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2007.10.13 PuppyLinux3.00-JP-IMEを普通の日本語化してみる
ひさびさにモチベーションが湧いて出て参りました。
気が変わらないうちに書いてしまいます。

先日、「PuppyLinux3.00-JP-IMEを起動してみる」でPuppyLinux3.00-JPを紹介しましたが、これは「日本語SCIMが扱える」バージョンであって、現段階では「日本語バージョン」ではありません。で、2ちゃんねるのPuppyスレッドを見ていたところ、PuppyLinux3.00-JP-IMEがSCIMだけでなく、2.16.1などと同じようにメニューなどのシステム言語も日本語化できたようなので、やってみました。
 
■2ちゃんねる「【CD/USB】PuppyLinux【軽量】」スレッド
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1181673701/
■該当書き込み
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1181673701/884

まず、SeaMonkeyで2ちゃんねるにアクセスしたところ、文字化けだらけでまったく閲覧できません。デフォルトのままで自分のブログには普通にアクセスできていたので、これには気づきませんでした。まずはデフォルトの英語版であるSeaMonkeyの日本語化からやらなければいけません。

□□□□□□□□SeaMonkeyの日本語化□□□□□□□□

SeaMonkeyを起動し「Edit」メニューの一番下にある「Preferences(設定)」のダイアログを起動、ブラウザのシステム表示の言語設定「Appearance」を開きます。
          ▼
そこで「Download More」ボタンをクリックすると勝手に言語パックのサイトにジャンプするので、そのページにある「Japanese」行の「installable language pack」をクリック。
          ▼
すると自動的にインストールをしてくれるので待機しSeaMonkeyを再起動。
          ▼
再びSeaMonkeyを起動し「Edit」メニューの一番下にある「Preferences(設定)」のダイアログを起動、ブラウザのシステム表示の言語設定「Appearance」を開き上の窓と下の窓の文字列を「日本語パック」をクリックし反転表示させたままで「OK」ボタンをクリックするとシステム言語が日本語になるかと思います。(ここで日本語にならなければ再度SeaMonkeyを再起動)
          ▼
終わったら今度は「Preferences(設定)」のダイアログに戻り、サイトの表示言語の設定「Navigator」の「Language(言語)」に「Add」ボタンで「Japanese [ja]」(「日本語[ja]」の場合もあり)を追加し、「Move up(上へ移動)」ボタンで一番上に移動します。
          ▼
それが終わったら、その窓のスグ下にある「Default Caracter Encording」の選択窓の言語も「Japanese(EUC-JP)」(「日本語(EUC-JP)」の場合もあり)に変更します。

□□□□□□□□SeaMonkeyの日本語化□□□□□□□□

これでブラウザSeaMonkeyの日本語化は完了です。メニュー表示だけでなく、すべて普通の日本語ブラウザとして利用できるようになったかと思います。

・・・・・・・・・・で、本題のPuppyLinux本体のシステムの日本語化です。
まず
http://openlab.jp/puppylinux/download/300JPfiles/
ここから↑
002-.jwmrc
003-.jwmrc-tray

上記の3つのファイルを任意の適当なところにダウンロードしておきます。自分は「/home」の中の「My-Documents」のディレクトリにダウンロードしておきました。
で、ダウンロードしたらそれぞれのファイルの名前をシステムファイルのお約束である「.*****」の状態にします。右クリックしてRenameですね。
002-.jwmrc  →.jwmrc
003-.jwmrc-tray  →.jwmrc-tray
名前の変更が終わったら、ホームフォルダを開いてメニューにある目玉アイコンをクリックし、隠しファイルが表示します。
表示されたら、もともとホームフォルダにある「.jwmrc」ファイルと「.jwmrc-tray」をバックアップ・・・と言いたいところですが、どうせライブCDでの起動なんだからいつでも戻せるという勝手な判断のもとで、先ほどリネームしたシステムファイルをそのまま移動(move)して上書き保存します。
そして、メニューからJWMの再起動をすると・・・見事にメニューやら何やらがすべて日本語化されました。これでPuppyLinux3.00も無事に日本語化完了です。
puppy-ja-Seamonkey.png
ていうか、SeaMonkeyの日本語化より、こっちのほうが簡単だったというオチですね。

おそらく、偶数バージョンなので、日本語正式版が後ほどリリースされるかと思いますが、俺はそこまで待てないだぜという方はどうぞ。
たぶん、上記のファイル倉庫に日本語メニューのファイルが早々にアップロードしてあるということは、開発陣の方もそれを推奨しているんだと勝手に解釈しています。オヌヌメです。
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