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2007.03.31 DreamLinux を起動してみる
存在を知らなかったのですが、3/27のエントリー「SYXoo Bizniz Linux を起動してみる
で、松本さんからコメントいただいたDreamLinuxをダウンロードして起動してみました。

■DreamLinux
http://www.dreamlinux.com.br/
■Distribution Reviews(英文レビュー)
http://www.linux.com/article.pl?sid=07/03/21/1350223

英語とポルトガル語のホームページなので「こいつは無理」と判断し、またまたライブCDの部屋から日本語バージョンを拝借(http://simosnet.com/livecd/DreamLinux/)しisoイメージを落としてみてCDを焼いて起動してみました。手抜きです。

で・・・難儀です。起動できません。

まず、起動時の選択画面でデフォルト状態の「Dream」でやったところ、何かが認識できないのか再起動を何度も繰り返します。しかし、ここで諦めてはいかんと、次に二行目にある「Dream ACPI off」でやってみました。。。。撃沈です。続いて「Submenu->Support languages」でやってみました。。。撃沈です。再起動繰り返しです。これはいよいよ難儀だと思いつつ「Submenu->expert mode」というところが妙に気になったので選択してみました。
これはビンゴでした。撃沈だったときはログイン画面近くまで行って再起動というパターンだったのですが、今度はCUIで文字列だらけで進行します。そして、ディスプレイの解像度の選択をすると、みごとに起動しました。自分のカンの良さにちょっと感動。

で、起動してみると・・・まんまMAC OSXって感じですね。たぶんマッキントッシュ意識です。レビューにもそんな感じのことが書いてある気がします。デスクトップ環境はXfceですね。非常に軽快にサクサク動きます。レビューを見る限りではCPU500MHzでメモリ128MBでも動作できるようなレベルにしてあるらしいです。本当に軽快。
そして、何より格好良いのがDOCKですね。マックで見慣れているかもしれませんが、先日俺のメインマシンに仕込んだKiba-Dockよりもはるかに美しくてクールで格好良い上に、GeForce2MX200というレガシイなビデオボードにかかわらず非常にスムーズな動作です。ムニュムニュとスケベな感じでアイコンが大きくなったり小さくなったりします。
ただ、これは個人的なことですが、Xfceという使い慣れていないデスク環境なので右クリックやメニューに戸惑いがあります。右クリックするとメインメニューが出るんですね。そして、スクリーンショットが撮れない。正確に言うと撮りかたがわからない。しょうがないのでデジカメで撮影しました。
DreamLinux

で、いつものごとくソースリストを見てみたのですが、ベースはDebianですね。もうソースリストはポルトガル語とDebianだらけです。日本語化については、ライブCDの部屋バージョンなのである程度はできあがっていますが、ポルトガル語が多いのと文字化けになってしまう場面も大いです。Debianの扱いに慣れている方ならもっと何かしらの方法で日本語化を突き詰めたほうが良いかもしれません。ubuntu系しかわからない俺にはここが限界ですね。KDEのようにデスク環境の日本語化パッケージみたいなのがあれば容易にできるかもしれません。

アプリについては一通りの定番プラスLinuxMintと同じようにメディア系が充実していますね。コーデック関係も一通り既にインストール済みなようです。なにやらiPodの文字があるアプリもあります。このディストリはこれが売りなのかもしれません。

ubuntu系じゃないとメンテ面でまだまだ恐いので俺は当面は採用しないと思いますが、クールで格好良くてサクサク軽快で、動画や音楽再生に重きを置く人には恰好のディストリと言えるかもしれません。ちょっと前の若干能力が劣るマシンをクールにしたい場合もうってつけな気がします。
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2007.03.30 「公開鍵が無い」とエラーメッセージが出た場合
よく、アップデートやアップグレードしているときに、エラーメッセージで

W: GPG error: http://archive.ubuntulinux.jp edgy/ Release: 公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY 058A05E90C4ECFEC

上記は例えですが、こんな感じの文章が出ちゃったりします。
こういう場合に、どうすれば公開鍵とやらを取得できるのか?

gpg --keyserver pgp.nic.ad.jp --recv-keys **************

ubuntu系のディストリについてはコンソールからこんなコマンドでOKらしいです。
で、このコマンドの***********のところに、エラーメッセージで出ている"NO_PUBKEY"のあとに出ている文字列"058A05E90C4ECFEC"を入れて

gpg --keyserver pgp.nic.ad.jp --recv-keys 058A05E90C4ECFEC

上記の例の場合はこう打つと取得できます。
間違ってもLinuxが壊れることは無いと思いますのでお試し下さい。
保証はしかねますが。
果たして"pgp.nic.ad.jp"がどこのアドレスでどのような意味があるのか俺も理解していません。
2007.03.29 SCIMが二重に起動してしまう
これはubuntu系ディストリ特有の問題なのかどうかは知りませんが、日本語で文字を入力しているときに妙なタイミングで変換が狂ったり英数で入力しているつもりが日本語だったり、余計な文字が入力されていたりと、あきらかに動作がおかしい場合がありました。そんなとき、デスクトップをよく見てみると、SCIMのアイコンがふたつ出ていることに気づき、なんじゃこりゃと思ってグーグルで調べてみると、たいがいこの場合はscim-bridgeというパッケージをインストールすると直ることが多いとのことで、早速やってみました。

