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2007.06.28 PuppyLinux 日本語版 を起動してみる
ということで、やたらといろいろなところで「軽い」と言われているPuppyLinux 日本語版を起動してみました。
・・・これは本当に驚きです。凄いです。超凄いです。マジ凄いです。超絶驚愕です。

■PuppyLinux(パピーリナックス)日本語版
http://openlab.jp/puppylinux/

いままでいろいろとLinuxの起動をして来たわけですが、ここまでサクサク、いいやビュンビュンと言ったほうが適切かもしれませんが、ここまで瞬敏な動作をするLinuxはありませんでした。本当に感動するほど軽いです。
軽いと言われているxfceはもちろんのこと、FluxboxやiceWMのデスクトップ環境のディストリでも敵わないですね。開発者には気の毒ですが、Ecolinux-LightやDreamLinuxやDSLよりも圧倒的に軽いです。そして、デスクトップ環境がJWMというのを採用しているのですが、これがまた非常にわかりやすい。GNOMEとKDEを足して割ってWindowsっぽくした感じです。
もちろん、デスクトップ環境だけでなくディストリ全体として軽快動作するようにセッティングされているのでしょうが、ここまでどうすれば軽くできるのか、トンとわかりません。イメージで言えば、CPUがPentium4の3GHzでメモリを1GB積んだWIndows98って感じですかね。本当に軽いです(大袈裟かも・・・)。

まずビックリするのが起動のスピード。ライブCDで起動させるのに、BIOS画面からXorgのいくつかの設定(モニタの種別・解像度など)をしてEnterキーを押して数秒後には起動完了です。本当に素早い起動です。そしてデスクトップ操作。これが本当にライブCDでの動きなのかと思うような、軽快さです。CD起動でここまで軽いとHDDへのインストールなんて行為は無用なんじゃないかと思います。むしろ時間の無駄ですね。

もちろん、デフォルトで入っているアプリなどのパッケージは最近のGNOMEやKDEを使った容量の大きなディストリには劣りますし、デスクトップの3D装飾効果という面ではお話にならないかもしれません。しかし、一般利用における用途では十分こと足りるだけのアプリも入っていますし、専用のパッケージも多数用意されています。なにより、インターネットやメール、mp3を聞いたりワープロや表計算をするという用途ではまったく不便は感じません。WebブラウザにはSeaMonkeyというブラウザを使うのですが、またこれがFireFoxと比べると動きが圧倒的に早い早い。起動も一瞬。もちろん文字化けなどもありません。本当に使いやすい。
そして、3Dデスクトップこそありませんが、ビジュアルにおいてはiceWMのような泥臭さもありませんし、使い勝手はFluxboxのようなWindows転向組が違和感を感じる変わった使いかたも無用です。しかも、ちょっと勉強するとPuppyベースの独自ライブCDを作るというアプリも入っています。もう驚きの連続です。
ただし、デフォルトのデスクトップの背景画像は不細工です。これだけは他の壁紙に替えたほうが良いかもしれません。人によっては「かわいぃ」となるかもしれませんが。。。
(自分は見苦しくてスグに変更しました。)
そして、なぜだかわかりませんが、何度か再起動しているうちにメニュー表示が英語になってしまいます。これはHOMEフォルダのback2jpmenuというファイルをクリックするとスグ直りますが、なぜ急に英語になるのかは今のところ謎です。

ここまでの感想は、もともとLinuxが入っていた実験用マシンでswap領域が既存HDDに事前にあってグラフィックカードが増設してあるマシンでの動作であることをご理解下さい。もしかしたらswap領域の設定をしていなくてグラフィックカードを挿していない環境だと若干違うのかもしれません。
上記の条件で動作環境実験もついでにやってみました。

■256MBのみ>>>>>>>>>>>>当然ですが普通にサクサクつーかビュンビュン
■128MB+64MBの合計192MB>>>>>>普通にサクサクつーかビュンビュン
■128MB+32MBの合計160MB>>>>>>普通にサクサクつーかビュンビュン
■128MBのみ>>>>>>>>>>>>普通にサクサクつーかビュンビュン
■64MB+32MBの合計96MB>>>>>>>普通にサクサクつーかビュンビュン
■64MBのみ>>>>>>>>>>>>普通にサクサクたま~にスワップ発生
■32MBのみ>>>>>>>>>>>>普通に起動できるが稀にスワップ発生

という結果になりました。
最低水準の実用域は64MBという感じでしょうか。ただし、メモリを全開に利用しているようなので長時間使うとスワップ発生が増えるかもしれません。そう考えると96MBくらいかなと思います。しかし、あくまでライブCDでの起動ですので実験はしてませんがHDDインストールだったら更に少ないメモリで行けるかもしれません。
なんか、CPUもPentium2とかMMX-Pentiumとかのレベルでも行けるようです。
20070628190342.png

n健康君!!
EcoLinux-Lightのベースはこっちにしたほうが良いかも。
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2007.06.27 ubuntuのaptコマンド
今回は本当に備忘録

