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2007.05.30 ubuntu multimedia centerを起動してみる
可もなく不可もなく、法的にもグレーな部分には触れることもなく安全第一を地でいくubuntuの穴を埋めるべく、つまり抜け道的に従来はLinuxMintが補っていた分野のマルチメディアを充実させたubuntuが登場間近ということを嗅ぎ付け、まだ正式バージョンではないようですがrc1というバージョンで公開されているので起動させてみました。
ubuntuのマルチメディア補充バージョンとも言えるLinuxMintについては現在自分のメインマシンに採用していて、なおかつ基幹をFeistyにバージョンアップさせて常時活用しているのでその利便性については言うまでもなく満足に近いと感じているのですが、果たしてubuntu multimedia centerがLinuxMintと同等若しくはそれ以上のものなのか、試してみたいと思います。

はっきり言えば、LinuxというOSは設定次第でどうにでもなるOSで、わざわざマルチメディアがどうだとかオフィス用途がどうだとか、プログラミング環境がどうだとか言ったところで意味を為さないというか、いかようにも化けるOSであることはそのコンセプトから明確なわけですが、いかんせんそういった利用にはスキルが求められ、初心者には非常に敷居の高い行為なわけです。コマンド打ったりインストールしたり、設定ファイルを書いたりなんてのは神技とは言わないまでも、物凄く高等なヲタク技術に属するように感じちゃうんですね。そんな初心者にとって、デフォルト環境というのは非常に重要であり、デフォルトで仕込まれた環境によって使い勝手や利便性というのは大きく左右され、印象されるわけです。
当然、初心者やプログラミングに興味の無い人にはOSの良否の判断はそういったところにあるのであって、それが利用者にとって的を衝いているのかどうか、言い替えればプログラミング環境とか基幹部分の動作だとかディレクトリ構成の良否だとかパッケージングの是非とかそういうことじゃなくて、インターネットやメールができて、音楽が聞けて動画の再生ができてデジカメ写真の管理や加工ができて手軽に文書作成や表計算ができる。まぁ、こんなところが重要なわけです。これにデスクトップのビジュアルの是非が加わる。
そんな自分にとって、デフォルト環境でてっとり早く全てを解決してくれたのがLinuxMintだったわけですが、果たしてどうなるでしょうか。

■ubuntu multimedia center
http://ubuntummc.com/

ubuntu Studioで既にこと足りちゃってる気がしなくも無いですが、ライブCDで起動できて1枚のCDに収まるという面においては優勢でしょうか。ただ、本格感についてはubuntu Studioのほうが当然充実しているわけで、利用者のハード環境によってどっちを選択するのかが変化するという感じですかね。
まず、起動画面はubuntu(改)って感じですかね。色使いは同じでubuntuのロゴや文字が若干かわいらしくなっています。起動開始時にF2キーで日本語を選択すればjapanese Team版と比べれば劣りはしますが、文字化けもすることなく、変なフォントでちゃんと使えます。起動サウンドもオリジナルですかね。少なくともubuntuよりは爽やか風味な感じに換わっていますね。起動後のデスクトップの背景やパネル(タスクバー)はubuntuそのものですね。デスクトップの見栄えのクールさでは圧倒的にubuntu StudioやLinuxMintに軍配が上がるかと思います。
20070530134121.jpg

ソースリストを見てみると・・・ubuntu Dapper(6.06)のリポジトリですね。つまり基幹部分には安定指向&長期サポートを狙ったということでしょうか。まぁそれは良いとしてmultimedia centerというくらいだからどれだけマルチメディア系アプリが充実しているのか見てみれば・・・JAVA5.0が入っているのとVLCとOgleが入っているくらいでubuntuと違いはありません。その代わりOffice系、いわゆるOOoは一切入っていませんので文書作成には不向きですね。

試しにいろいろな音楽ファイルや動画ファイルを再生してみます。
まずは音楽データから試してみると、mp3とwavは再生できました。しかし、wmaは無理ですね。で、動画の場合・・・ほとんど再生できません。AVIの一部とmpgについては再生できましたが、rmやramはもちろん、大部分のAVIやwmv、movやmp4、m4aや3gp、ことごとく再生できません。当然HDのH264も無理です。
ubuntuがFeistyになってコーデックを安易にインストールできるようになったいま、ちょっとこれではお話にならないかもしれません。

結論としては、正直言ってubuntu派生のubuntu StudioやLinuxMintという存在と並列してみた場合に、あまりにも能力不足ですね。使う価値は感じません。マルチメディアをうたっていないMepisにも劣ると思います。
まぁ、まだrc1というテストバージョンなのでこれを初心者が結論と断言してしまうのは若干おこがましいのかもしれませんが、ubuntu派生のディストリとしては珍しく気持ちの萎えるものだったということになりますかね。。。ちょっとガッカリです。もしかしたら俺が開発者の趣旨や意図を違う意味で捉えているのかもしれません。
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2007.05.28 ubuntu studio化で動かなくなったグラフィックドライバ修復
すっかり別のWindowsマシンの不具合や設定で手間取り、しばらくLinux実験から遠ざかっていたわけですが、そちらも落ち着いたところです。
(例のUSB接続のHDD認識問題のことですが)

先日の記事「ubuntu feistyをubuntu studio化してみる」でubuntu Feistyのubuntu studio化を書いたわけですが、その際、もともとのubuntuに仕込んでいた3DデスクトップのBerylがnVidiaのドライバの何らかの支障により動作不能になったことを書きました。日常使っているメインマシンではないし、面倒臭かったのでそのまま放置していたわけですが、そんなとき、コメント欄にSuperHelixさんからタイミング良く魔法の呪文を教えて頂いたので試してみました。

