--.--.-- スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007.09.17 QEMU-Puppy 2.17-1を日本語化して起動してみる
QEMU-Puppyに2.17-1バージョンが出てました。つーか、 2.16-1バージョンもとっくの昔に出ていたようで、気づきませんでした。
ということで、QEMU版のPuppyLinuxは最新バージョンで行けちゃいます。
 
■QEMU-Puppy
http://www.erikveen.dds.nl/qemupuppy/

QEMU-Puppyとはなんぞやについては、前回の記事「QEMU-Puppyを日本語化して起動してみる」を読んで下さいまし。

まず” https://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=160696 ”にアクセス。
ここから” qemu-puppy-2.17-1.tar.gz ”という.tar.gz圧縮のファイルをダウンロード。2.16-1 というバージョンもあるので、つい日本語充実バージョンのファイルを落としたくなりますが、あまり日本語充実だと動かないみたいで、2.16-1については自分は日本語化できませんでした。メニューの英字すら出なくなってマージャンパイだらけという状況になります。ということで、SCIMのみ日本語化されているバージョンの2.17-1を採用したいと思います。どうせ最新バージョンだし、これでいいやということで。

で、次に” http://openlab.jp/puppylinux/#dl ”のリンク先の中からTestというフォルダを探して" puppy-2.17.1-JP-IME.iso ”という普通のPuppyLinuxのバージョン2.17-1日本語版のISOイメージをダウンロード。これでQEMU-Puppyの日本語版を作る元になるデータの準備が完了です。

で、日本語化作業ですが、まず” qemu-puppy-2.17-1.tar.gz ”を任意の場所に解凍。
(ubuntuだったらダブルクリックするだけ、WIndowsであればWinRARなどの.tar.gzに対応した解凍アプリを利用)
すると、その任意の場所に” QEMU-Puppy 2.17-1 ”というフォルダができていて、その中に20個ほどのファイルがあると思います。
その中の”  pup_217.sfs ”というファイルを” pup_217.sfs.bak ”という感じで拡張子以降に適当に文字を加えてバックアップ。
そしてPuppyLinuxの日本語版である" puppy-2.17.1-JP-IME.iso ”をやはり先ほどとは別の任意のフォルダに解凍。
どうしてもISOイメージを解凍できない人は、ISOイメージをCDに焼いてしまってライブCDを作ってしまってもOKです。
で、その解凍したフォルダまたはライブCDの中に、先ほどバックアップ化したファイルと同じ” pup_217.sfs ”がありますので、それを” QEMU-Puppy 2.17-1 ”フォルダの中にコピー。これだけです。

そして、” QEMU-Puppy 2.17-1 ”フォルダの中のファイルを全部FAT32でフォーマットしたUSBメモリにコピーするだけ。
USBメモリの容量に余裕がなければ先ほどバックアップした”  pup_217.sfs.bak ”はコピーしなくても大丈夫です。
ちなみに、各種SDカードやメモリスティックなどでもOKです。ただし、今回のバージョンは残念なことに256MBのUSBメモリには入りません。それ以上の容量のものを用意しましょう。

OS上での起動は、ホストマシンがWindowsであれば” puppy.exe ”、Linuxであれば” puppy.sh ”というファイルのダブルクリックでOKです。もちろん、PuppyLinuxのウルトラ軽快動作を味わうのであればUSB(マザーボードのBIOSがSDカード等にも対応しているなら、そっちでも)ブートでの起動が一番です。
QEMU-Puppy2171-scim.jpg

最初の起動で、デスクトップ上のSetupアイコンをクリックし、キーボードなどをjp106、地域を日本にセットするのをお忘れ無く。ネットワーク設定もPuppyLinux同様はじめに設定が必要になります。
Secret

TrackBackURL
→http://daisuke55.blog93.fc2.com/tb.php/128-d155775a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。