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2007.10.05 PuppyLinux3.00-JP-IMEを起動してみる
ということで、先日の記事「QEMU-Puppy 2.17-1を日本語化して起動してみる」のコメント欄で素人さんより教えて頂いたとおり、PuppyLinuxが2.18をリリースすると見せかけて、いきなり3.00がリリースされていましたので起動してみようかと思います。
まったく気づきませんでした。迂闊でした。
基本的にバージョンの末尾ナンバーが偶数のときしか日本語化はしないという方針らしいので、今回は偶数ですから日本語化するのでしょう。ですからリリースに時間がかかるのだろうなと思っていたら、ダウンロードサイトのTestディレクトリを確認してみたところ、既にとりあえず奇数バージョンと同じようにIMEだけ日本語化したバージョンが出ていましたので、それを利用してみます。

■PuppyLinux(パピーリナックス)日本語版
http://openlab.jp/puppylinux/
■PuppyLinux(パピーリナックス)本家
http://www.puppylinux.com/
■ダウンロードサイトのTestディレクトリ
http://openlab.jp/puppylinux/download/test/

ライブCDの作成法は既に何度も記事にしているので書きませんが、上記のダウンロードサイトより「 puppy-300-JP-IME.iso 」というイメージをダウンロードして下さい。
本家バージョンはこれに「レトロ」というバージョンも同時にリリースしていて、こちらは、古いカーネルを採用して、より使えるマシンの幅を増やしているということです。

*************コピペ***************
「Retro」Puppy。 パピー2.16(その以前のバージョン)は2.6.18.1カーネルを使ってます。パピー2.17は2.6.21.5のカーネルを使い、パピー3.00は 2.6.21.7のカーネルを使ってます。問題はカーネルは2.6.18.xと2.6.21.xシリーズの間に大きな変化が有り、最新のシリーズでパピーがブート出来なかったり(或はハード関係の問題が有ったり)しました。ええーと、少なくとも二人居ました。これは小さいグループの人達ですが、最新のパピーに古いカーネルを入れることで彼らをサポートする決心をしました。

「パピー3.00レトロ」はパピー2.16.1やそれ以前のバージョンと同じカーネルを持っているので、それらのパピーでコンパイルされたエクストラモジュールは問題無く実行出来るでしょう。
*************コピペ***************

ただ、使えるからといって両方を同じパソコンで起動してしまうと、「zdrv_300.sfs」と「pup_300.sfs」の設定保存ファイルの名前が同じなので終了時に上書きされてしまい、バージョン違いのカーネル利用によりカーネルパニックを起こすようですので注意が必要らしいです。


で・・・・動作については相変わらずウルトラサクサクですね。もう完璧です。
起動時のビジュアルは2.17-1-JP-IMEとまったく同じですね。とりあえずの基本的説明がデスクトップに表示されるというものです。
puppy3.00.jpg

ただ、正直このレベルの利用では2.17-1との違いはまったくわかりませんでした。当然いろいろと改善されているんだと思いますが、自分にはわかりません。
それについては、リリースノートで確認して貰えればと思います。
■リリースノート日本語翻訳
http://openlab.jp/puppylinux/300release.html

いろいろと試しましたが、もう自分の中ではPuppyは完全にスタンダード化しています。低性能・お古マシンにはこれしかないって感じです。
開発側としてもIMEを仕込んだだけの「とりあえず」お試しバージョンでしょうから、完全な日本語版がリリースされるのが楽しみです。
2.16.1に続いて、愛用しようと思います。QEMU-Puppyも追っかけリリースされるのかな・・・
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