メニューよりシステム管理>Synapticパッケージマネージャを起動、scim-bridgeで検索すると、scim-bridgeだけが検出されるので、それをチェックし適用ボタンを押すだけです。そして念のためパソコンを再起動。するとSCIMのアイコンが二重に起動することは見事になくなりました。いまのところ普通に使えるようにはなりました。

どうしてこういうことが起こって、なぜscim-bridgeをインストールすると解決するのか、その理由は聞かないで下さい。知りませんので。
2007.03.28 メインマシンのディストリを変更してみた
ということで、永いあいだubuntuで利用していたメインマシンですが、実験用マシンでのインストールで気に入ったものがあれば替えようと思っていたのですが、本日、先ほどですが、とうとうディストリを変更しました。

現段階でベストと判断したのは「LinuxMint2.2」です。
デスクトップ利用がメインですから、当然デスクトップ機能が優れ、なるべくインストール段階で手を加えずに楽に環境を作りあげられ、なおかつubuntuベースであり、さらに、泥臭さが少ないものという観点で採用しました。

装飾としては、BerylとKiba-Dockをインストールし、マックもどきとしました。
ただ、インストールし直したらSambaのワークグループがどう設定しても"MSHOME"となってしまい、Windows側からファイルを利用できないままですが、そのうち解決するでしょう。たぶん。

引き続き、気まぐれではありますが、いろいろと試してみて良さそうなのが現れれば替えるかもしれませんが、当分メインマシンはこれで行きたいと思います。
Mint
2007.03.27 SYXoo Bizniz Linux を起動してみる
Kubuntuをベースにとことんビジネス利用に特化したというSYXoo Bizniz LinuxのライブCDを起動してみた。
結論を先に言ってしまえば、トコトンubuntu臭をビジュアルから排除しオフィス用アプリを仕込んだKubuntuって感じですね。

■SYXoo Bizniz Linux
http://www.syxoo.com/index.html

英語のホームページなので、またまた俺のつたない英語力で直感を頼りにisoイメージを落としてみてCDを焼いて起動してみました。
非常にダウンロードしにくいというか、広告リンクだらけのエロサイトのクリック誘導みたいなダウンロードサイトからのダウンロードでちょっと嫌悪感が生まれました。
もし試してみたい方は直接リンクしますので、↓ここからどうぞ。
http://download3-3.files-upload.com/2007-03/27/08/syxoo-bizniz-linux-F07-i386.iso
(直リンクで落とせるかどうかは不明ですが、できなくてもこのアドレスを目標にしてリンクを探すと間違い無いと思います)

で、起動してみると。壁紙が違うKubuntuですね。メニューも若干違う。まぁ、KDEデスクトップ環境だから似ているのは当然なんですが。
アプリは一般人がおよそ必要じゃないかと思う物は一通り入っている感じです。オフィスソフトにubuntuには無いものがいくらか多めに入っているようです。使い道は俺には皆目わかりません。

で、いつものごとくソースリストを見てみたのですが、前回と同じく、まんまubuntuです。Kubuntuじゃありません。ubuntuです。しかも "edgy"(6.10)です。日本語化については、CD起動のライブCDだったのでダウンロードのテストまでですが、メニューからsystemの項目に入りlanguage supportを選択するとlanguage selectorというダイアログが開き、その中からjapaneseをクリックするとシステムやKDEだけでなくアプリの言語も含めて自動的に日本語パッケージがダウンロードされインストールまでされますね。このディストリもubuntu系の特徴で難しい作業はまったく無しで日本語化できそうです。

俺は恐らく使わないかなと思いますが、あくまでデスクトップ利用でWIndowsの代替マシンとして手軽なLinuxを探している人には良いかもしれません。
bizniz-snapshot.jpg
2007.03.26 Linuxで再インストールするとき
Linux初心者は、初心者ゆえにインストールしてみたは良いけど結局インストールし直さないとダメだという場面も多く、その際にディレクトリ構造や設定の保存など、WIndowsではできていた、理解できていたことがLinuxにおいてはまだまだ不可解で、インストールする度に設定も全部やり直しになることも少なくないと思います。俺のことですが。
そんなときに、設定中に参考にしていたサイトやメールでのやりとりなど、どうしても最低限、新環境に移動というか、バックアップしてインストールし直してもスグに利用したい最低限の情報として「アドレス帳」「Bookmark」などがあると思いますが、どのディレクトリのどのファイルをどう保存しておけば良いのか、それすらもわからないということも多いと思います。
ある程度慣れてくると、再インストールの際に特定のパーテーションやディレクトリはフォーマットしないで保存したまま再インストールしたりできるのでしょうが、初心者にはそんな高等なことはできませんし、至難の技です。
そこで、誰でも使えるUSBメモリやCD-R、他のマシンの共有フォルダなどに最低限バックアップしておくべきファイルとその場所を記録しておこうかと思います。
ディレクトリ構造のことまで理解しようとすると大変なので覚えるのは場所とファイル名だけでとりあえずは良いかなと。ここではFireFoxのブックマークを例題にします。

Firefoxのブックマークは "home"フォルダの中の".mozilla"フォルダの中のさらに中の"firefox"フォルダの中の"eiqyobfr.default"フォルダの中にあって、さらにその中の"bookmarkbackups"フォルダの中にhtmlファイルとして保存されているのですが、面倒臭いので"eiqyobfr.default"のフォルダを丸ごとコピーして保存しちゃって良いかなと思います。その際はそのファルダの中には"Cache"フォルダもあるので、この中身だけは消去しておいたほうが軽くなるでしょう。