*****************************
解決できてたら、ごめんなさい。
sudo apt-get install linux-restricted-modules-2.6.20-15-lowlatency
をするかsynapticで検索して、”linux-restricted-modules-2.6.20-15-lowlatency"
をインストールして「制限つきドライバの管理」で有効にしてあげると幸せになれそうですよ。もちろん、環境もありますから、
sudo apt-get install linux-lowlatency
も有効だったりします。
synapticでいろいろなlowlatencyを考慮してみてください。
*****************************

とのことで、とりあえず放置してあった実験マシンを起動しnVidiaのドライバの更新がアップロードマネージャに来ていたので事前に更新しておいて、まずは呪文を唱える前にお馴染みの
sudo gedit /etc/X11/xorg.conf
で管理者権限によってxorg.confのデバイス欄にある"nv"を"nvidia"に書き換えて再起動してみました。
・・・これはやっぱり無駄でした。もともと入れてあったドライバはインストールされているというだけで有効に機能していません。
そこで一旦xorg.confのデバイス欄にある"nvidia"を"nv"に戻して書き換えておいて普通に起動し、コメント頂いた呪文
sudo apt-get install linux-restricted-modules-2.6.20-15-lowlatency
をコンソールから唱えてみて、再度xorg.confのデバイス欄にある"nv"を"nvidia"に書き換えて再起動してみると・・・
起動画面にはnVidiaの独特のロゴが揺れ動きドライバが有効に機能されました。当然ドライバさえ機能すればBerylにしてもcompizにしても普通に起動可能です。ありがとうございました。SuperHelixさんには多大に感謝です。

この呪文を直訳すると「リナックスのモジュール-2.6.20-15-lowlatencyを制限しました」という感じ、これが「制限されたモジュールを入れた」のか「既存のモジュールを制限する」のかわかりませんが、いづれにしてもドライバが動くようになったことは確かです。
いろいろなlowlatencyを考慮とのことなので、そのlowlatencyというのに種類があるのかと思いますが、検索してもいまいち理解できません。

まぁ、素人は意味など知らなくて良いからとにかく呪文を唱えれば良いのですが、誰かどうしてこの呪文で解決できるのか教えてくれませんか?

ちなみに、WIndows2000におけるUSB接続のHDD認識不能問題ですが、さんざん数日間悩んだ挙句、つまらないことで解決できました。
グーグルで検索しまくったのですが、どのヒットするページを見ても違うOSのドライバが入っているからだとか、メーカーのドライバに入れ直せとか、今回の事例にそぐわないものばかり(他のOSはインストールしていないし、外した内蔵HDDを外付USBケースに入れたものなのでメーカーのUSB-HDDではない)で一向に解決できなかったわけですが、諦めかけてUSB-HDDの電源を落として放置しておいたのです。
で、放置しておいてもデータを使えないのでは仕事にならないので再度電源を入れて接続してみたら・・・認識しちゃいました。
つまり、電源を入れたままの状態だとUSB-HDDがOSインストール前の設定の状態で維持されていたままになっていて、その状態を新OSは認識しようと頑張っていたけど無理だった。で、一度HDD側をリセットしてまっさらな設定の状態にして改めてみると新OS側も新たなデバイスとしてちゃんと新たに適切なドライバを組み込んだと。感覚的にはそういうことみたいです。何日もかけて俺は何をやっていたのかと。
2007.05.23 WIndows2000でのビッグドライブ認識
今回もLinuxとは関係ないお話しです。

先週、激しい雷と暴風雨の日があったのですが、ここ数日間はその対処に追われていました。もちろん仕事じゃなくパソコンの話ですが。
雷の最中に、事務所の電気が一瞬暗くなる瞬間があったのですが、その際に常時稼働させているパソコンの一台の挙動がおかしくなりアクセスが不安定になってしまい暇を見つけてはその原因を追求していたのでした。

で、原因がわかりました。コンデンサが妊娠・・・と思いきやそうではなく、マザーボードのコンデンサがグラグラしていてハンダで固定されているハズのところが外れていました。つまり雷が原因ではなく雷をキッカケに自分の不手際が浮かび出たわけです。
このマザーボードは自作ヲタクの御多分に漏れず、故障品で捨て値で売っているものを見て「なんだよコンデンサ膨らんでるだけじゃん」という判断のもと、数百円で購入しコンデンサを交換して400円の投資で復活し今に至るという修理品です。当然ですが、この原因は俺の適当なハンダ付けにあったのでした。なかなか気付かずにマザーボード本体が逝ってしまわれたのではないかと、ヤフーオークションで急ぎジャンク品のマザーとNorthwood-Pentium4を買ったらBIOSすら起動しない本当にジャンクだったりして踏んだり蹴ったりでした。まぁ、安物買いの銭失いの典型みたいな恥ずかしさですが、そういうトラブルが実は嫌いではないのでしょうがない。俺の自作スキルはトラブルとともに上達したようなもので、トラブル解決しているうちに良い年をしたオッサンが自作ヲタク化したようなものです。おかげさまでうちの事務所はメーカー製パソコンが一台も無くなってしまいました。

で、「今更ネットバースト系のマザーを新品で買うのも何だかなぁ。。。」と思い悩みつつサクっとコンデンサの再ハンダをして復活させたのでした。
そこでOSの再インストールとなるわけですが、このマシンはWindowsアプリを稼働させているマシンなので悲しいかな当然WIndowsになるわけですが、WindowsXPではなくWindows2000だったわけです。SP4です。

