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2007.04.26 LinuxMint(ubuntu)にMAC OSX風味のDockを入れる
以前「 パネルのアイコンをボヨンボヨンさせる 」という記事で、kiba-dockをインストールしてMACのOSX風味なデスクトップにしてみたわけですが、kiba-dockやAkamaruなどは、どうしてもCompizやBerylの3Dデスクトップの起動状態でないと背景が透明化されず黒いバックの上にアイコンが表示され気持ち悪いことこの上ないし、最新のマシンならともかく、ちょっと古いマシンだとさすがに3Dデスクトップと同時起動だと負担が大き過ぎます。そこで、CompizやBerylという3Dデスクトップをベースに使わずにOSX風味にすることができないのかといろいろと試してみました。

Synapticパッケージマネージャで検索をかけてみると・・・以前の記事でもリンクしたKXDockerとKooldockがubuntuのパッケージとして用意されているようです。
そこで、このふたつをテストしてみました。KXDockerはダメですね。どうやっても起動できません。恐らくコンソールに出てくる文字列に何かしらの意味があるでしょうし、それを解読して設定すれば使えるのでしょうが、面倒臭いし、そこまでしてやる気になりませんでした。
で、Kooldockです。
これは起動できました。ただし、この状態では起動してアイコンがモニョモニョと動くだけでアプリ起動は不可能です。いろいろとSynapticの文書を見直して見ると・・・どうやらKDEデスクトップ上で動作するアプリのようなので、「kde」を入れてしまえば良いのだろうという仮定に俺様脳内でたどり着きました。
で、KDEをインストールしようとチェックを入れてみたら・・・途方もない数のパッケージやファイルのインストールが必要なようで、使いもしないデスクトップ環境をしこたま入れるのはイヤだなと思い、少しずつパッケージを入れて試してみることにしました。
で、「kdecore」にチェックを入れてみたのですが、これだとやはり「kde」と同じような感じの膨大なパッケージも同時にチェックされてしい躊躇してしまいました。少ないのから行こうと考え「kdebace」にチェックを入れてインストールしてみたところ・・・動いちゃいました。

ということで、その行程について記録しておきます。

まずは、kooldockのインストール。
コンソールから
sudo apt-get install kooldock
と打ち込んでインストール、若しくはSynapticパッケージマネージャからkooldockで検索し、チェックを入れて適用ボタンでインストール。
そして、kdebaceのインストール。
コンソールから
sudo apt-get install kdebace
と打ち込んでインストール、若しくはSynapticパッケージマネージャからkdebaceで検索し、チェックを入れて適用ボタンでインストール。
これでインストールは完了です。
sudo apt-get install kdebace kooldock
でも一発で行けるかもしれません。若しくはSynapticでも同時に両方チェックを入れて同時インストールでもOKだと思います。

インストールしてからの起動ですが、メニューには自動登録はされないようです。
コンソールから
kooldock
と打ち込むと起動します。若しくは、システムメニューから設定>メインメニューをクリックしメニューに登録して起動するかどちらかですね。

起動すると、とりあえずデフォルト状態のアイコンが出るわけですが、この状態ですとKDEのアプリのみで使いものになりません。DOCKの上で右クリックしEdit Preferences若しくはEdit Quick Lunch Menuを選択すると設定ダイアログが起動しますので、Apprication Listというタブを開くと登録できるアプリが一覧できます。
このアプリ一覧からまずはデフォルトのアイコンを全部右クリックからRemoveで削除してしまい、登録したいアプリをGNOMEメニューからドラッグ&ドロップします。するとアイコンごとコマンドが自動的に登録される状態になって聞いてきますので、AddボタンをクリックしOKします。このようにして登録したいアプリを全部同じように登録すればOKです。

するとどうでしょう。みごとに3DデスクトップにしなくてもMAC OSX風味に早変わり。これはkiba-dockより軽快です。オヌヌメ。
Mint-cooldock.jpg
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2007.04.12 GNOMEデスクトップをランチャで飾る
デスクトップにGNOME環境を利用し、パネルの代わりにkiba-dockでムニュムニュとアプリの起動をできるようにしたのは良いのですが、どうにもデスクトップそのものが寂しい。
ネット徘徊をしていると、Linuxでデスクトップにシステム情報やアナログ時計やCPUの稼働状況などを表示しているスクリーンショットをよく見ていたので、俺もそれをやってみたいと思い、Synapticパッケージマネージャをじっくり眺めてみました。またもや英語ばかりでチンプンカンプンだったのですが、いくつか発見したので報告。

まず、スクリーンショット左下の白抜きのシステム情報を示す文字やグラフ。これは「conky」というアプリ。そして右上のアナログ時計やCPUの稼働状況表示。これは「gDesklets」というアプリです。
ランチャー

両方共にパッケージマネージャで管理できるアプリなので、ubuntu系のディストリであれば、誰にでも簡単にインストール可能です。しかし、起動には少々面倒臭さがありました。
「gDesklets」については、インストール後に自動的にアプリケーションメニューのアクセサリにアイコンが表示され、クリックするだけで起動できるのですが、「conky」についてはコマンドで起動するか、若しくはメニューに登録しなければ起動しません。

メニュー登録の方法ですが、システムメニュー>設定>メインメニューでメニュー設定のダイアログを開き、"新しいアイテム"ボタンをクリックして名前とコマンドと説明コメントを登録するとメニューに表示されます。恐らくパッケージの中にアイコンが含まれていればここでアイコンの登録もできるのですが、どこに何があるのかわからないスキルレベルの自分としてはそこは諦めました。

「conky」については本当にシンプルで設定があるのかもしれませんが、文字列とグラフが表示されるだけです。「gDesklets」については、メニューから起動するとパネルにアイコンが出てきますので、そのアイコンを右クリックし"デスクレットの管理"を指示すると、デスクトップに表示する内容について設定できるようになっています。表示したいものを選んでメニューのファイル>選択したデスクレットの起動をクリックするだけでデスクトップにとりあえず出て来ますので、あとは好きな位置に移動してクリックするだけです。

これで若干デスクトップの寂しさは無くなりました。
もっとも、逆に何も無いことこそデザイン的にはシンプルで良いのかもしれませんが、一度はいろいろとやってみないと・・・そのうち飽きるでしょうけど。
2007.03.06 パネルのアイコンをボヨンボヨンさせる
dockを使う

kiba-dockの入れかた。
Debian系のディストリの場合は

http://forum.beryl-project.org/viewtopic.php?f=38&t=165

ここから

http://stashbox.org/6310/kiba-dock_0.1-1.2_i386.deb

をクリックして終わりらしい。

その他にもあるらしい
macのドックっぽいののクローンいろいろ

■Akamaru
http://people.freedesktop.org/~krh/akamaru.git/
■avant-window-navigator
http://code.google.com/p/avant-window-navigator/
■Gnome Dock
http://www.gnome-dock.org/
■kiba-dock
http://www.kiba-dock.org/
■KXDocker
http://www.xiaprojects.com/www/prodotti/kxdocker/main.php
■kooldock
http://sourceforge.net/projects/kooldock
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