ディレクトリ構造で言うと
~/.mozilla/firefox/eiqyobfr.default/
若しくは
home/<ユーザー名>/.mozilla/firefox/eiqyobfr.default/
になります。と思います。

Linuxにおけるアプリの設定や記録情報はおおよそこの"home/<ユーザー名>/"フォルダの中の対象になるアプリのフォルダの中にありますので、他のアプリについても同じように探してみるとほとんどが保存できると思いますので、あとは、これらのファイルやフォルダを再インストールした際には同じフォルダの中にコピー&ペーストすればOKだと思います。
というか、そうであると信じています。祈っています。

※2007/04/11追記
上記の例の"eiqyobfr.default"の中の"eiqyobfr"の部分はランダムに生成される文字列で、マシンごとにその文字列は変化しますので注意。このフォルダがどのマシンにもあるということではありません。
2007.03.25 XpressLinux を起動してみる
KubuntuをベースにとことんWIndowsライクな使用感とWineのデフォルトインストールでWinアプリの使用にこだわったというXpressLinuxのライブCDを起動してみました。
VISTAの発表にともない、Windowsの転向組を取り込むことが目的に作成されたディストリビューションらしいです。これは俺のような人間にうってつけですね。

■XpressLinux
http://www.xpresslinux.com/

英語のホームページなので、いつものごとく俺のつたない英語力で最新版と思える日付のisoイメージを落としてみたけど・・・まったくWindowsライクじゃない。。。orz
むしろ、GNOMEを使ったMACライクと呼んで良いのではないかと思うくらい。なんじゃこりゃ。
よくよくサイトを眺めてみると・・・どうやらWIndowsライクなデスクトップというのは辞めたのかもしれない。トップページにはパネルを透明化してアイコンを大きくした、まんまマッキントッシュという感じの画像まであるし・・・謎である。

で、いつものごとくソースリストを見てみたのですが、まんまubuntuです。Kubuntuじゃありません。ubuntuです。しかも"edgy"(6.10)です。日本語化については、CD起動のライブCDだったのでダウンロードのテストまでですが、メニューからlangageでjapaneseをクリックするだけで自動的にGNOMEの日本語パッケージがダウンロードされインストールまでされるようで、難しい作業はまったく無しで日本語化はできそうです。これはubuntuとは若干違うかもしれません。システムの中にGUIのインストーラーが仕込まれているのかもしれません。

もしかしたら、ダウンロードしたバージョン以前はWIndowsライクだったのかもしれないとも思いましたが、もうダウンロードは面倒臭いのでこれで終了します。
確かに2006.12.26のリリースノートまでの写真はWIndowsっぽいです。バージョンもその時点で1.0となっているようなので、きっとそうなんでしょう。

今回起動したマシンは実験用マシンだったので、WIndowsはインストールしていないし、WIndowsアプリも入っていなかったのでWIneの起動や動作についてはテストできませんでした。あまりWineを活用しようという意気込みもそれほど無いのでやる気もなかったんですが・・・

このバージョンについてはubuntu6.10の壁紙をさわやか風味にしてメニューやパネルを若干改良した感じですね。ライブCDとしては悪くないかも。ただし英語ですが。
ただ、いろいろなパッケージのインストールについてはubuntuよりも使いやすい感じがします。独自の便利なインストーラーがあるって感じですね。これは初心者には非常にありがたい機能かもしれません。どこまでできるのかについてはHDDインストールをしてみないと何とも言えないので、今回はこの程度で。

どんどんとubuntuベースのディストリビューションが生まれているようで、この勢いならLinuxも多少は普及するのかなとも思います。
XPressLinux_snap
2007.03.24 Simply MEPIS 6.5rc2をインストールし日本語化してみる
ubuntuベースでKDEデスクトップ環境を採用して3Dデスクトップがデフォルトで仕込まれているというディストリビューションである新MEPISをインストールしてみる。
このディストリはやはりリポジトリをubuntuと共有しているとのことで、前回チャレンジしたLinuxMintと同様に日本語化できると信じてチャレンジ。ただし、このディストリも日本語環境が無い外国産なので、日本語を使えるようになるまでの設定を忘れないように記録。

■MEPIS公式サイト
http://www.mepis.org/

まずは、ライブCDなのでそのままCD起動。起動時にパスワードを求められるが、これはユーザーが"demo"のときはパスワードは"demo"でOKらしい。起動時点で言語切替えはできないのでそのまま英語で起動。で、デスクトップのインストールアイコンをクリック。インストールダイアログが起動しても言語選択画面は表れないので稚拙な英語力を頼りにユーザー名やパスワードだけは間違わないように慎重にし、あとはデフォルト状態でいいやと割り切りひたすら進行。そして無事に終了したので再起動する。

今回はKDE環境だからなのか、自動アップデート機能は働いていないようで、起動状態では何も起こらない。前回の経験を生かして、まずは日本語パッケージのリポジトリをいきなり仕込んでやるぞと意気込みやってみる。

まずは、ソースリストを覗いてベースになっているubuntuのバージョンの確認。コンソールでいつものようにと思ったら、なぜか"sudo"ではファイルが開けない。しょうがないので"su"でroot権限になって"/etc/apt/sources.list"を確認してみる。MEPISにはGUIのエディターが Kate と Kwrite しか入っていないので
kate /etc/apt/sources.list
とコンソールでコマンドを打ちリポジトリのソースリストを開いて見ると・・・どうやら、ベースになっているのはubuntuの"dapper"のようだ。一部はBeaFanatIXと同じく"Breezy"のリポジトリも利用している様子。ただし、このバージョンはまだテストバージョンなので6.5の正式版が出たら中身がどうなるのかはわからない。とりあえず俺様解釈で"dapper"だと決め付け、ソースリストには
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja dapper/
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja dapper-ja/