■apt-get系

apt-get update : パッケージリストを取得・更新する
apt-get upgrade : インストール済みのパッケージをアップグレードする
apt-get install : 新規にパッケージをインストールする
apt-get remove : インストールされたパッケージを削除する
apt-get source : ソースパッケージを取得する
apt-get build-dep : ソースパッケージのビルド依存情報を設定する
apt-get dist-upgrade : ディストリビューション全体をアップグレードする
apt-get clean : ダウンロードしたアーカイブファイルを削除する
apt-get autoclean : アーカイブファイルの中で古いものを削除する
apt-get check : 壊れた依存関係がないかをチェックする

■apt-cache系

apt-cache add : パッケージファイルをソースリストに追加する
apt-cache gencaches : パッケージ情報の収集
apt-cache showpkg : パッケージの依存関係を表示する
apt-cache showsrc : ソースレコードを表示する
apt-cache stats : 基本ステータス情報を表示する
apt-cache dump : すべてのファイルを表示する
apt-cache unmet : 未解決の依存を表示する
apt-cache search : パッケージを検索する
apt-cache show : パッケージの情報を表示する
apt-cache depends : 指定パッケージが依存しているパッケージを表示する
apt-cache whatdepends : 指定パッケージに依存しているパッケージを表示する
apt-cache pkgnames : すべてのパッケージ名を表示する
apt-cache policy : ポリシー設定情報を表示する

■その他
apt-cdrom add : sources.list を CD-ROM に指定
aptitude : apt-getの便利版-依存関係に従って間接的にインストールされたパッケージを不要になった時点で自動的に削除する指示
2007.06.26 ubuntu(LinuxMint)に3Dデスクトップcompiz fusionを仕込む
いままで散々お世話になったというか、そもそも俺がWindowsからLinuxに踏み切るきっかけを作ってくれたBerylですが、いよいよCompizと統合されたようです。
もともとがCompizの派生アクションだったようですが、お互いのチームの仲が良くなくて別々の道を歩んでいたようですが、ここに来て仲直りというか、もともと同じですから、元の鞘に納まったというべきなんでしょうか。よくわかりませんが、BerylもCompizも単独でバラバラではなく一緒のデスクトップ環境になったようです。
まぁ、流れからなんとなく感じるのは、つまりBerylは消失してCompizに合併吸収されて、要はCompizになっちゃたってことですね。対等合併じゃなくて、合併吸収ですかね。

で、その仕込み方を調べて実験してみました。
おおよその仕込みの進行はBerylと同じでしょうからそれほど難しいことは無いのでしょうが、一応記録しておこうかと思います。

sudo gedit /etc/apt/sources.list
まずは、ソースリストにcompiz fusionのリポジトリを追記ですね。
この段階に至る前に、もともとBerylをインストールしていた人はアンインストール&リポジトリの無効化しておいたほうが良いかもしれません。
ちなみに自分は面倒臭いのでインストール後のデフォルト状態でそのまんまやってしまいます。クリーンじゃありませんが。
deb http://download.tuxfamily.org/3v1deb feisty eyecandy
deb-src http://download.tuxfamily.org/3v1deb feisty eyecandy

で、上記のリポジトリを先ほど開いたソースリストに追記します。
wget http://download.tuxfamily.org/3v1deb/DD800CD9.gpg -O- | sudo apt-key add -
wget http://download.tuxfamily.org/3v1deb/81836EBF.gpg -O- | sudo apt-key add -

で、GPGキーの取得ですね。なんか、キーが二つ必要らしいです。
sudo apt-get update
sudo apt-get dist-upgrade

でもってアップデートと新たなsources.listを使って、インストールされているすべてのパッケージをアップグレード
もしかしたら、ただのupgradeで良いのかもしれませんが、なんとなく全部やらなければいけない気がするのでこっちにしました
sudo apt-get -f install
で、これも(なぜかこれをやれとコンソールで指示されてしまったので)

で、この段階でSynapticパッケージマネージャに既にパッケージが登録されているとので、検索で下記のパッケージを探して適用(インストール)
●python-compizconfig
●compizconfig-settings-manager
●compiz-fusion-plugins-main
●compiz-fusion-plugins-extra
●compiz-fusion-pluguins-unsupported
●emerald
●emerald-themes

若しくは一括の呪文で
sudo apt-get install python-compizconfig
sudo apt-get install compizconfig-settings-manager
sudo apt-get install compiz-fusion-plugins-main
sudo apt-get install compiz-fusion-plugins-extra
sudo apt-get install compiz-fusion-pluguins-unsupported
sudo apt-get install emerald
sudo apt-get install emerald-themes