前置きばかり長くてまるで日記みたいになってしまいましたが、久々のWindowsのインストールで今度は四苦八苦してしまいました。このパソコンには250GBのHDDが2台と15GBのHDDが1台組まれているのですが、一向に250GBのHDDを認識してくれない。WIndowsXPならそんな苦労はせず即座認識だったのでしょうが、WIndows2000ではそうはいきません。起動してくれません。そりゃビッグドライブ未対応ですから当然です。で、ビッグドライブ認識作業の記録です。

まぁ、早い話がマイクロソフトの対処ページをリンクしておけば終わりなのですが、英語なので自分用に記録しておくと。そういうことです。
■48-Bit LBA Support for ATAPI Disk Drives in Windows 2000
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;en-us;Q305098

で、手順。

メニューの「ファイル名を指定して実行」から「regedit」を実行し「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SYSTEM」→「CurrentControlSet」→「Services」→「Atapi」→「Parameters」を開く。つまりレジストリの書き換え作業です。

その「Parameters」の中にある設定ファイル「EnableBigLba」をみつけ右クリックし「変更」を指示。すると「DWORD値の変更」というダイアログが開くのでその中の数値記入欄に「1」とだけ記入しOKボタンを押す。これで終了。
もし「Parameters」の中に「EnableBigLba」が見つからない場合は、レジストリエディタのメニューの「編集」から「新規」→「DWORD値」を実行させ新規のバイナリーデータが作成されるのでそのバイナリデータに「EnableBigLba」という名前をつけ先ほどの作業をする。

これでWindows2000でもビッグドライブ認識。。。と思いきや、今度はこんなダイアログが!
(他のPCでもデータの使いまわしができるように、1台はUSB接続にした)
20070523143459.png

ということでビッグドライブのOSでの認識は解決しましたが、今度はUSB接続が不能という状況に!!
WIndows2000も、もうすぐサポート完了らしいですが、軽量版WindowsXPとも言えるWindows2000にはまだまだ頑張って頂きます。


※20070524追記
日本語ページもあったみたいです
http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;305098
わざわざ書かないでリンクだけで良かったじゃん...orz
2007.05.19 Linux(ubuntu系)でP2P(ファイル交換)→成功
先日4/13の記事「Linux(ubuntu系)でP2P(ファイル交換)」でLinuxでP2Pの失敗談を載せたわけですが、その後の数々の地道な研究により解決しました。
コメント欄でBitTorrentでえぇやないかという意見も頂いたのですが、どうもTorrentファイルを探してからP2Pという方法に違和感を感じていて、最初からTorrentファイルが拾えてしまったファイルではKDEアプリのKtorrentというアプリを使って結構便利に使えてはいた(これはこれでわかりやすいアプリです)のですが、あくまでTorrentファイルを探して使っていたのではなく、たまたま事前にTorrentファイルが手に入ったものだけに限定して使っていたのでした。

で、そもそもがWindows時代に使い慣れていたWinMXやWinnyやCABOSのようなタイプのP2Pアプリが使いたかったということでLinuxにおいてはLimeWireだなと決め打ちしていたわけですが、そこにはRPMファイルしかなくalienでdeb化して使えばいいじゃないかとやってみて結局ダメだったわけですが、その解決法がやっとわかりました。至極簡単だったです。。。
RPMファイルのdebファイル化については過去の記事を参照して下さい。

■LimeWire公式ページ
http://www.limewire.com/japanese/content/home.shtml

先日やったとおり、alienでdeb化後にそのdebファイルをダブルクリックしインストールしたら
sudo gedit /usr/bin/limewire
でlimewireの設定ファイルを開いて、その一番下の行にある
sh runLime.sh
という文字列を
./runLime.sh
という文字列に書き換えるだけ。これだけです。その瞬間に使えるようになりました。
Limewire-Screenshot.png

日本語セットアップヘルパで事前にJAVA環境をインストールしておくことを忘れずに。
ん~CABOSそっくりだから何も学習しなくても使える・・・こいつは満足じゃ。


※ubuntu系で使えるかどうかわかりませんが、debファイルも配布されているようです。
http://www.limewire.com/download/download.php?version=linux_deb
2007.05.18 WindowsXPをVISTA風味にしてみる
今回はちょっと趣向を変えてLinuxではなくWIndowsでちょっとお遊びしてみようと思います。
なぜかと言いますと、先日LinuxでTVを視聴しようと試行錯誤してみて結局それが失敗に終わり、視聴マシンをubuntuとWIndowsXPのダブル(デュアル)ブートにしてWindowsで結局TVを見るという悲しい結果に終わったわけですが、ただ結果としてそれだけじゃつまらないし芸が無いということで、だったら俺がLinuxに踏み切るキッカケとなったVISTA風味にあくまでも新たなハードを使うこと無く、なおかつOS購入という金銭の支出もすることなくやってやろうじゃないか。ということでXPのVISTA化です。
使ったソフトはこれ
■Windows X’s Shrine
http://www.windowsxlive.net/
でもこれじゃ英語ばかりでサッパリなので日本語で説明され配布しているコッチを利用しダウンロード
■Vista Transformation Pack 6.0
http://cowscorpion.com/Theme/VistaTransformationPack.html
ついでにわかりやすい解説ブログ
http://pocketnews.cocolog-nifty.com/pkns/2007/02/windows_xpvista_5163.html

マシンはTV試聴用のもので、CPUはセレロンの1.3GHz・VGAはATI-All in wonderのRAGE128Proというショボショボなマシンですが
結果的にはこんなんなりました↓
XP.VISTA-screen.jpg