この二行を追記して上書き保存してroot権限でコンソールからアップデート
apt-get update
で、更にアップグレード
apt-get upgrade
で、インストール
apt-get install kubuntu-desktop-ja-base
と思ったら"base"というパッケージは無いようなのでエラーは無視し、こっちの日本語関連パッケージを入れる
apt-get install kubuntu-desktop-ja
で、この状態だと各種アプリは日本語化できたが、システムそのものはまだ英語のまま。前回と同じように再起動すればOKかと思ったら・・・システムは英語のまま。これじゃイカンと、いろいろと調べてみる。前回と違って起動時に言語選択が無かったのでキーボードの種類を日本語キーボードにしていないし、システムの言語を日本語にもしていないことに気付く。
早速メニューからKDEコントロールセンターを開いて設定して変更してみる・・・キーボードの変更はできたがシステムの言語設定は変更できない。
これは、そもそもシステムで使える言語パッケージが入っていないんだと思い、どうしたもんかと考えて、手当たり次第探してみるかということでSynapticパッケージマネージャを起動して"japanese"で検索してみる。。。すると"kde-i18n-ja"という行を見つけた。そういえば、こんなパッケージが必要だとubuntuのKDE化のときにあったなぁ・・・とインストールして再起動してみると、ドンピシャ!!
後になって理屈で考えてみれば、ubuntuベースではあるがKDEデスクトップなんだから、KDEを日本語化しなければいけないのは当然で、これを忘れていたのが不覚だった。だからアプリだけ日本語化できてシステムが英語のままだったんだと・・・

ということでSimply MEPIS 6.5rc2の日本語化はとりあえず成功。LinuxMintよりちょっとだけ大変だった。動作実験やubuntuとの違い探しはまた今度ということで。
今回の日本語化作業から考えると、LinuxMintも英語のままインストールしてから日本語化すれば文字化けで苦労しなかったのかもしれない。

++++++++++++++++++++++++++++

そして、ここからがMEPISの新バージョンの真骨頂。なんと、デフォルトでグラフィックドライバのインストール機能があり、3DデスクトップであるBerylが既にインストール済みなのだ!
初心者はドライバのインストールが一番苦手というか、ここでお手上げになってしまうことも多いと思うが、この方法であればコマンドも無用だしダウンロード作業も無用。リポジトリの登録やアップデート作業も無用。たぶんこれは非常に初心者に優しい方法だと思う。

まず、メニューからSystemConfigurationを起動し"周辺機器"を展開、その中にある"MEPIS X-Windows Assistant"という項目をクリックするとパスワードの入力ダイアログが出て、パスワードを入力するとタブが6枚ある設定ダイアログが起動する。この中に"NVIDIA"というタブがあるので、そのタブを開くと"nvidia(new),nvidia(legacy),nv(xorg),vesa(xorg)"という4つの選択肢があるので、自分のグラフィックカードに適当な項目にチェックを入れる。俺の場合は実験機のカードはnVidiaのGeForce2MX200なので迷わず"nvidia(legacy)"をチェック。"Apply"ボタンを押すとあとは勝手にドライバをインストールしてくれる。インストールが終わったらXの再起動。"Ctrl+Alt+Backspace"キーを押してログイン。ここでnVidiaのロゴマークが一瞬画面に浮かび出ればインストール成功。あとはメニューからBerylマネージャを起動すれば3Dデスクトップのできあがり。ログイン画面で左下にログインの方法の選択があって、ここで3Dデスクトップをはじめから起動することもできるが、動作確認前にいきなりやってXの起動すらできなかったら目も当てられないので、この段階では控えておいたほうが良いと思う。
個人的にRadeon以降のATIが好きになれなかったのでATIのカードは所持しておらず実験はできませんでしたが、"MEPIS X-Windows Assistant"にはnVidiaだけでなくATIのタブもあるので、恐らく同じようにグラフィックドライバのインストールが可能だと思います。

いきなり3Dデスクトップを楽しみたい人やubuntuでドライバのインストールがうまくできずに悔しい思いをした人、デスクトップはKDEと決めている人にはオススメのディストリビューションですね。
MEPISデスクトップ日本語化
2007.03.23 アプリのメニューやテーマ文字の文字化けを直す
一概に全てとは言えないが、GNOMEやXfceなどのデスクトップ環境(GTKウィンドマネージャを利用しているデスクトップ)の場合はgtkの設定ファイルを日本語化しておくと直るらしい。

cp /etc/gtk/gtkrc.ja ~/.gtkrc.mine

このように、コンソールからコピーのコマンドを使って"gtkrc.ja"を"gtkrc.mine"に貼り付けて書換えてしまうか、若しくはエディターで両方のファイルを開いてコピー&ペーストで書換えてしまいましょう。仕組みや理屈は聞いてはいけません。黙ってコピー&ペーストです。もしHOMEディレクトリに"gtkrc.mine"ファイルが無い場合は作ってしまいましょう。

ちなみに、中身はこのように書かれています。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

style "gtk-default-ja" {
fontset = "-adobe-helvetica-medium-r-normal--14-100-100-100-p-76-iso8859-1,\
-ricoh-ms mincho-medium-r-normal--14-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-0,\
-misc-fixed-medium-r-normal--14-*-*-*-*-*-jisx0208.1983-0,\
*-r-*"
}
class "GtkWidget" style "gtk-default-ja"