(途中で何度かenterキーを押す必要があります)

なんか、現段階ではまだ起動の方法が定まっていないようで、コマンドで起動するしかないみたいです。
emerald --replace &
compiz --replace &


これで見事にインストール完了。とりあえず動作も問題無し。つーか、むしろBerylより軽快で安定しちゃってます。
mint-compiz-Screenshot.png

ところが、これをどうやって設定していいのかがとうとうわかりませんでした。
BerylであればBeryl setting managerがあるのですが、compiz fusionにはどれで設定すれば良いのか現段階で不明です。
たぶんCompizConfig Settings ManagerでBerylと同じようにできると思います。
今回は、環境についてはBeryl-managerを、WMについてはEmeraldを、動作についてはCompizConfig Settings Managerを使ってやってみましたが、統合されたセッティング環境がもしかしたらあるのかもしれません。

今回当然のこととして書きませんでしたが、これら一連の作業の前にグラフィックドライバーのインストールは済ませておきましょう。
特にnVidiaの場合は必須です。そして同時にnVidiaならほぼ間違いなく動きます。GeForce2MX200でも透明化も使えてサクサクですから。
昔と違っていまはnVidiaドライバはSynapticパッケージマネージャからできるのでラクになりましたね。

※検索して出てくるのが日本語じゃないサイトばっかりだったので、非常に記事は適当でいろいろな記事を勝手に解釈して「勘」でやった行為です。自分はなんとかできてしまいましたが、トラブル覚悟でやって下さい。

※独学Linuxさんに記事が出てました。。。orz
こちらのほうが簡単な方法かも。
http://blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51101820.html
2007.06.26 ソースからのインストール
「 ubuntu Feistyで一発Beryl 」の記事に、サンドロさんという方から質問のコメントを頂戴しました。わかる範囲であれば極力同じような境遇や経験で困っている方には強力したいと思いますが、完全に範疇を越えています。

ご存知のとおり、俺様は一介のLinux初心者で、とてもじゃありませんがmakeやbuild、コンパイルなどという高尚な技術は持ち合わせていないし、やったことすらないので誰かわかるかたがいらっしゃるのであれば是非ともお答え頂ければ幸いです。

そもそもmakeやbuild、コンパイルという行為の意味すら知らないので・・・

***********ここから************

今LPIC LEVEL 1をとれるよう勉強を始めましたが、まったくの初心者なのでいろいろ教えてもらいたいのですが。
ソースからソフトウエアのインストールですが。。
tarball の展開する方法はok ですが、 ./configure コマンドを実行したら上手くいかなくてこうなりました。
まず bunzip2 -dc aMule-CVS-20070625.tar.bz2 | tar xvf aMule-CVS-20070625.tar で展開し
./configure
checking build system type... i686-pc-linux-gnulibc1
checking host system type... i686-pc-linux-gnulibc1
checking for a BSD-compatible install... /usr/bin/install -c
checking whether build environment is sane... yes
checking for gawk... no
checking for mawk... mawk
checking whether make sets $(MAKE)... yes
checking whether to enable maintainer-specific portions of Makefiles... no
checking for g++... no
checking for c++... no
checking for gpp... no
checking for aCC... no
checking for CC... no
checking for cxx... no
checking for cc++... no
checking for cl... no
checking for FCC... no
checking for KCC... no
checking for RCC... no
checking for xlC_r... no
checking for xlC... no
checking for C++ compiler default output file name... configure: error: C++ compiler cannot create executables
See `config.log' for more details.
このあと make
make: *** ターゲットが指定されておらず, makefile も見つかりません. 中止.
どうしてですかね?

***********ここまで************

よろしくお願い申し上げます。
2007.06.25 LinuxMint 3.0 Cassandraを日本語化
以前、「 Linux MINT 2.2をインストールして日本語化する 」で本家バージョンの日本語化は記録しておいたのですが、少々その方法は難儀だったのかといまになって思います。前回はデフォルトで入っている日本語でフォントも無い状態でセッティングしたわけですが、同じ轍を踏まないように本家のオリジナルバージョンを普通に日本語化する方法を記録しておこうかと思います。

■Linux MINT公式サイト
http://linuxmint.com/

当然、ライブCDの部屋バージョンをはじめから利用するのが一番てっとり早くて確実なわけですが、オリジナルの味を味わいたい場合にということで。

■ライブCDの部屋の日本語バージョン
http://simosnet.com/livecd/mint/

まずは、デフォルトの英語でインストール。ここで日本語という選択肢があるからと言って日本語インストールをしてはいけません。フォントが無いので漢字部分が全部マージャンパイみたいになってしまい、余計に英語以上に難儀なことになります。