もっとも、やったはいいけど意味もわからないし活用法もわからないんですけどね。
ちなみに、面倒臭いのでセーフモードでのインストールはしていないのですが、ラッキーにもそのままできちゃいました。
ウィンドウの透明化とかブラック基調のデスクトップがクールです。マイクロソフトはムカつきますですが褒めるところは褒めます。
2007.05.16 ubuntu Feistyをubuntu studio化してみる
先日、やっとのことubuntu Studioの正式版が出たことはubuntuに興味があるみなさんには周知のことかと思いますが、なんとISOイメージが867.5MBと、微妙にCDには収まらないという非常に不親切な状況で、DVDドライブ、ましてDVD-Rなどという高尚なハードはメインマシンの一台にしか付いていない自分としてはこれは嫌がらせであると手前勝手に判断し、クリーンインストールについては諦めることとしました。
(DVDを焼くことはできるけど実験機で再生できない)

■ubuntuStudio
http://ubuntustudio.org/home/

そんなときに救いのある記事を見つけました。またもやViva! Ubuntuさんのブログからこの記事です。このブログはあくまで主体は自分用の備忘録ですので、恐縮ですがそのまんまコピーさせて頂きます。
**********
Ubuntu Studioのリポジトリの追加コマンドは下記の2行です。
sudo su -c 'echo deb http://archive.ubuntustudio.org/ubuntustudio feisty main >> /etc/apt/sources.list'
wget -q http://archive.ubuntustudio.org/ubuntustudio.gpg -O- | sudo apt-key add - && sudo apt-get update

これらを端末で実行。
あとは、Synapticで「ubuntustudio」で検索すればテーマ、起動画面、背景、そしてアプリのパッケージなどのリストが現れます。
**********
ということなんですが、要するに、ubuntu Feistyをインストールしている状態でubuntu FeustyをそのまんまubuntuStudioに移行してしまうという呪文です。
念のため、理解するために初心者の王道の順序も書いておくことにします。あまり高等な呪文コピーばかり使うと勉強になりませんから。
sudo gedit /etc/apt/sources.list
でソースリストを開いて
deb http://archive.ubuntustudio.org/ubuntustudio feisty main
を追記し保存
wget -q http://archive.ubuntustudio.org/ubuntustudio.gpg -O- | sudo apt-key add - && sudo apt-get update
でgpgキーを取得しアップデートしておいて
sudo apt-get upgrade
でアップグレードをしておく

こうすると、Synapticアップデートマネージャにubuntustudioの一連のパッケージが登録されるので必要なパッケージをインストールできると。
ubuntuStudio化するなら、当然全部にチェックしてインストールですね。これで終了です。
ubuntuStudioにすることで何ができるのかは今後じっくり考えます。たぶん、俺には何もできないでしょうけど。

こうすることで、微妙なサイズのISOイメージをDVDに焼かなくても、もしくは焼けない環境の人でもubuntuStudioが使えるようになるわけです。
とりあえずインストール前のubuntu Feistyのデスクトップ
ubuntu-defoult-Screenshot.png

で、再起動ですね。すると起動画面から何からまったく違うディストリビューションになってます・・・と思ったら起動できなくなってしまいました。nVidiaのドライバが何やらいたずらしてしまっているようです。。。とほほ
しょうがないのでctrl+alt+F2でCUIコンソールに入りログインして
sudo nano /etc/X11/xorg.conf
でxorg.confファイルのデバイスを"nvidia"から"nv"に書き換えて
startx
としたらデスクトップ起動ができました。当然nvidiaドライバは使っていませんのでBerylなどは動作しません。これはどうしたものか・・・
studio-Screenshot.png

まぁ、Berylはとりあえず使えなくていいや。ということで・・・
しかしながら、ご覧のとおり非常にクールです。
デスクトップやウィンドウなどがブラック系に統一されます。
正直、ubuntuの何が嫌かって、あのウンコ色のデスクトップが一番気に入らなかったんですが、これならデスクトップとしても不快じゃありません。まじオヌヌメ。
2007.05.14 Damnsmall Linux 3.3を起動してみる
先日Ecolinux-Lightのテストバージョンでも動作実験をしてみたわけですが、今回はその元祖とも言うべきデスクトップ環境にFluxboxを採用したDebian系のDamnsmall Linuxの 3.3で実験してみました。ただし、本家バージョンを日本語化するのは面倒臭いので手抜きではありますが、ライブCDの部屋バージョンで試してみたいと思います。軽さだけを追求するならベースバージョンでしょうが、使えるアプリが無いと話にならないでしょうから、若干アプリを増強してあるDamnsmall Linux 3.3 Customizeを使ってみます。
このディストリビューションの特性から考えて、HDDインストールはせずライブCDでの起動です。マシンはいつもの実験機。

■Damnsmall Linux
http://damnsmalllinux.org/
■ライブCDの部屋のDamnsmall Linuxのところ
http://2.csx.jp/livecdroom/#damnsmall

■256MBのみ>>>>>>>>>>>>当然ですが普通にサクサク
■128MB+64MBの合計192MB>>>>>>普通にサクサク
■128MB+32MBの合計160MB>>>>>>普通にサクサク
■128MBのみ>>>>>>>>>>>>OS起動に若干時間がかかるが、一度起動してしまえば普通にサクサク
■64MB+32MBの合計96MB>>>>>>>OS起動に時間がかかり、アプリの起動も若干遅くなる、スワップも稀に発生し動作が緩慢になるが一応全部起動できて操作もできる
■64MBのみ>>>>>>>>>>>>OS起動に非常に時間がかかり、アプリの起動も遅くなる、スワップも頻繁に発生し動作が緩慢になりアプリによっては起動できない
■32MBのみ>>>>>>>>>>>>64MBの場合と同じような感じで起動できてしまう。が、アプリの起動などが若干遅く感じる
■16MBのみ>>>>>>>>>>>>メモリが無いので実験不可