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

このようにデフォルトが"-ja"化されていれば文字化けはほぼ直せるようです。
俺の場合はMP3を聴くときにXMMSを起動すると意味不明な文字だらけだったのですが、これで一発で直りました。
2007.03.22 ubuntuのソースリストを整理してみる
長い間使っていると、特にいろいろと設定やアプリの実験をしたりしていると、パッケージのリポジトリの登録をたくさんすることになって、気付けばどれがどのリポジトリか自分でやっておきながら、何がなんだかわからなくなって来ます。アップデートでもエラーばかりが増えてしまい、ロクに更新しないありさまということもあります。
さらに、デフォルトのサーバーが調子が悪かったりアクセス不能が多くなったりすることもあります。
そこで

sudo leafpad /etc/apt/sources.list
(sudoのあとのエディター指定はお好みで)

コマンドでソースリストのファイルを開いて、まずは、デフォルトで設定されていたリポジトリと、自分があとから加えたリポジトリを脳味噌の中で分別します。
で、とりあえず「これは残す」というデフォルト(Linuxの基幹的データを収めたリポジトリ)以外のリポジトリは思い切って削除してしまいましょう。
俺の場合はBerylとKiba-dockだけ残しました。
そしてこのブログの07.03.18の記事「ubuntuのリポジトリ」のリンク先
Ubuntu:Edgy ja/Repositories にあるように

## Add comments (##) in front of any line to remove it from being checked.
## Use the following sources.list at your own risk.

deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu edgy main restricted universe multiverse
deb-src http://archive.ubuntu.com/ubuntu edgy main restricted universe multiverse

deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu edgy-proposed main restricted universe multiverse

## MAJOR BUG FIX UPDATES produced after the final release
deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu edgy-updates main restricted universe multiverse
deb-src http://archive.ubuntu.com/ubuntu edgy-updates main restricted universe multiverse

## UBUNTU SECURITY UPDATES
deb http://security.ubuntu.com/ubuntu edgy-security main restricted universe multiverse
deb-src http://security.ubuntu.com/ubuntu edgy-security main restricted universe multiverse

## BACKPORTS REPOSITORY (Unsupported. May contain illegal packages. Use at own risk.)
deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu edgy-backports main restricted universe multiverse
deb-src http://archive.ubuntu.com/ubuntu edgy-backports main restricted universe multiverse

## PLF REPOSITORY (Unsupported. May contain illegal packages. Use at own risk.)
deb http://medibuntu.sos-sts.com/repo/ edgy free
deb http://medibuntu.sos-sts.com/repo/ edgy non-free
deb-src http://medibuntu.sos-sts.com/repo/ edgy free
deb-src http://medibuntu.sos-sts.com/repo/ edgy non-free

## CANONICAL COMMERCIAL REPOSITORY (Hosted on Canonical servers, not Ubuntu
## servers. RealPlayer10, Opera, DesktopSecure and more to come.)
deb http://archive.canonical.com/ubuntu edgy-commercial main

## Listen
#deb http://theli.free.fr/packages/ edgy listen


これをこのまんまコピー&ペーストで書き換えてしまいました。
これで良いのか悪いのかはわかりませんが、一切の通信エラーなどは無くなって膨大な更新ができました。
数日間使った限りでは一切の動作不良はありませんので、これでOKとします。
ちなみに、例えば
deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu edgy main restricted universe multiverse
これを
deb http://ja.archive.ubuntu.com/ubuntu edgy main restricted universe multiverse
こう書くと(deb http://のあとに"ja."を加える)日本国内の公式ミラーサーバーに接続できるらしいです。
2007.03.21 設定エディター (gconf-editor)を使ってみる
2ちゃんねるを見ていて便利そうな書き込みを見たので実験がてら記録。

デスクトップにゴミ箱のアイコンを表示したい
    ↓
コンソール端末で
gconf-editor
と打つと「設定エディター」というのが起動する。
この設定エディターから

appsディレクトリ→nautilusディレクトリ→desktop

と開くといろいろな文字とチェックボックスがあらわれ、そこを反転させると下欄に説明が出るので必要な事項をチェックを入れる。
名前を変えたり、ごみ箱に限らずいろいろな設定がこのエディターからできそう。
全部は開いたり試したりしていないので何とも言えないけど、かなりの部分の設定をここといじれる気がする。
これなら難しそうなコマンド操作では無くデスクトップ操作でいろいろなことができそうなのでオススメ。
2007.03.20 ubuntuのデスクトップ環境をKDE化してみる
既にやっちゃったことなので書こうかどうか迷っていたのですが、記録なので記憶で書いておきます。

ubuntuでKDEのデスクトップ環境を使うにはKubuntuという派生ディストリビューションもあるのですが、正直言ってかなり日本語化が気に入りません。
パネル上の右クリックやメニューが英語だったり、アプリのテーマが英語だったり、微妙に半端です。
(私のただの設定ミスであって、実はそんなことは無いという意見もあるかもしれません。)
そして、ルート権限でのGUIエディタ動作が日本語環境だとおかしくなる。モッサリしちゃってどうにもならない。書き込みができなくなる。といった症状が出ました。
だったら日本語化が素晴らしい本家のubuntuをKDE化してしまったほうが何かと良いのでは無いかと考え、やってみようかと。