で、英語のままインストールを終えてから
sudo gedit /etc/apt/sources.list
でソースリストを開いて
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja feisty/
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja feisty-ja/

日本語リポジトリであるこの二行を追記
sudo aptitude install ubuntu-ja-keyring
sudo aptitude update
sudo aptitude dist-upgrade
sudo aptitude install ubuntu-desktop-ja
sudo aptitude install language-pack-gnome-ja language-pack-gnome-ja-base
sudo aptitude install ipamonafont

上記のコマンドをコンソールから実行するか、若しくはSynapticパッケージマネージャから「japanese」「-ja」関連パッケージを検索して必要かなと思うパッケージをインストールし言語(language)の設定。たぶんこんな感じでOKかと思います。
Mintに限らず、ubuntu系のディストリはubuntu本体が日本語に非常にきめ細かに対応しているので日本語化がラクですねぇ。
2007.06.24 LinuxMint(ubuntu)のデスクトップ環境をiceWMにしてみる
自作ヲタクの習性で、ジャンクで数百円で売っていたソケット478マザーをいじっていたところ、またまた余計なマシンが一台増えた。まぁ、これも結局増えたという事実だけで、使い道は恐らく無いマシンになるかと思うわけですが、これがi845チップセットというDDR-SDRAMメモリが出る前のチップセットで、CPUは478なのにメモリはPC133のSDRAM対応という意味のわからないマザーボードだったわけです。せっかくDDRメモリが余っているのに、これを動作させる為には貴重なLinux実験用に確保しておいたSDRAMを廻さなければ動作しない。おまけに、このマザーボードの発売当時はPentium4&CeleronのコアはNorthwood(通称”北森コア”)ではなく悪評高いWillamette(通称”藁コア”)だったということで、手持ちにある北森セレロンが動かない。
グーグル先生で調べまくったところ、BIOSを書き換えればどうやらFSB400のセレロンなら2.4GHzまでは動きそうだということでBIOSを書き換えてなんとか動作するところまでは持ってきた。

で、話を元に戻しますと、こういった状況で実験用マシンのメモリのSDRAM-256MBの2枚を当面この意味不明マシンに廻してしまった為に残りの256MB一枚と64MB二枚と32MB一枚で当面は過ごさなければいけない。(別に誰かの命令なわけではありませんが)

ここで過去の経験則から言えばデスクトップ環境をXFCEにでもして軽量化ということになるわけですが、それじゃ面白くない。DreamLinuxにしてもXubuntuにしてもEcoLinuxにしても動作が十分機能することは把握しているわけですが、それじゃ芸が無い。

ということで、お試しということで先日実験したLinuxMint3.0のデスクトップ環境にiceWMを仕込んでみました。
これはWindows98ライクな鬼ゴッツ軽いデスクトップ環境ということでどこかで読んだことがあり、FluxBOX系よりも直感的に扱えるんじゃないかとという期待のもと、チャレンジです。

まず、Synapticパッケージマネージャで「icewm」で検索し、ずばり「icewm」をチェック。すると関連する項目も自動的にチェックされるので、それらを含めてインストール(適用ボタン)し、再起動。ログイン画面でセッションを「iceWM」に変更し選択してログイン。するとみごとにiceWMデスクトップ環境となってなんの問題も無く起動できました。

しかし・・・ダサいです。格好悪いです。
確かに、操作性やビジュアルはWindows95っぽくはあるのですが、そもそもWindows95も古いOSなのであって当然と言えば当然なんですが、あまりにも垢抜けない。
そこで、ビジュアルをいくばくかでも変えられないかといろいろといじっていたら右クリックメニューの中に”settings”という項目があって、その奥に”テーマ”とあるじゃないですか。
icewm_dfo.jpg

それをひとつひとつ試してみたところ”infadel2”と”metal2”というテーマはなんとなくダサい中でも見栄えが良さそうな感じがしました。
”infadel2”は今風のグラデーションがかったメタリックな感じで、”metal2”は昔のマック風って感じですね。そこで、今回は”infadel2”に切り替えてみました。
これでビジュアルは、良くはないけどまぁ我慢はできるんじゃないかと思えるように、というか、そういうことにして、そう言い聞かせて終了します。

で、操作感なんですが、これはさすがに直感的にいじれますね。メニューなどでクリックの方法などがいちいち面倒臭いのですが、大きく迷うことは無いと思います。
icewm_set.jpg

