないので微妙に新しいカードの場合「勘」に頼るしかないかもしれない。ATiやインテルのグラフィックカードの場合はドライバインストールは不要らしいのでこの作業は省略できるのかも。ちなみに、Berryの場合はnVidiaのカードでもドライバインストールは不要だった。

・・・・・・・ここまでがnVidiaのカードを使い場合限定の下準備。
で、肝心な目的のBerylの仕込み。
まずは、ドライバと同じようにBerylのリポジトリを追加登録。
deb http://ubuntu.beryl-project.org edgy main
を、システム/システム管理/synapticパッケージマネージャ/設定タブ/リポジトリ/サードパーティタブ
に入れてコマンドライン(GNOME)端末でコマンドを打つ↓これでサーバーの公開鍵を取得する。
wget http://ubuntu.beryl-project.org/root@lupine.me.uk.gpg -O- | sudo apt-key add -
で、文字がダダーと展開されたら更に↓を打つ。これでパッケージのリストが更新される。
sudo apt-get update
これでインストールする為のデータがPCに蓄えられたはず。
そしていよいよBerylのインストール。端末で↓
sudo apt-get install beryl emerald-themes
と打ち込んで実行。たぶんこれで終了。念の為デスクトップだけ再起動(ctrl+alt+backspace)。

でもって、Linux起動でいきなりBeryl画面にしたい場合は
システム/設定/セッション/自動起動するプログラムタブ
にberyl-managerとberylを追加しておくとスグ使える。
でも初心者はクリックしてから使うほうが動作不良のときに対処しやすいのでお勧めできないとのこと。

これでWindowsVISTAと張る(VISTA以上?)のグリグリ、クルクル、ボヨ~ンとデスクトップが動くはず。
ただし、上記の方法は全てのビデオカードに対応するものでは無いらしいのであるが、あくまでNvidiaを使う場合の俺用ということで。
注)動きがおかしな場合、高度なオプション設定で描画プラットフォームの設定をいくらかテストしてみる必要がある場合が多いが、間違ってもXGLを入れていない場合は「XGLを強制」だけはチェックしないようにする。
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