という結果になりました。
これらの結果から考えると、最低水準の実用域は96MBという感じでしょうか。ただし、オンボードではなくAGPのグラフィックカードを取り付け、ライブCDでの起動ということを考慮する必要があると思います。つまりHDDインストールするならもっともっと軽快になるでしょうし、オンボードグラフィックであれば若干モッサリするだろうということですね。
ビックリしたのが、32MBでの操作感が64MBの場合と大差無いということですね。もっとも、スワップ使い始めればあとは起動さえしていれば同じだというのは当然かもしれませんが。今回16MBのメモリが無かったので実験できませんでしたが、24MBや16MBというWIndows95やWindows3.1時代のスタンダード的なメインメモリ搭載量でどうなのか非常に興味が湧きました。下限が見えませんね。さらにHDDインストールだったらどうなのかも興味があります。実験しませんけどね。

ちなみに、最初だけメモリ512MBで起動してみたんですけど、ライブCDだからでしょうけど、160MBとまったく同じ水準で、メモリ云々ではなくてCDドライブの転送速度に能力が依存するという感覚です。

・・・Ecolinux-Lightでもそう感じたのですが、どうもこのFluxboxというデスクトップ環境は手に馴染みません。長年Windowsに慣れすぎてしまっているせいかと思いますが、直感的に扱えないんですね。いちいち悩んでしまうし咄嗟に無用なクリックやショートカット動作をしてしまいます。これはGNOMEやKDEやXfceでは感じなかった印象です。あきらかに操作した感覚が違うんですね。まぁ慣れ(もしかしたら中年病?)だからしょうがないんですが、個人的にはKnoppixやubuntuのライブCDで起動できないレベルの古いマシンのデータ救出とかでしか使えないなぁ・・・という印象です。
アプリとしては救出や修復、復帰作業で重宝するであろうQTPartid(パーテーション操作アプリ)やウェブブラウザ、2ちゃんねるブラウザのおちゅ~しゃなどが入っていてひととおりの作業はできるようになっていて便利です。もしかしたらデスクトップ利用というよりもCUI操作が嫌いな人のGUI操作のサーバーとかに向いているかもしれません。慣れてさえいればDebianベースですからapt-getでインストールやアップデートも可能ですのでデスクトップ利用もありかなとも思います。
DSL02.jpg

今回はスクリーンショットを撮ることができませんでしたので携帯カメラで撮った画像を載せておきます。
2007.05.11 Linux(ubuntu系)でアップデートを重ねたときのお掃除
Linuxでも、長期にわたって利用してアップデートやアップグレード、インストールやアンインストールを繰り返していると、パッケージの依存関係が狂ってきたり、無用なファイルが残っていたりして徐々にゴミが増えてきます。これはしょうがない。
しょうがないとは言え、アップデートやアップグレード作業をしていてエラーばかりを繰り返し吐き出したりしていると気分も悪いし動作が正常であっても精神衛生上は非常によろしくない。
かくいう俺様も、何度も更新時の理解不能のエラーで気を揉んだりしていました。動作に問題が無いのがまた精神的に問題だったりするわけです。
初心者は当然ながらエラーが出ようが更新作業がしばらく不能であろうが解決なんてものはできるわけがない。
そんなときに使える魔法の呪文を発見しました。リンク先にもありますがViva! Ubuntuさんの5/9の記事です。
もうコピペです。
sudo apt-get -f install
このコマンドにより、依存関係ツリーの作成後に、不要なアプリ群が表示され「"apt-get autoremove"を使ってこれらを削除してください。」・・・という指示に従って
sudo apt-get autoremove
管理者権限が必要なので「sudo」を頭につけて実施。これだけです。
Viva! Ubuntuさんは"dpkg --configure"なんちゃらとエラーが吐かれたようですが、俺はそのまんまエラーもなくきれいにお掃除できました。
依存関係についても30箇所も修復や削除されアップデート時のエラーも皆無に。
どうしてこの呪文で解決できるのか?それは聞かないで下さい。知りません。

この呪文はマジオヌヌメ。
2007.05.09 Mandoriva Linux One でTVを見る・・・かな
先日の記事「 LinuxでTVを見る 」以降散々失敗だらけで結局放置していたマシンに前回Mandrivaをインストールし日本語化したわけですが、本来の目的であるTV視聴にチャレンジしてみました。

なぜMandorivaなのか説明していませんでしたが、それは、デフォルトでTVTimeというアプリが入っているということと、ハード認識力が高いということで、ubuntuで散々つまづいたチューナーボードの認識が初期段階でうまく行くんじゃないかということと、デフォルトで視聴アプリがあるということは何かしら設定ファイルや依存パッケージの漏れが防げるんじゃないかということで非常に論理的ではありませんが期待を込めてチョイスしました。

ということで、TVTimeを早速起動してみたのですが・・・
ubuntuと違ってザーザー画面は出るようになりました。ザーザー画面が出るということは少なくともチューナーそのもののハード的な認識はできているということじゃないかと思うのですが、いかんせん設定が難しくてわからない。非常に使いにくいインターフェイスのアプリで、途中で投げたくなりました。というか、投げました。設定放棄です。

そして、即座にxawtvとkdetvをインストール。。。。もう繰り返しになりましたが、これらも撃沈。

もう面倒臭いのでWindowsXPをインストールし直してAll in wonderのドライバとアプリを入れて元に戻しました。OSのインストールは時間がかかりましたが、インストール完了後は5分でTV視聴もキャプチャもできる状態に。
ちょっと悲しいですし、メーカーにドライバやアプリが提供されないOSであるLinuxに罪はありませんが、こういうところがWindowsとLinuxの差なんだなと痛感しました。ユーザーにスキルを求めるんですね。