軽快動作が売りのデスクトップ環境FluxBOXと比較して、ビジュアルはFluxBOX、操作感はiceWMという優劣になるでしょうか。ただし、操作感というのは言い替えれば「慣れ」でもあるでしょうから、慣れてしまえばFluxBOXのほうが良いと言うことになってしまいますかね。。。結論としては、まぁこれを今後利用することは無いかな。と。
2007.06.17 デスクトップ表示がおかしいときの xorg.conf 修正おさらい
デスクトップ表示がおかしい(真っ白のまま、何も映らないなど)ときの xorg.conf 修正方法のおさらい


1.ログイン画面の時に<<Control + Alt + F1>>または<<Control + Alt + F2>> を押してコンソール画面に切り替える。
2.コンソールからログイン(ユーザー名入力→パスワード入力)
3.ログインしたら、sudo /etc/init.d/gdm stop を実行してX-windowを落とす。
4.sudo dpkg-reconfigure -phigh xserver-xorg を実行して xorg.conf を 作り直す。
5.startx で X-window が正しく表示されるか確認した後、ログアウト(exit)してコンソール画面に戻る。
6.正しく表示さたら、sudo /etc/init.d/gdm start を実行。

※追記、修正内容がわかっているのであれば、xorg.confを作り直したら
sudo nano /etc/X11/xorg.conf
または
sudo vi /etc/X11/xorg.conf
とエディターを実行して適用箇所に追記、修正してから5.に行く。
(CUIエディターの使いかたがわからない場合はここで追記しない)

※参考記事
エディターの使い方を覚える。というか記録しておく
2007.06.16 LinuxMint 3.0 Cassandraを起動してみる。
少々遅くなりましたが、俺様のメインマシンに採用しているLinuxMintが3.0にバージョンアップしましたのでHDDにインストールして試してみました。
以前の記事「 LinuxMintのベースをFeistyにしてしまう 」にも書きましたがubuntuがFeistyになったときにスグにベースをEdgyから切り替えてしまい、あまりにもLinuxMint2.2が不具合もなく安定してしまっているので替えるのが恐ろしいということで、とりあえずは実験用マシンにインストールしてみて違いを見極めてからと思い実験に踏み切りました。とりあえず今回は面倒臭いので本家バージョンの日本語化ではなく、またまたライブCDの部屋さんのお世話になって作業を短絡したいと思います。いつもいつもお世話になっております。

■LinuxMint
http://linuxmint.com/
■ライブCDの部屋の日本語バージョン
http://simosnet.com/livecd/mint/

インストールについてはもうubuntuとまったく同じで、色使いがさわやかなだけという違いなので省略します。

まず、GNOMEデスクトップ環境でのSUSE風味のメニュー操作ですが、これは変わらず健在です。オサレですね。
mint-menu-Screenshot.png

で、Windowsのコントロールパネル風味のコントロールセンターも健在です。
mint-controllsentor-Screenshot.png

当然のことながら、LinuxMintはubuntuのマルチメディア強化の為に派生したようなものですから、まずは動画の再生です。
前回もそうでしたが、LinuxMintの動画再生の対応はubuntuをはるかに越えています。確かにubuntuはFeistyになってからコーデックの自動ダウンロードやインストールで対応が柔軟になって便利になりましたが、違うコーデックを選択してしまったり、延々と対象のコーデックに辿り着けなかったり、全部を網羅できているわけではありません。LinuxMintについてはATIコーデックのAVIや.264動画までテスト用ファイルのほぼ全てがデフォルトで再生できます。音楽データも同様です。これは本当にこのディストリビューションのアドバンテージだと思います。

そして、OpenOffice。
独自バージョンになっています。とは言っても起動ロゴがLinuxMint仕様になっているだけかもしれませんが。それでもクールです。
さらにビックリしたのが、デフォルトであれだけ俺を悩ませたP2PアプリであるLimeWireが仕込まれていました。これがLinuxMintのデフォルトなのか、それともライブCDの中の人のお遊びなのか不明ですが、マルチメディアに強いという売りだけでなく、さらにP2PもデフォルトでできてしまうというWindows転向組にはヨダレが垂れそうなデフォルト環境。これはスゴいです。
mint-LimeWire-Screenshot.png

さらにさらに、これも本家のデフォルトなのかどうかわかりませんが、Windowsアプリが使えるWineと2ちょんねる専用ブラウザのV2Cまで仕込まれています。もうWindowsから乗換する人には至れり尽くせりですね。