何から始めるのかというと、まず"Synaptic パッケージマネージャ"を起動します。そして「kde」をキーワードに検索します。
すると、たくさんKDEに関係するものが検索画面に出て来るので、その中から"kde-core"という列を探し右クリックし推奨パッケージインストール指定のところにカーソルを運ぶ。すると、いろいろな言語のパッケージがドバーっと出て来るので、その中から"kde-i18n-ja"というパッケージをインストール指定。さらに、"kdebase" "kdebase-bin" "kdebase-data"も指定。あとは、だいたい勝手にubuntuが必要なパッケージを指定してくれると思うんで、そのまま"適用”し"全てアップグレード"するとKDEに必要なパッケージが全てインストールされる。よくわからなければ、とりあえず「KDE」と書かれたそれっぽいのを全部入れてしまうというのも手かもしれませんが、それでどうなるのかは不明です。
そこで、再起動。
再起動し、ログイン画面になったらログインしないでセッションの選択をする。このとき「KDE」を指定してログインをするとKDEデスクトップなubuntuのできあがり。
ただし、もともとGNOMEデスクトップ環境だったところにKDEをインストールしたわけで、当然両方のアイコンやらメニューやらグチャグチャに混載状態。なおかつ、GNOMEで使えていたサウンドの音量調整アイコンは消失、ゴミ箱も消失、その他デスクトップ上にあったショートカットアイコンなども消失するので、それぞれを再度設定しなおす。

音量調整については、再度"Synaptic パッケージマネージャ"から「KMix」というアプリをインストール。これを起動するとパネルに音量調整アイコンが復活する。
パネルから消失したアイコン(ショートカットなど)については、パネルを右クリックして「アプレットをパネルに追加」「アプリケーションをパネルに追加」から必要なものを追加する。
これで、かなりWIndowsライクなデスクトップ環境であるKDEデスクトップにubuntuが近付く。あとは好みで調整すればなんとかなるでしょう。

ん~日本語もエディタもバッチリ。
2007.03.19 Ecolinux
2ちゃんねるのubuntuスレを眺めていたら、本人の宣伝なのかどうかは不明だが、やはりubuntuベースの新たなLinuxを発見。

Ecolinux
http://ecolinux.blog.shinobi.jp/

どうも、公式サイトを見てみると、日本の高校生が開発(改造?)しているような感じ。凄い高校生がいるもんだ。
デスクトップ環境はXfceで、最低メモリ64MB、推奨メモリ96MBということでかなり軽快なLinuxであると予想。
まだベータ版らしいので完成はしていないようではあるが、古いマシン、Win98やWinMeからOSの乗り換えをしたい人には良いかもしれない。
デスクトップはマッキントッシュ風味らしい。
インスコ実験は開発がもう少し進んで気が向いたらにしようかと思います。
日本人が日本語で作るubuntuベースのディストリということで、影から応援したいなと思う。LinuxMintの完成度を見てしまった後では使わないかもしれないけど。
2007.03.19 BeafanatIXを起動してみる
ということで、「ライブCDの部屋」( http://2.csx.jp/livecdroom/ )で日本語ライブCD化されているBeafanatIX 2006.2 をライブ起動してみました。

本家はコチラ↓です。
BeaFanatIX
http://bea.cabarel.com/index.php?page=BeaFanatIX

で、いつものごとくソースリストを見てみたのですが、確かにubuntuベースなことは間違い無いのですが、バージョン "Breezy Badger"となっているようで、これはつまり5.10って奴ですね。デスクトップから醸し出される雰囲気は"dapper"(6.06)や"edgy"(6.10)とは微妙に違いますね。
ちょっとパッケージの扱い方や管理の方法が最近のubuntuから入門した人には難しそうなイメージですね。ライブCDでの起動だったので、アップデートやアップグレードをしていないのでなんとも言えませんが・・・

ライブCDというのは、HDDにインストールするような手間をかけずにこういうテスト起動が気楽にできるのが良いですね。

強いて言うならubuntuというボディにKnoppixというエンジンを載せて無駄な贅肉を削ぎ落としたLinuxって感じですかね。
最低限のアプリに最低限のメニューという感じですから、ある程度Linuxが理解できていて、必要なアプリや機能を絞りこみができ、それらのインストールやセッティングがスムーズにできるというレベルの方には最適かなと思います。そして何よりデスクトップ環境がGNOMEなのにものすごく軽快。今後"Dappaer"以降のubuntuがベースになれば初心者にも扱い易く、なおかつ古いマシンでもサクサクと軽快に扱えるディストリビューションとしてオススメできそうな気がします。ライブCDの容量も200MB前後ということで、HDDにインストールしたとしても、領域の占有率がかなり下がると思います。

既に日本語化されたライブCDでの実験なので、日本語化という作業をしていないので断言はできないのですが、恐らくこのディストリビューションもubuntuの"Breezy Badger"のリポジトリを利用すれば割と簡単にHDDインストール後も日本語化は可能だろうと予想します。
2007.03.18 ubuntuのリポジトリ
Ubuntu:Edgy ja/Repositoriesという便利そうなページを発見したので記録。
http://ubuntuguide.org/wiki/Ubuntu:Edgy_ja/Repositories