癪なのでせめてもの悪あがきで今回はこのマシンはあとでダブルブートにしてやります。
2007.05.08 Ecolinux 1.5 をインストールし起動してみる
ということで、先日Ecolinuxの正式バージョン1.0が出て散々いろいろな実験をしてみたわけですが、実験をひととおりやった途端に次バージョンの1.5が出てしまいました。
恐らくベースになっているubuntuが7.04(Feisty)へとバージョンアップしたので、それに伴い基幹システムを変更したものと推測します。(実際、ソースリストを覗いて見るとEdgyではなくFeistyのリポジトリに書き換えられていました)

■Ecolinux
http://ecolinux.blog.shinobi.jp/

個人的にXfceについてはファイルマネージャというか、GNOMEでいうPlace(場所)やKDEでいうKonquerorのネットワークフォルダみたいにネットワーク上の他のマシンとの安易な通信ができないのと、メニューの設定がいまいち難しいのが若干気に入らないのですが、軽快なデスクトップ環境でチョイ古マシンで扱うという意味では秀逸だと思うのでますますの発展を祈念しています。今回はやむを得ずKonquerorを利用してネットワークの実験用データを引っ張って来ました。

結論から言えば、日本語に特化しているという意味ではXubuntuよりも圧倒的に使い易いと思います。ubuntuのXfce化やXubuntuの日本語化をして使うよりは断然オススメできます。
慣れた人であれば外国語版でも日本語化して使うのはそれほどの苦難では無いと思いますが、やはり一般的なパソコン使いとしては言語というのは大きなプライオリティがあるのは事実で、デフォルトで日本語環境になっている時点でかなり優位だと思いますし、開発者の感性がかなり初心者寄りというか、変に専門的な扱いかたに偏っていない感じがするのも個人的に好感が持てます。

今回は、意地悪かもしれませんが、動作環境実験も兼ねていろいろとやってみました。

まず、今回は今までの実験用マシンとは違うマシンで起動してみました。それは、ASUS TUWE-FX (Flex-ATX INTEL810E ICH2)というマザーボードでAGPの無い、つまりグラフィック環境は一昔前のオンボードグラフィックという厳しい環境です。(もちろんPCIカードでもグラフィックのレベルアップしようと思えばできますが)
Tualatinコア対応マザーということで、i810チップセットのマザーボードとしては最高水準ではありますが、およそ5~6年前の普及型のスペックです。当時の廉価マシンはみんなこのチップセットを使っていましたよね。CPUにはちょっと贅沢ですがTualatinCeleronの1.2GHzです。アプリの計算処理ではなくLinuxの動作そのものにはCPU能力はあまり関係ないのでこれで由とします。恐らくCeleronのFSB100以上のCPUなら、Coppermineでもさほど変化は無いでしょう。

ライブCDから起動してHDDにインストールするのはいままでと同じです。メインメモリ搭載量もスタート時点では256MBでインストールしました。で、サクッとインストールが終わったら、今回はKoolDockも入れて前回と同じようにFireFoxを起動しGNOME上海を動作させてみたいと思います。

■256MBのみ>>>>>>>>>>>>当然ですが普通にサクサク
■128MB+64MBの合計192MB>>>>>>普通にサクサク
■128MB+32MBの合計160MB>>>>>>普通にサクサク動作するがKoolDockのアイコン動作が若干カクカクする感じ
■128MBのみ>>>>>>>>>>>>OS起動がちょっと時間がかかり、アプリの起動も気持ちだけ遅くなるが起動してしまえばサクサク
■64MB+32MBの合計96MB>>>>>>>OS起動に若干時間がかかり、アプリの起動も若干遅くなる、スワップも発生し動作が緩慢になるが一応全部起動できる
■64MBのみ>>>>>>>>>>>>OS起動した瞬間にスワップでマウスの動作がカクカクし使いものにならないが起動はできてしまう。シャットダウンにもひと苦労。

という結果になりました。
最低水準の実用域は128MBという感じでしょうか。前回の結論は160MBでしたからワンランク動作が軽くなった印象ですね。しかも、今回はオンボードグラフィック、しかもi810というかなり能力の低いチップですから、軽快さは増したと考えて良いのではないでしょうか。オフィス系やグラフィック系のアプリを使うのであれば192MB程度は必要かもしれません。

今回はXfceでもスクリーンショットを撮ることができましたので載せておきます。
Ecolinux1.5-Screenshot.jpg

ちなみに、コンソールから
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

とすると、ubuntu-jaの特徴である日本語セットアップヘルパが自動的にインストールされメニュー登録されて、ubuntu-jaとまったく同じように独自アプリやパッケージがインストールできます。
2007.05.06 韓国、親日派子孫の財産4億8000万円没収を決定
韓国、親日派子孫の財産4億8000万円没収を決定

 【ソウル=中村勇一郎】韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領直属機関の「親日・反民族行為者財産調査委員会」は2日、日本の植民地統治に協力した「親日派」9人について、子孫らが所有する財産36億ウォン(約4億8000万円)を没収することを決定したと発表した。

 韓国で植民地統治時代の行為によって、財産が没収されるのは初めて。

 財産没収の対象となったのは、日韓併合条約(1910年)を結んだ李完用(イ・ワンヨン)元首相ら9人。現在は子孫らが相続している土地約25万5000平方メートルが没収され、韓国政府の所有となる。