メインマシンにクリーンインストールしちゃおうかな~
2007.06.15 もうTV視聴は諦める
先日、「sidux 2007-02 を起動してみる」で「
TV視聴については後日改めて実験してみようかと思います。 」と書いたのですが、もう疲れました。
確かに、他のどのディストリよりも設定しやすいディストリでした。
他では設定ファイルなどを開いてエディターでいろいろと設定したり、バッチファイルを当ててみたり、面倒臭いことこの上なかったのですが、それらの一連の作業がSiduxはすべてGUI上でできてしまうという点は図抜けて素晴らしいものだと思います。これは完全にSiduxの独壇場ですね。
恐らく、このまま突き詰めていけば動作させられると予感できるディストリなんですが、モチベーションが消失しました。
もうテレビはWindowsで良いです。
AVERMEDIAのM160-Cというチューナーは見なかったということで。。。orz
2007.06.11 Linux(ubuntu系)で2ちゃんねるブラウザV2Cを使う
さて、インターネットで情報収集や分別をするにあたり、非常に有用なツーちゃんねるでありますが、これを快適にする為にはやはり専用ブラウザは欠かせません。
普通のブラウザでは該当スッドレや該当板を探すことにばかり時間がかかり、肝心なレスに辿り着くまで途方もない時間が無駄になります。

ubuntu-ja(ubuntu-JapaneseTeam版)にはデフォルトで「JD」と「おちゅ~しゃ」が入っているわけですが、Windows時代に「ほっとぞぬ」を利用していた自分としてはいまいち馴染まない。もちろんそれでも普通のブラウザに比べれば雲泥の差があるわけですが、それでも個人的に「ほっとぞぬ」が手に馴染んでいるので違和感ありあり。

そこでオヌヌメなのが「V2C」です。Javaで動くアプリなので場合によっては鬱陶しい動作になるかもしれませんが、基本的に他のブラウザよりも高機能で扱いやすいです。

■V2C
http://v2c.s50.xrea.com/

インストールもまずまず簡単。
上記のページからUNIX系用のインストーラ付きのファイルをダウンロードして任意のフォルダにそのフファイルを保存してクリックするだけです。debファイルじゃありませんが、コマンド操作は一切無用です。

使い勝手は「ほっとぞぬ」とは微妙に違いますが、機能的には十分追い付いているアプリです。むしろ追い越している部分もあるかと思います。
ubuntuやLinuxMintのデフォルト環境にはありませんが、にちょんねらーは是非とも使ってみて下さい。便利ですよ。
(よくスレッドを立てる方にはJDのほうがオススメです。)
V2C-Screenshot.png

2007.06.07 sidux 2007-02 を起動してみる
ライブCDの中の人が妙に肩入れしてプッシュしているKANOTIXの後継と言われているsidux 2007-02 tartarosを起動してみました。同時に、このディストリビューションはTV視聴に力が入っているという風の噂から、いまだに解決していないうちのキャプチャーカードであるAVERMEDIAのM160-Cがもしかしたら使えちゃうのではないかと淡い期待を抱いてやってみます。

■sidux
http://www.sidux.com/
■ライブCDの部屋の日本語バージョン
http://2.csx.jp/livecdroom/#sidux

Debianから派生したディストリビューションということで、ubuntuみたいなもんかなと思いつつ、ライブCDの部屋の説明を読んでいると、どうやらubuntuよりもKnoppixに近いものらしいということまでは理解できる。しかし、sidというのは何なのかという点は不明で、これは勝手にaptみたいなものだと解釈しつつダウンロード。

先日実験したPCLinuxOSと同様、非常に洗練されているイメージの起動画面から言語だけ選択してスタートし、あとは放置でOK。これは非常に簡単。恐らくはじめてLinuxに触る人でもよほど風変わりなデバイスや最新のハードを使ったパソコンを使っていない限り黙っていても利用可能なところに辿り着けると思われます。要するに、ハードの自動認識レベルが非常に高いということかと。

まず第一印象。
これはクールです。すごいです。久々のヒットです。まさに「洗練された」という表現が適切じゃないかと(PCLinuxOSでもソックリ同じことを言いましたが・・・)。
デスクトップ環境にはKDEが採用されていてWindowsライク。アイコンなどはPCLinuxOSほど独自の高デザイン化作業はされていないものの、従来のKDEのイメージを覆すような美しさと整然とした雰囲気です。
ただし、どこを見てもBerylやCompizという文字が見当たりませんし、コンソールから呪文を唱えてみても起動しないところを見ると、3Dデスクトップという装飾はデフォルトでは捨ておいているらしいですね。まぁデフォルトのデスクトップが洗練されていてキレイなので3Dじゃないからと言って見劣りすることはありませんが、それが目的の方はちょっと拍子抜けするかもしれません。
メニューについてはPCLinuxOSに比べるとかなり整理されている印象ですね。とは言ってもKDEですから豊富なアプリがあると同時にメニューが子メニュー→孫メニュー→曾孫メニューと延々とあるというのは同じです。これはもう好みなので何とも言えません。嫌なら無用なアプリを消せば良いだけですし。

結論を言えば、先日PCLinuxOSを褒め讃えたのですが、個人的にはこっちのほうがKnoppix~KANOTIXの流れな分、ちょっとだけ使いやすいかもしれないという気がします。

