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2008.02.05 LinuxMint Daryna XFCE CommunityEdition Beta008 をインストールして日本語化
さて、先日というか昨年ですが、LinuxMint Daryna(ubuntu Gutsy)の重さが我慢できず、GNOMEをxfceにしてなんとか動かしていたメインマシンなんですが、はじめは良かったんですけど、GUIでsambaを使いたいが為にnautilusを入れたままだからなのか、起動したり何かのはずみでGNOMEのデスクトップに勝手になったり、FireFoxがフリーズばかりだったり、SCIMで文字を変換しようとすると固まったり、イライライライラとさせられてばかりというのが正直なところでした。

しかし、年末年始ということで、けっこう仕事が重なって忙しく、なもんでメインマシンを長時間止めるわけにもいかず、ダマしダマし使いつづけていたのですが、とうとう昨日我慢しきれなくなり、夜になって突然発作のようにOS入れ替えをしたくなってしまい、だったら密かに「LinuxMint Daryna Debian Edition ALPHA 023 を起動してみる」のときに一緒にダウンロードしてあったDaryna XFCE CommunityEditionを入れてしまえということで、インストールしました。Beta版ですけど、まぁいいやということで。

■Linux MINT公式サイト
http://linuxmint.com/
■Release Notes for Linux Mint 4.0 Daryna XFCE Community Edition BETA 008
http://www.linuxmint.com/rel_daryna_xfce_b8.php
■ダウンロードページ
http://www.linuxmint.com/download.php

「LinuxMintのxfce化と同じじゃねぇか!」と言わないで下さい。結果論ですが、結構違います。
まず、当然なんですけど、ビジュアルがまったく違います。さすがLinuxMintだけあってとってぃもクールです。かっちょいいです。
そして、なにより知らなくてビックリしたのが、xfceなのにデフォルトでGUIでsambaでネットワーク上のパソコンとデータの共有ができます。これはビックリ。nautilusもkonquerorもインストール無用です。
おもむろに/Homeディレクトリを見てみると、nautilusで使っていたときと同じように/Networkというディレクトリを発見。中を見てみると、しっかりとワークグループのディレクトリが表示されていて、そのまんま普通にsambaをしゃべります。素晴らしいです。一切の設定いらずです。感動しました。
いままでxfceを使う度に苦労していたことが、こんな簡単にできてしまうとは・・・

ついでに、ライブCDの部屋の中の人が発見したprelinkも導入して、一層の軽快チューニングも施します。
ライブCDの部屋を見れば良いんですけど、あとでコピペだけすれば済むように備忘録としてこれも書いておきます。

1) synapticパッケージマネージャ、またはapt-getなどでprelinkパッケージをインストール(適用)
sudo aptitude install prelink
2) /etc/default/prelinkの修正
sudo mousepad /etc/default/prelink
でprelinkの設定ファイルを開き、6行目あたりにある「 PRELINKING=unknown 」を「 PRELINKING=yes 」に変更しsave(上書き保存)
3) prelinkを実行
sudo /etc/cron.daily/prelink
しばらく何も起こりませんが、ひたすら眺めていると端末に文字列が流れ出しますので、それが終わるまで待機して終了。

これをすると、本当にあのモッサリなFireFoxやメーラーなんかの起動が早くなりました。マジオヌヌメ。
で、日本語化します。今回は効率最優先でコマンドだけでエディターも使わず済ませる方法で行きます。不安な方はソースリストへリポジトリの追記はエディターで、コマンドに抵抗がある場合はSynapticパッケージマネージャでどうぞ。

1) ソースリストにubuntu-Gutsy-jaのリポジトリを追記
sudo su -c 'echo deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja gutsy/ >> /etc/apt/sources.list'
sudo su -c 'echo deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja gutsy-ja/ >> /etc/apt/sources.list'

2) ubuntu-jaのキーリングの取得
sudo aptitude install ubuntu-ja-keyring
3) ubuntu-desktop-jaのインストール
sudo aptitude update
sudo aptitude upgrade
sudo aptitude install ubuntu-desktop-ja

4) IPAフォントのインストール(これは好みなのでデフォルトのIPAモナーフォントで良い人は無用)
sudo aptitude install ipafont
5) お掃除(気分の問題なので別にやらなくてもOK)
sudo aptitude -f install
sudo aptitude clean

7) メニューの「System」から「Language Support」を起動し、何か呪文が出て聞かれたらキャンセルし、ダイアログ上段の窓の中から「English」と「Japanese」以外のチェックを全部外して、中断の言語選択の窓をJapaneseにしてシステムの再起動して終了。

・・・実に清々しいです。バッチリです。
MintDaryna-xfceScreenshot.png

で、当然パネル(タスクバー)は上に移動して、アプリ起動用に下にもパネルを追加。
壁紙もMintは選択肢が膨大にありますので、適当にクールそうなのをチョイスしました。

おかげさまで使い勝手は同じようにして、無事に安定し軽快な環境に移行できますた。
sambaがGUIでクリックだけで使えるxfceってとってもグーです。
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