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2007.08.27 Ecolinux 1.6.0.3を起動してみる
約4ヶ月ぶりでしょうか、EcoLinuxが1.6.0.3としてリリースされました。しばらくアッチコッチ行っててなかなかヴァージョンアップしないので心配してました(笑
前回の記事「Ecolinux 1.5 をインストールし起動してみる」が2007/05/08です。
個人的に応援しているディストリビュータなので、積極的にテストしたいと思っているのに、ぜんぜん戻って来ないんだもの。
 
■The Ecolinux Project
http://ja.ecolinuxos.com/

まず、第一にビジュアルがぜんぜん変わりました。スクリーンショットを見てもらうのが一番早いと思うのですが、言葉で表すのであれば「WIndowsXP風味」ですかね。
Xfceデスクトップ環境を採用しているのは以前と同じですが、パネル(タスクバー)を下に持ってきて、メニューの位置を左下にして背景を青空画像というお馴染みのふいんき(←なぜか変換できない)であります。よりWindows転向組を意識したって感じでしょうか。
EcoScreenshot.jpg

そして、これは大いに良いことだと思うのですが、ubuntuデフォルトのほとんどのアプリを軒並み削除して本当にベーシックな作りにしてあります。アプリはブラウザ以外は何もないって感じです。要するにXubuntuを徹底してベーシック化したって感じですね。その代わりに、Ecolinux Setup Helperというインストール補助がメニューに設けられ、一連のアプリはそこから簡単に誰でも必要なものだけインストールできるようにしてあります。これはubuntu-jaの日本語セットアップヘルパーの拡大版という感じでしょうか。この方法なら、ひと昔前の容量の少ないHDDのマシンなんかでも限界を心配しないで行けるでしょう。潔いデフォルトです。
Eco-Screenshot.jpg
(画像↑借りました)
ただし、ブラウザを除くアプリを徹底排除するということは、ライブCDでの利用はハード認識とインターネットとOSインストール以外には役割を無くすということなので賭けでもあるのかなという気もします。果たして反と出るか丁と出るか・・・
これでPuppyのように、ライブCDでもインストールした状態や設定を保存するファイルは任意の記憶デバイスに別に設けることができるなら、ライブCDとしての多彩な目的も果たせるかと思いますが、EcoLinuxはそういう方向では無いでしょうから、そこがちょっと心配ではあります。
あとは、いつものことでしつこいですが、Xfceの欠点であるGUIのネットワーク内アクセス(ファイル共有)ですかね。これはどうしてもKonquerorかNautilusでしか解決できないでしょう。これはしょうがない。Xfceに無いものは無いんだから。
できればKonquerorとその動作環境もEcolinux Setup Helperに入れておいてくれるとパソコンを複数持っている初心者には助かるかと思われます。
(Linuxマスターな皆さんはそんな必要ないでしょうけど)

かなり試行錯誤して、やっとEcoLinuxの軸となる方向性が彼の中で定まったようです。ズバリ、ベーシックubuntuでしょう。違うか・・・

Linuxは既存のマシンで、自分が必要なものを必要な分だけインストールして無駄を一切排除して使うぜ。という人には超オヌヌメします。
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