TV視聴については後日改めて実験してみようかと思います。
sidux_screen.png

2007.06.05 WIndows2000のビジュアルをLinuxやMAC風味に
先日の記事「WindowsXPをVISTA風味にしてみる」でWindowsXPをVISTA風味にしてみたわけですが、同じようにWindows2000も○○風味にできないものかとネット徘徊をしてみたところ、面白いデスクトップ装飾のソフトを見つけることができました。

■WindowBlinds
http://www.stardock.com/products/windowblinds/downloads.asp

どうせ先日のトラブルでOSの再インストールをしたわけですし、すっかりメインマシンなどがLinuxに換わったというのに、あまりにもWindows2000のビジュアルが味気ないというか、ご存知のとおりWindows2000というOSはWIndowsXPの装飾を一切排除して機能/実用に徹したという感じで、洒落っ気や粋とは程遠いビジュアルのOSなのが悲しかったわけです。
そこで考えたのはこのWIndows2000をなんとか機能はそのままにビジュアルを今風にできないものかということでした。
イメージしたのはタスクバーを画面上部に持ってきてドックがウニョウニョと動く感じです。そうです、LinuxMintのGNOMEとMACのDOCKを併せたメインマシンに似せてしまおうかということです。

Linuxを使ってみてまず思ったことは、いちいちデスクトップが格好良い、フォントが見やすい、動作がクール、そんな感じだったわけですが、古くてビジュアル要素ゼロに近いのにこれだけ愛好家が多いWindows2000なら何かしらあるんじゃないかということで探し求めて上記のソフトにたどり着いたのでした。

上記のサイトのFreeのところをクリックしても、それはバージョン5ということでWIndowsXP用なので使えません。あくまでWIndows2000用は昔のバージョンということでちょっと別のところにありますので注意が必要です。もちろんフリーウェアです。
WindowBinds-Down.jpg

上記画像のとおり「here」というところをクリックすると”windowblinds4_public_2000_only.exe”というファイルがダウンロードできますので、そちらを保存します。
あとはexeファイルですから、WIndows2000上でクリックするだけで勝手にインストールされます。すると「My Skins」というウィザードのようなダイアログが起動しますので、その中の「Settings」からとりあえず適当に直感でスキンを選んでおきます。
すると、あっというまにWIndows2000がまるでWIndowsXPであるかのように装飾化されます。あとは「画面のプロパティ」の中に”Skins”というタブができていますので、そこでいろいろな好みに微調整すれば完成です。

そしてMAC OSX風のDock。これはRocketDockというソフトで英語ですが、LinuxのDock同様に設定は単純なのでそれぞれの直感でやっちゃってOKだと思います。

■Punksoftware RocketDock
http://www.punksoftware.com/rocketdock

このふたつを併せて仕込むと、おおよそWIndows2000とはとても思えないデスクトップ環境の完成です。
win2000.jpg
2007.06.04 Linux(ubuntu系)でスーパーπ104万桁
自作野郎としては、どうしてもコレをやらないと組み立ててセッティングが終わってもなんだか終わった気がしないという、まるで朝起きたらまずオシッコのようなベンチマークソフトである「スーパーπ」(円周率計算)なんですが、しばらくLinuxをメインに据えて、どうしてもこれをやってなかったものだから糞詰まりのような状態だったわけですが、Linuxにおいてもこのベンチマークができるということがわかりました。当然やってみます。
本当にコレやらないとマシンが完成した気がしないんですよね。これでお馴染の計算速度が出ていると「あぁ、ちゃんと組めてる」って安心するんです。
自作をしない人にはまったく興味が無いかもしれませんが、これはもう習慣なんです。

■東京大学金田研究室(製作者のページ)
http://pi2.cc.u-tokyo.ac.jp/index-j.html
■super_pi for linux_jp
ftp://pi.super-computing.org/Linux_jp

まずは上記の.tar.gz圧縮ファイルを任意のフォルダの中に拾ってきてダブルクリック。すると、ubuntu系の場合はコマンドを打たなくても解凍するか聞いてくれるダイアログが開くのでそのまま解凍ボタンをクリックすると"pi"と"Readme_jp.txt"と"super_pi"という3つのファイルが表れます。これを好きなところにフォルダを作って移動し、作動させます。
デスクトップに"super_pi-jp"フォルダを作ったと仮定して説明します。

これはコンソール上で動作するアプリになっているようで、ちょっと使い慣れませんが、慣れればWIndows上のスーパーπみたいな感覚でできるかと思います(微妙ですが)。