このページから必要なパッケージのリポジトリは大概拾えそうな気がする。
当然ubuntu派生のディストリでリポジトリを共有しているものも使えるんじゃないかと。
ただし、このページはEdgy(ubuntu6.10)に限定なので、他のバージョンがベースの場合はこの限りでは無い。
2007.03.17 FreespireのライブCDを起動してみる
昨日ダウンロードしておいたFreespireの次期バージョンのテスト版のライブCDを起動してみた。ubuntuベースになるということで期待に胸を膨らませて
http://wiki.freespire.org/index.php/Main_Page

http://wiki.freespire.org/index.php/Download_Freespire
このページの"Freespire 2.0 Alpha1U"の欄からダウンロード。


・・・ライブCDなのにユーザー名とパスワード入力しないと起動不能。意味不明。

リリースノートのページを見ると・・・
http://wiki.freespire.org/index.php/Release_Notes

Live CD

■KDM log-in access issue
 ■Requires Ctrl+Alt+F4 > passwd (set password) > Ctrl+Alt+F7
■Restart Computer via Live CD, reboots w/o ejecting CD

こう書いてある。
恐らく、コンソール画面に入って
passwd
とコマンドを打って自分でパスワードを設定してログインしろって意味なんだろうけど、この時点でモチベーションが消滅。
まったくやる気が出ないので後日改めることとします。なんでライブCDで・・・
2007.03.17 アクセス解析してみた
このブログは公開してまだ4日です。どこにも一度もトラックバックもしていないし、このブログの主としてどこかのブログにコメントをしたことも無い。さらにどこかにアドレスをリンクしたこともありません。内容についても一般的に考えれば、俺の個人的日記でしかない。当然アクセスの主体は自分か、たまたま見付けた人程度で、多くても日に5~6件というのが相場だろうと思います。にもかかわらず、なぜこれだけアクセスがあるのか(昨日で150件くらい?)リンク元と参照ページについて解析してみました。

結論を言えば、グーグルからLinuxMintの日本語化について調べて来ている人が半数以上を占めている。次いでBerylのインストール/設定についてです。

つまり、LinuxMintに結構みんな興味があるんだけど日本語を使えないもんだから四苦八苦しちゃったりしてた。若しくは、興味はあったんだけどネット上に情報が少なくインストールに躊躇していた。そんなところでしょうか。で、ググってみたら俺の備忘録をみつけてしまった。そういう感じなんでしょう。俺自身もLinuxMintについては軽い興味を抱いてインストールに進んだわけですが、これほど多くの人が同じような思いだったとは知りませんでした。なぜ興味を抱いたかと言うと、ベースがubuntuだったから日本語化がラクだろうと考えたからです。

ubuntuから派生したディストリビューションを挙げれば

・Kubuntu
・Xubuntu
・Edubuntu
・Fluxbuntu

まず、ubuntuサイトからもリンクされているこれらが代表的なものだと思います。これらはリンクされているだけあって日本語がデフォルトで使えます。名前にも「buntu」が含まれているので即座にubuntu系であると理解できます。それに加え知っている範囲では

・MEPIS
・LinuxMint
・Freespire(次バージョンからubuntuベースになる)
・BeafanatIX(古いubuntuがベース)

こういった名前からはubuntu系とはわからないディストリビューションがあるわけですが、すべて今後インスコ実験しようかと考えています。
まだ他は実験していないのでなんとも言えないのですが、LinuxMintの日本語化をやってみて思ったことはubuntuベースでなおかつubuntuのリポジトリを利用できるディストリビューションは本当にラクに日本語化できるということですね。

まだLinuxのことを理解しているわけで無いのでこれが果たして正しいのか不明ですが、この判断をどうやってするのかというと、ライブCDをとりあえず起動し、エディターで"sources.list"を覗きます。そのリストの中にubuntuのリポジトリを利用している雰囲気があるようなら「行けるぞ!」と判断しています。同時に、リストの中のubuntuの匂いがする対象のリポジトリアドレスを見ると"edgy"とか"dapper"とかのバージョンがどこかに書かれているのでベースになっているubuntuのバージョンまでわかります。そうすると日本語化するときのリポジトリをどれにすればわかる。という初心者なりの寸法です。
パッケージのコンパイルやビルド/makeなどという高尚な行為はしかねる、というか、できない初心者ですから、こういうところからしか判断できません。これで行けるだろうと思ったディストリには今後チャレンジして行こうかと。

で、LinuxMintで検索してこのブログに辿り着いてしまった方々に朗報です。
リンクにもありますが、私が勝手に師匠だと思っている「ライブCDの部屋」( http://2.csx.jp/livecdroom/ )にて先ほど?(3/17更新となっている)LinuxMintの日本語化したライブCDができたようです。日本語化したライブCDですから、HDDインストールしてから日本語化する私の方法とは違いますが、利用する価値はあると思います。もう少しだけ早く出してくれていれば・・・orz

ちょっとLinuxMintが完成度が高いので他の派生ディストリの実験には腰が重いのですが、今後も気が向いたらよろしくお願いします。エキスパートな方はぜひアドバイスも下さい。
2007.03.16 マシン構成
そう言えば、これだけ備忘録として書いておきながら、実験機のマシン構成を記録してなかった。どういう構成でテストしたり稼働させたりしたのか記録しておかないと後々にマズイことも起きそうなので記録。

■LINUX実験機
M/B:QDI ADVANCE 10T (ATX-VIA APOLLOPRO 133T)
MEM:ノーブラSD-RAM PC-100-256MBx2(512MB)
CPU:Coppermine CELERON 800MHz(定格)
GPU:nVidia GeForce2MX200-32MB
HDD:MAXTOR 91362U3 13.6GB forMAC(ATA-100)
NIC:VIA VT6102(10/100Mbps)
AUDIO:オンボード(AC'97 CODEC)