 同委員会は、2005年に成立した「親日・反民族行為者の財産の国家帰属に関する特別法」に基づき、昨年8月に発足。同時に設置された「親日・反民族行為真相究明委員会」は昨年12月、406人を日本の植民地統治に協力した「親日派」と公表していた。
(2007年5月2日13時18分 読売新聞)


ニュースとしては若干古いですがあまりにもビックリニュースなんで。
本当に韓国は近代国家なんだろうか・・・
日本が好きとか嫌いとか怨むとかそういう以前に、遡及法が堂々とまかりとおる国ってどうなんでしょ。

中央日報【社説】親日財産没収の意味と課題
その理由も凄い。歴史は創作するものなんですね。
2007.05.05 Mandoriva Linux One 2007を日本語化してみる
先日の記事「 LinuxでTVを見る 」でubuntuで何度も何度もいろいろと設定し、結局ダメだったTV用パソコンがどうしてもそのまま放置しておくのも嫌だったので、思い切ってDebian系ではなくRedhat系で試してみるかということでとりあえずMandrivaにしてみました。
いままではubuntu若しくはubuntu/Debian派生のdeb系パッケージシステムのディストリビューションばかり試していたので未知との遭遇です。

基本はDVDらしいのですが、ダウンロード時間が長いのは嫌だし、DVDドライブも付いていないマシンなのでライブCDである「Mandriva Linux One GNOME」にしてみます。

■Mandriva
http://www.mandriva.com/ja
■Mandriva One(Mandoriva Linux One 2007 Spring)
http://www.mandriva.com/en/community/mandrivaone

ところが、このライブCDはまったく日本語で利用することを想定していないもので、このままだと英語が得意、苦にならない人しか使いものにならない。ライブCDの起動画面で言語に日本語があるのでそのまま行けると思わせておいて、日本語は起動画面の質問のときだけという詐欺みたいというと語弊がありますが、期待させるだけさせておいてギャフンと言わされます。そこでまず基本的設定としてレビューを兼ねて日本語化してみようかと思います。

まず、ライブCDを起動してインストール。これは英語ですが、聞かれたとおりで全部OKというか、デフォルトのまま進めます。途中、パーテーションについてだけは、今回はフォーマットしてHDD全部利用しインストールするように指示したのみです。

ビックリするのが、インストールどころかライブCDの起動の時点で自動的にnVidiaのグラフィックドライバがインストールされます。全自動です。ubuntuでいうと"nv"の汎用ドライバではなく"nvidia"ですね。いきなりnVidiaのロゴマークが出るのでこれは感動です。さらに、ライブCDの起動段階の最後で3Dデスクトップらしき文字をチェックすると完全起動した時点でCompizが起動されてボヨンボヨンするメニューやウィンドウだけでなくキューブデスクトップもそのまま動作します。Beryl慣れしているので違和感はありますが、ここまで一切のコマンドも打っていないし設定ファイルやソースリストをいじることも、そもそもインストールすることもせずにです。これは凄いですね。MEPISも相当デフォルト環境が高次元でしたが、インストール作業は必要でした。Mandrivaはそれ以上ですね。当然これはHDDインストール時でも同じです。非常に初心者に優しいディストリと言えるでしょう。最高レベルかもしれません。ただし、英語が使えればですけど。

で、日本語化ですが、ubuntuのようには行きません。パッケージが違うのだから当然ですが、一筋縄では行きません。残念ですが、普通の日本人の初心者は恐らくこの段階で敬遠するでしょう。でもやります。調べます。

まず、システムメニューから言語の切替を試みてみますが、選択対象にそもそも日本語がありません。この方法は却下ですね。かといってMandorivaそのものは日本語で動作できるしDVD版には日本語もあるようですから、リポジトリには日本語のパッケージがあるハズです。で、調べてみると・・・ソースリストは /etc/urpmi.cfg というファイルに書かれているということがわかりました。次に、リポジトリがどこにあるのか調べると、どうやら ftp://ftp.kddlabs.co.jp/Linux/packages/Mandrake/official/2007.1/i586/media/main/release というところで良いようです。これは日本のKDDのサーバーですね。なるほど。次に、どのようにソースリストに追記するのかというと、Debian系とは若干違うようで、これこそ本当に呪文のような文字列で書く必要があるようですね。

まずは、コンソールを起動して"su"でroot権限になります。ubuntuのように"sudo"じゃダメなようです。
gedit /etc/urpmi.cfg
そして上記のようにコマンドで先ほどのソースリストを開きます。もしかしたら
su gedit /etc/urpmi.cfg
のように一度でできるかもしれませんが、念の為別々にやりました。
で、ソースリストを開いたら既存の文字列の下に数行空白を開けて
Main\ (Official2007.1-1) ftp://ftp.kddlabs.co.jp/Linux/packages/Mandrake/official/2007.1/i586/media/main/release {
ignore
synthesis
with_hdlist: ../../..//media/media_info/synthesis.hdlist_main.cz
}

