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2007.12.06 Austrumi 1.6.0 を起動してみる
さて、ライブCDの部屋で密かにトップではなく、新着・更新情報のほうでリリースされていたAustrumi 1.6.0ですが、さっそく起動してみました。
いまはAustrumiとSiduxに熱くなっているんでしょうか。中の人がかなり入れ込んでると感じでいるのは、先の2つとMintとDSLだと勝手に解釈しているなんですが、いかがでしょうか。
つまり、ライブCDの中の人のプッシュするライブCDは、KDE環境はSidux、GNOME環境はMint、サクサクDEの場合はAustrumiとDSLだと判断しています。勝手にですけど。
 
■Austrumi
http://cyti.latgola.lv/ruuni/
■ライブCDの部屋Austrumiのページ
http://simosnet.com/livecd/austrumi/
■以前の記事
Austrumi 1.5.1 日本語版を起動してみる

ということで、今回は実験マシンではなくPuppyNOPを日本語化して遊んでいる沖電気のCPU:セレロン366MHz、メインメモリ:192MBというマシンで起動してみました。

相変わらず起動完了時にCDが自動排出され、オンメモリ動作のサクサクビュンビュンLinuxであることを主張します。
実際、192MBのメモリでもデフォルトで本当にサクサク動作します。Puppyと同等と言っても過言では無いかと。ぜんぜん大げさじゃありません。マジです。
そして、なんと言ってもライブCDの容量が日本語環境やフォントが入っているにもかかわらず、101MBしかありません。本家版は67MBだそうです。これは凄い。
さらに、OpenBoxデスクトップ環境で3Dデスクトップを実現しているらしいです。そうです。Compiz-fusionです。ビックリですね。
しかし、今回は古いノートでの起動ということで、グラフィック環境がnVidiaでもATiでも無いのでOpenGLじゃ動きません。これについては作動させるのは遠慮しておきます。

ビジュアル的には、いままでWindowsXPっぽい背景にMACっぽいタスクバーって感じで、劣化版xfceって感じだったんですが、今回はスッキリクールにまとめましたって感じですね。
わかりにくかったデスクトップやメニューも、JWMっぽくなって、非常にわかりやすくなりました。汚らしいアイコンも非常にキレイになっています。
ファイルマネージャはROXっぽく見せかけてemelFM2ってやつみたいです。ROXそっくりなんですけどね。
Austrumi160-Screenshot.png

ただ、今回は残念ながら、ネットワーク接続ができませんでした。ぜんぜんネットワークカードを認識してくれません。
前回はパネルの右上にあるネットワークアイコンをクリックしてネットワークのプロパティに入って

1)プロパティのダイアログが起動したら、まずConfigureボタンをクリック
2)3行ほどの文字列が出るので2行目の「dhcp」をカーソル移動して選択してEnter
3)Workstation nameの入力画面になるのでそのままEnter
4)Setting up networkの画面になるのでそのままEnterし作業が終わるまでちょっと待つ

という方法で接続できたのですが、今回はどうやっても自分のスキルレベルでは無理でした。スキルというか、英語力が無いだけという気もしなくもないですけど・・・
dhcpではなく、staticで設定しようと試みたんですけど、これも無理でした。「!!! WARNING !!! Network card NOT found.」と出て、無視してそのまま進めると

1)CTRL-u delete enered
というダイアログが出て”Enter IP address or IP address/bits”という記入欄が出るので、ノート用のLANアドレスである192.168.0.10を入れてOKボタン。すると

2)Proposed network mask for your netwark:255.255.255.0
と表示さ”Enter network mask:”という記入欄が出るので、それをそのまんま255.255.255.0と記入しOKボタン。すると

3)Proposed gateway for your netwark:192.168.0.1
と表示され、”Enter gateway:”という記入欄が出るので、それもそのまんま192.168.0.1と入れてOKボタン。すると

4)Should we use DNS server?
と聞かれるのでYesでEnter。すると

5)Computer IP address is 192.168.0.10 Gateway address (192.168.0.1) can be also DNS server address.
と表示され、”Enter DNS server IP address:”という記入欄が出るので192.168.0.1と入れてOKボタン。すると

6)!!! WARNING !!! tikia karte(s) nederbojas
と表示され、そのままOKボタンを押すとダイアログが消えてしまって、そのまんまです。使えません。

これはちょっと更なるネットワーク知識が無いとできませんね。無理です。まして、うちのようにルーター経由の小規模LANではなく、モデム経由で直接パソコンに繋いでいる人や無線LAN利用の人には鬼門じゃないでしょうか。
Austrumi160-net-Screen.png

これだけ軽快なDEを適用してオンメモリで動作してビジュアルも垢抜けたモバイル適性を備えたディストリでありながら、ネットワーク接続に難があるというのは、ちょっと致命的というか、もったいない気がします。俺様のスキルが乏しいだけつー話もありますが。
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