結論から言えば、コンソール上から先ほど解凍したファイルのうち"pi"を指示すれば良いだけなのですが、一応コマンドも記録しておきます。
/home/<ログイン名>/Desktop/super_pi-jp/pi
これだけです。
すると、コンソール上で
Parameter(%i) to super_pi is missing. Parameter value ?
と聞いてきますので、?の横に20と入力します。つまり
Parameter(%i) to super_pi is missing. Parameter value ? 20
ですね。すると、コンソール内で計算が始まります。
この20という数字は何かというと、よくわかりませんが、104万桁を計算するのに繰り返されるパラメータというか、自作マニアで普段使ってる方ならスグわかると思いますが小数点以下の一定の桁数を1単位として繰り返し計算することで速度を出すわけですが、定番の104万桁というのは、これが20回なわけです。

で、その結果がコンソール内に
super_pi-Screenshot.png

このように↑表示されます。
この場合は104万桁の計算に「Total calculation(I/O) time=105.199(3.264) Sec.」ということで、日本語版で言えば1分45秒かかったということですね。メモリも詰めていないしオーバークロックもしていないPentium3-Sとしてはやや早いかな。という結果になった次第です。ただし、OSがLinuxであるということと日本語版とは違うようなので果してこれが参考になるのかは不明ですが、今後データを重ねて行くうちにWindowsとの違いや傾向は見えてくると思います。ちなみに以前Windowsを入れていたときは1分50秒くらいでしたので、Linuxのほうが若干計算が早いのかなと思います。

最近のCPUのCore2Duoなどは104万桁が20秒とか出ちゃうらしいので、今となっては「超遅い」マシンではありますが、古いマシンとしては満足ではあります。
(ちなみにPentium4やNorthWoodセレロンなどは同じクロックにあわせるとPentium3よりもなぜか非常に遅いです)
2007.06.01 PCLinuxOSを起動してみる。
なんだか妙に最近ネットで(?)話題になっているPCLinuxOSを起動してみた。
(勝手にそう感じているだけかもしれないことには触れないで下さい)

■PCLinuxOS本家
http://www.pclinuxos.com/
■ライブCDの部屋の日本語バージョン
http://simosnet.com/livecd/pclinuxos/

MandrakeLinuxから派生したディストリビューションということで、先日テストしたMandrivaみたいなもんかなと思いつつ、ライブCDの部屋バージョンのISOイメージを焼いて起動。
非常に洗練されているイメージの起動画面からスタートし、ライブCDでの起動にはいくつか質問ウィザードに答えなければ先に進めない。これは正直面倒臭い。自動認識するんだし、起動後にだって調整できるんだから、画面がちゃんと表示されている時点で万が一違っていてもそのまま進ませれば良いじゃないかと思いつつ、全部デフォルトのままポンポンと進行させる。

まず第一印象。
これはクールです。すごいです。久々のヒットです。まさに「洗練された」という表現が適切じゃないかと。
デスクトップ環境にはKDEが採用されていてWindowsライク。正直、KDEは泥臭いイメージを持っていたのですが、デフォルトで半透明化されているパネル(タスクバー)にしてもデスクトップとのバランスが秀逸だし、アイコンもきれい。Synapticを見ると、GNOMEデスクトップにもスグにできそう。
PCLinuxOS-Screen.png

最近の流行である3DデスクトップもBerylとCompizがデフォルトでインストールされていて、グラフィックドライバもSynapticからインストールできそう。(ライブCD起動なのでそれはやっていない)

ただ、これはPCLinuxOSに限らず、KDEデスクトップ環境の傾向なんだと思うのですが、メニューにやたらと項目ばかりが多くて、目的のものにたどり着くのに偉く手間がかかるし、重複しているものも多くて、いちいちイライラさせる。「どこにあるんだ」状態。まぁ、逆に言えばデフォルトでたくさんのアプリがあるんだということだと思うんだけど、このあたりはGNOMEのほうが個人的に探しやすいと感じているので先入観なんだと自分を説得しつつイライラ。
しかし、デスクトップ環境などというのはいくらでも簡単にHDDインストールするのであれば自分でできるので、デフォルトのパッケージシステムの完成度や基幹的な部分の完成度を考えれば、かなりな高水準にあるんじゃないかなと感じます。

個人的に、現在のLinuxにおける「完成度」とは何かと考えると、それは、いかに素人にコマンドを打たせることなく各々の設定ができるのかというレベルの高低だと思っているのですが、そういう意味ではかなり「由」じゃないかと。

基本的なアプリはすべてデフォルトでインストール済みという感じなので、デスクトップ環境だけ自分好みに改造するならありかなと思います。初心者にもやさしいです。きっと。
ただし、基本的に日本語の環境は整っていないようなので、ライブCDの部屋の中の人を便りに使うしか無いというのが日本人的には悲しいところです。
ubuntu系なら俺みたいな初心者でも即座にちょちょっと日本語化できてしまう現在、これは大きな障害になるかもです。
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