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2007.08.18 Berry Linux 0.82 を起動してみる
WindowsVISTAの発売とともに、Linux転向をもくろみ、あっちのディストリ、こっちのディストリとやたら滅法にいろいろと試していたときにテストしたディストリのひとつにこのBerryLinuxがあったのですが、当時はどうもピンと来る物がなくて採用しませんでしたが、久々にサイトを覗いてみたところ、バージョンが0.82まで進んでいたので久々に起動テストをしてみました。当時のCDを見てみたらバージョン0.76で、その後6回のリリースを経過していることになります。
 
■Berry Linux
http://yui.mine.nu/berry/berry.php

特徴としては、VineやEcoLinuxと同様、日本人による日本人の為のLinuxということで、やはり日本語利用の充実をはかるということと、ベースにFedoraCoreを利用しているというところでしょうか。その他はサイトを見ていただいたほうが早いかと思います。
■「Berry Linux」の特徴
http://yui.mine.nu/berry/features.php

で、このディストリの何が凄いかというと、ドライバのインストールやBerylのインストールをしなくとも、ライブCDで普通に起動して普通に3Dデスクトップが利用できるという点です。とは言いながらも、最近はMandorivaやいくつかのライブCDもできるようにはなりましたが、昨年の段階でこれがキッチリできたのがBerryだけでした。少なくともINTELとnVidiaの普及品GPUならデフォルトでほぼ確実に動作できると思います。採用こそしませんでしたが、はじめて3Dデスクトップというものを味あわせてくれLinuxを使う決心をしたキッカケになったディストリのひとつです。当時は衝撃的でした。

いままでも何度か書いていますが、自分はどうしてもKDEデスクトップ環境が手に馴染まないという点と、パッケージ管理でdebというかaptというか、ubuntuでのDebian系ディストリのお手軽さを知ってしまって、慣れなんだとは思うのですがRedHat系をどうしても敬遠しがちであるという点から却下はしましたが、日本語ディストリとしては非常に完成度の高いしっかりと作りこんだディストリだと思っています。
長時間使い込んだわけではありませんが、ちょっと使ってみるだけで細かなところまで日本人への使いやすさを追求したものだと実感はできると思います。
今回もスクリーンショットの撮り方がわからなかったのでデジカメ撮影です。
Berry_screen.jpg

KDEデスクトップに抵抗感が無く、パッケージシステムもaptにこだわりがなければ是非とも使ってみて下さい。オヌヌメします。
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