※あとでTualatinセレロンに載せ替えるつもり

■メインマシン (ubuntu6.10-KDE)
M/B:A-open MX3S-T (M-ATX INTEL815E ICH2)
MEM:ノーブラSD-RAM PC-133-256MBx2(512MB)
CPU:Tualatin Pentium3-S 1.4GHz(定格)
GPU:nVidia GeForce4MX440-64MB
HDD:たぶんMAXTOR 30GB(ATA-100)
NIC:オンボードIntel PHY(10/100Mbps)
AUDIO:オンボード(AC'97 CODEC)

■他7台(全部Windowsマシン)


・・・
書き溜めたものを一昨日一気に書き込んだばかりで、どこにもリンクとか積極的な公開とかしてないんですが、いきなりアクセス数が凄いんですけどなんででしょう?
このブログは、インスコ厨である自分が、インスコする度にコピペでコマンドを打ったり設定をしたりするためのコピー用&おさらい用に公開したのですが、これだけアクセスがあるならちょっと書き方を考えなければいけないかなと感じています。
まぁ、それだけLinuxに乗り換えようとしている人が多く、検索でなんとかトラブル解決しようとしているんですかね。
Linux上級者な方から見れば物凄い稚拙な解決法や間違った対処も多いと思いますので、そういう点があれば是非とも指摘して下さい。
同じ目的で、別の方法がある、こんな方法もある、ということもあれば教えて頂ければ幸いです。
2007.03.15 KDEでLinux起動時にアプリを自動起動させる
GNOMEではシステムメニューから簡単に設定できた自動起動だがKDEではそういうメニューが存在しない。でも面倒な初期動作は自動にしたい。そういう場合の自動起動の登録の方法。

konquerorからホームフォルダの~/.kde/Autostartディレクトリを開いて右クリック→新規作成→アプリケーションへのリンク

これで起動させたいアプリのコマンド(メニューからあのアプリのアイコンを右クリックしてアイテムの編集を見ると出ている)と名前を記入して保存する。それぞれのリンクにはちゃんと名前をつけないと別のアプリを複数登録するときに上書きされてしまうので注意する。
(ひとつしか登録しない場合はデフォルトのままでも大丈夫)

もっと簡単な方法もあるかもしれないけど、とりあえずはこれでできる。
2007.03.14 エディターの使い方を覚える。というか記録しておく
Windowsでレジストリを書き換えて環境を調整するのと同じように、Linuxでも設定ファイルをいろいろと書き換えたり調整したりする場面が出てくる。
そういったときに便利なのがGnomeデスクトップであれば GEdit などでKDEデスクトップであれば KEdit や KATE や Kwrite などというとになるが、どっちの環境であっても便利に使えるエディターが LeafPad 。これはWindowsで言うメモ帳みたいな使いかたができるので、従来Windowsを使っていてLinuxに乗り換えた俺のような人間には非常に使い易い。もう、まったくメモ帳。
ubuntu系であればパッケージマネージャーやアプリケーションの追加・削除で即座にインストール可能なのでイザというときの為にインストールしておくことをお薦めします。当然、付箋アプリのように普段の軽快起動メモ帳としても重宝します。

ただ、デスクトップでやディスプレイやグラフィック環境の設定をしていると稀に何かの間違いでX(Linuxのデスクトップ)が起動しないなど、どうしてもCUIで設定ファイルを操作したり書き換えしなければいけない場面が出てくる。
そんなときに覚えておくべきなのがCUIで使えるエディター。当然CUIなのでメモ帳のようなわけにはいかず独特の操作法がある。
代表的なのが vi とか vim とか nano あたり。そのなかでnanoは画面下部にヘルプみたいに操作キーが表示されているのでなんとなく直感で扱えたりする。
しかし、 vi とか vim についてはCUI未経験のWindows転向組にとっては未知との遭遇。何をどうすれば操作ができるのかトンとわからない。そこで、基本的な操作をイザというときの為にここに記録。
(何も指示せず設定ファイルをCGI上で開くとデフォルトのエディターは vi らしいので)

これらの扱いができるようになると、デスクトップでいちいちコンソールやターミナルを起動しなくても Ctrl+Alt+F2 でいきなりGUIからCUIに切替えて即座に設定ファイルの書き換えとかが簡単にできるようになる。ちなみにGUIへの復帰は Alt+F7 。

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i →カーソルの左から文字挿入モード
a →カーソルの右から文字挿入モード
ESC →文字挿入モードから抜ける
ZZ →(大文字)上書き保存
:q →終了
:q! →強制終了(保存せずに終了)
:w →保存
:x →保存終了
u →やりなおし
dd →カーソル行を削除
yy →カーソル行をコピー
p →カーソル行の下にペースト(貼り付け)
P →(大文字)カーソル行の上にペースト(貼り付け)
Enter →実行または改行(文字挿入中)

****************************

とりあえず、これだけできればなんとかなりそう。
ただ、バージョンによってはカーソルキーが使えずカーソルの移動で悩ませる場合もあるので注意。その場合はvimをインストールしておくとカーソルキーも使えるエディターとして使えるらしい。

代表的な設定ファイル"xorg.conf"とか"sources.list"なんかを起動するときは、まずユーザーとしてログインしてパスワードを入力し

sudo nano /etc/apt/sources.list
とか
sudo vi /etc/X11/xorg.conf

と打てばOK。
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