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2008.02.04 eeeXubuntu 7.10 release 3 日本語版をインストールしてみる
おなじみライブCDの部屋ですが、どうやら中の人はEeePCに燃えているようです。ここのところ、立て続けにEeePC用チューニングをしたXubuntuをリリースしています。EeePCなんて持っていないだぜ!という人には関係ないようですが、当然軽量化されたXubuntuになるでしょうから、あまりメモリを積んでいないノートパソコンやLinuxに割り当てるHDDのパーテーションが大きくできないパソコンなどに使う場合に、実はジャストフィットしたりするんじゃないかと期待してインストールしてみようかと思います。もちろん自分もEeePCなどというハイソサエティなモバイルノートなんて持ってません。
 
■ライブCDの部屋のubuntuのところ
http://2.csx.jp/livecdroom/#ubuntu

現時点での最終バージョンはeeeXubuntu 7.10 release 3 (0130)になっています。

まず、ライブCDで起動したら速攻でいつものubuntuインストーラでHDDにインストールします。今回はパーテーションで5GB割り当てました。
細かな内容については、ライブCDの部屋の「新着・更新情報」の[2008.1.30]あたりを読んだほうが早いです。
あいかわらず起動・終了時のスプラッシュ画面ではコケる場合もありますので注意が必要です。
で、インストールが終わって再起動すると、いきなり現時点では130個超のアップデートが来ます。即座に全部アップデートしてしまいます。

まったく無問題でアップデート完了です。素直です。

今回のノートパソコンは、本体そのものは前回と同じですが、WindowsMe時代のもので

・チップセット:Intel-i440BX
・CPU:Pentium3-900MHz(元はCeleron600MHz)
・RAM:320MB(元は64MB)
・GPU:S3-SavageMX AGP2×オンボード8MB
・HDD:20GB(元は10GB)
・モニタ:XGA(1024x768)

と、若干パワーアップしています。しかし、最近のパソコンと比較すれば非力なマシンそのもので、テストとしては良い具合かなと思います。

・・・ずばり、完成度が非常に高いと思います。

少なくとも、ハードの認識という意味では一切問題無く、苦労無くインストールできました。YouTubeの再生もいきなりOKですし、各種動画もデフォルトのプレイヤーで普通に再生できます。gOSやEcoLinuxで散々悩まされたシャットダウンやログアウトの問題も、まったく苦労なく設定すら無用で自然にできますね。タッチパッドのドライバも、これはubuntu系全般に言えますが、いきなり使えます。スクロールもタップもいきなりできます。もちろん、日本語環境としてもLinuxの中では最高水準にあるかと思います。

このノートパソコンには、記事にはしませんでしたが、いくつものディストリをインストールしていろいろとやってみたりしたのですが、どれも何かしら問題がありました。ところが、これにはそういったものがいまのところ見当たりません。Windows2000を除けばジャストフィットはこれであると言えるかと思います。素晴らしいです。

怪我の功名というか、ライブCDの部屋の中の人としては、たまたまEeePCで便利に使うためにチューニングしただけかと思いますが、結果的にこういった「やや非力なノートパソコン」で使うディストリとして秀逸なものとなったと思います。

時間ができたら、さらに非力なマシンでテストしてみようかと思います。
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