と追記し上書き保存します。
そして、ここでubuntuであればapt-get update upgradeというコマンドになるわけですが、パッケージシステムが違うのでこのコマンドでは読み込みはできないようです。いろいろとシステムメニューを巡って見ると" Configure Your Compute "の" Software management "の中に4つの項目があって、その4つの項目の右下にある項目" Select form where・・・・updating the system "をクリックすると" Media Manager "というチェックボックスのあるものが開くので、その中に先ほど追記した" Main\ (Official2007.1-1) "という文字列のあるチェックボックスが見当たりますので、空白になっているもの(2つ)をチェックしOKボタンをクリックします。恐らくこれでソースリストに追記したリポジトリが有効になったハズです。というか有効になりました。ここでどうやったか失念してしまったのですが、ソースリストの更新が必要だと思うのですが、どこかの場面で更新ボタンがあると思いますので適当にやる必要がありそうです。(自分もどこかでやった)やらなくても良いかもしれません。
で、再度コンソールを起動し"su"でルート権限になり
urpmi anthy locals-ja
とコマンドを打ち、日本語IMEをインストールします。ここでインストールできないようでしたらリポジトリが有効になっていないので更新が必要でしょう。
で、先ほどの作業が無事に終わっていればシステムメニューの言語の選択のところに日本語が出てくるハズです。
すると、システム言語が日本語に切り替わります。が、そのままのログイン状態ではまだ英語のままです。Ctrl+Alt+BackSpaceでXの再起動します。
ただし、システム言語だけ日本語にしてもアプリまで日本語化されているかは現段階では不明です。フォントも変です。文字化けはしませんが妙なフォントです。疲れたのでとりあえず今回はここまで。少なくともシステムの基幹言語さえ日本語化してしまえば、あとはそれぞれに日本語化パッケージなどがあるでしょうから何とかなるでしょう。たぶん・・・

それにしても、日本語がデフォルトで扱えないという点を除けば素晴らしいディストリですね。RedHat/rpm系は慣れもありますが、毛嫌いしていたのですが、ちょっと見直しました。Mandriva-Screenshot.jpg


※日本語フォントについては、日本語化したあとでソフトウェアの検索をすると Fonts-ttf-japanese-mplus_ipagothic というフォントのパッケージがインストール可能になり、GUIでそのままインストールできます。これを入れるとメニューもナチュラルな感じになります。
2007.05.01 ubuntu FeistyでのBeryl動作環境実験
先日、FeistyへのBerylのインストールでのトホホを記事にしたのですが、インストールした本来の目的はそのトホホの解決ではなく、どこまで厳しい環境でBerylが動くのかという稼働実験だったわけで、結局はトホホの解決に時間を取られてしまって肝心な目的が果たせませんでしたので、改めて実験してしました。

スタート環境は実験マシンにubuntu-Feistyをインストールしてメインメモリを256MB、グラフィックボードはGeForce2MX400です。

■256MB>>>>>>>>>>>>>もう普通ですね。つまらないくらい普通です。
■192MB>>>>>>>>>>>>>やっぱり普通です。
■160MB>>>>>>>>>>>>>Berylの起動やアプリの起動などに時間はちょっとかかりますが、Berylの動作そのものは至って普通です。炎のアニメ装飾も512MBのときとまったく同じで動きます。キューブの透明化をしてもカクカクすらしません。
アプリの起動などに時間がかかるのはBeryl無しの状態でも同じなのは先日の実験で判明していますのでBerylとは関係無いと思われます。
■128MB>>>>>>>>>>>>>Berylの起動やアプリの起動などにかなり時間はかかりますが、Berylの動作そのものは至って普通です。炎のアニメ装飾も512MBのときとまったく同じで動きます。キューブの透明化をすると、はじめの一瞬だけカクカクしますが、一度動作させたあとは普通です。
■96MB>>>>>>>>>>>>>Berylの起動やアプリの起動などにものすごく時間はかかりますし、マウス動作にもカクカク感が稀に出ますが、Berylの動作そのものは至って普通です。炎のアニメ装飾も512MBのときとまったく同じで動きます。キューブもクルクル動きます。透明化をすると、はじめの一瞬だけカクカクしますが、一度動作させたあとは普通です。

ここから先は、先日の実験から考えるとubuntu本体の起動自体が危ぶまれますので、これで終わりにしました。

もっとBerylの負荷は大きいと思ってましたが、思ったより軽いですね。以前、SVNを利用していてかなり重い(メインメモリ512MBでグラフィックカードは別にした状態でも)時期もあったのですが、正式版はかなり改善したようです。もっとも、Berylはそもそもグラフィック環境にかなり依存するデスク環境なので当然と言えば当然なのかもしれません。
Beryl動作状態でのメモリ負担量をシステムモニタで見てみると、Beryl本体が11.2MB、Beryl-managerが2.1MB、Emeraldが1.8MBと、合計で15MB程度しか消費していないんですね。

結論としては、Berylの稼働はメインメモリ量にはほとんど依存せず、グラフィック能力(OpenGL搭載とグラフィックメモリ搭載量)に大きく依存するのでメインメモリ搭載量はあまり関係ない。ということになりましょうか。
もっとも、かなり古いと言われるGeFoce2MX200やMX400でも十分動きますので、その依存度すらも決して大きくは無いということで、WindowsVISTAと比べればかなり優秀な3Dデスクトップ環境と言えますね。(ちなみにGeForce4MX440やGeForceFX5200だと本当にビュンビュンと言って良いほどノンストレスでアクションが早いです)

最後に、違いを認識しようとメインメモリを576MBに増やしてFSBを115MHzまでオーバークロックしてCPU周波数を920MHz(Coppermine-Celeron)までささやかに上げて起動してみました。
正直、Berylの動作はアクション開始の一瞬のもたつき以外はまったく同じですね。アニメ装飾でも透明化でも同じです。違いといえばBerylとは関係ありませんが、アプリの起動が早いという点だけですね。さすがにメモリが多いと一瞬ですべて起動します。CPUは下限については知りませんが、少なくともCoppermine世代であれば余裕じゃないでしょうか。

WindowsVISTAよりも先行して3Dデスクトップを実現し、なおかつレガシィマシンでも軽快なBerylを開発&日本語化作業された方々には頭の下がる思いがします。
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