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2008.01.18 PyroLinux 1.0 Blaze を起動してみる
先日、なり坊さんにコメント欄で教えていただいた、Pyrolinuxを起動してみました。
このディストリは、Debianも超え、ubuntuも超えてLinuxMintをベースにした派生ディストリであるということで、楽しみではあります。ゲームに興味が無いのでよく知りませんが、オンラインゲームメーカーのCarved Stone Productionsというところが開発しているそうです。
 
■Pyrolinux
http://www.pyrolinux.com/

・・・で、いきなりですが、ubuntu Gutsy系恒例の、起動でいきなりコケるというのは、もうお約束ですね。XGA(1024x768)のモニタではまともに起動できません。もうウンザリ。
ただ、幸いなことに、グチャグチャながらも、デスクトップ全体が表示されてはいます。使い慣れたディストリがベースということもあって、どこにどんなメニューや文字があるかがわかりますし、インストールするときも順序もほとんど覚えてますので、強引ですが、このままHDDにインストールしてしまいます。インストールしてしまえば、設定をいじれば何とかできるだろうという希望のもとに・・・


で、インストール完了後ですが、解像度やリフレッシュレートの前に、まず日本語化です。英語が苦手な俺様はとりあえずコッチから行きたいなと。
ということで、日本語化については、「 Linux Mint 4.0 Daryna(Gutsyバージョン)に切り替えました 」←こちらの記事を参考に勝手にやっていただくとして・・・一連の作業を完了したわけですが、全体的な日本語化についてはいつものごとく簡単にできたわけですが、なぜか今回、ダイアログの文字だけが上手く日本語化できません。いつもの失敗時のように、麻雀パイ(文字化け)だらけになります。設定からフォントを指定しても直りません。でも、面倒なのでとりあえずこのまま続行します。


で、画面表示ですが、いわゆる「制限付きドライバの管理」(英語でのメニュー名称は失念)でnVidiaドライバを有効にして、再起動したらXGA(1024x768)の項目があらわれ、リフレッシュレートにも60MHzが選択肢として出て参りました。これでやっと普通な画面表示になりました。目が疲れる・・・
でも、何かが足らない。そうです。このディストリの唯一と言って良い「MAC OSX風Dock」が出ないんです。でも、もういいや。


結論に行きます。
このディストリを簡単に言うと、Mintのビジュアル改造型ディストリということになりますでしょうか。
Mintの色系を「さわやか」とか「クール」ではなく、「Hot」な感じにして、MAC OSX風味にしてユーザーインターフェイスをさらにビジュアル系にしたって感じですかね。
Aboutを読むと、機能的な部分は一切をLinuMintとubuntuそのまんまである自らもと断言してますね。


ただ、正直言って、ubuntu Gutsyにも言えるのですが、ディスプレイの解像度やリフレッシュレートという、一番最初の段階でコケることが多いので、初心者にはオヌヌメはできません。
これは、うちのマシン特有の症状でも無いし、特殊性からではなく、ubuntu Gutsyデフォルトの設定でそうなっているようです。
いままでubuntu GutsyやLinuxMintをインストールし、起動した経験があって、なおかつ初期的な問題を解決できるスキルがある人じゃないと難しいかと思います。

ちなみに、ubuntu系のディストリであれば、AWN(Avant Window Navigator)はSynapticで「AWN」で検索してスグに簡単にインストールできてしまいます(ただし、このDockはデスクトップがCompizなど3Dになっていないと起動できないようです)。
つまり、このディストリ唯一の特徴は、数分間でubuntuやMintを使っているならクリアできてしまうということになりますでしょうか。そうなると、違いがパネルの色や背景画像だけということになってしまうので、いかがなものなんでしょう・・・

まぁ、もっとも、スタートしたばかりのプロジェクトなようですから、今後のオリジナリティ発揮に期待しようかと思いますです。
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