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2008.02.08 EliveGem 1.5 unstable を起動してみる
さて、やや非力なノートパソコンにジャストフィットするディストリを探し求める旅ですが、先日のライブCDの部屋版EeePC用xubuntu、公称eeeXubuntuにジャストフィットの目を見たわけですが、これで終わりというのも少々寂しい気もしますので、続けたいと思います。
gOSであと一歩のところでフィットできなかったながらも軽快動作という意味で非常に魅力的に写ったEnlightnmentデスクトップ環境ですが、元祖Enlightnmentと言えばEliveGemがあるじゃないかということで、unstable(非安定)バージョンですが、EliveGem 1.5 unstableを起動してみようかと思います。
 
なぜわざわざunstable(非安定)バージョンかと申しますと、stable(安定)バージョンは有料だからであります。これはすいません。

■Elive Gem
http://www.elivecd.org/
■前回の記事
Elive Gem 1.0 を起動してみる

前回のときは、このEnlightnmentデスクトップ環境が新鮮というか、見たこともない動作に驚きを隠せませんでしたが、gOSのおかげで免疫ができたというか、こういう使い方をするデスクトップに違和感を感じなくなっております。むしろ、xfceと同等若しくはそれ以上の軽快な動作をするという意味では、高スペックではないマシンのデスクトップ環境の選択肢として多いにあり得ると最近は感じます。

自分的にLinuxを使いはじめたこの1年でおおよそマイルール化していることというか、目安にしているデスクトップ環境の利用環境ですが

●メインメモリが512MB以上の場合:GNOMEまたはKDE(最近は640MB以上無いと辛いディストリもあり)
●メインメモリが256~384MBの場合:xfceまたはEnlightnment
●メインメモリが256MB未満の場合:JWMまたはIceWM、場合によってはBlackBoxまたはFluxBox

で、Coppermineコア以前のCPUを使う場合、つまり拡張命令にSSEが無い時代のCPUの場合は、それぞれをワンランク下げる。そういう目安にしています。
(SSEについてはWikipediaででも見て確認してくさい)
SSEどころかMMX拡張命令の搭載以前のCPUについては、最近のLinuxのデスクトップでの利用はほぼ無理じゃないかと考えています。
もちろん、それぞれワンランク軽快なデスクトップ環境を使えば、さらにサクサク感は倍増すること間違いなしであります。

話が逸れました。

で、EliveGem 1.5 unstableですが、ライブCDでも軽いです。やはり動作の軽快さは秀逸です。
今回unstable版ということで、言語環境がデフォルトのライブCDでは英語はじめ欧米言語しか無かったわけですが、Debianベースということで、日本語化はそれほど苦労せずにできるんじゃないかと予想します(とりあえずSCIMは使えませんでしたが日本語表示は変なフォントでできたのでHDDにはインストールせずにそのままでテストしました)。
EliveGem1.5-screen

gOS同様、デスクトップにタスクバー(パネル)が無いように見えますが、透明なだけで、その位置さえ把握できれば同じように便利に使えます。
それに、gOSよりはその他のデスクトップ環境に近い使い勝手ですし、Google利用に特化したものでもありませんので、少し練習すれば違和感なく使えるようになるでしょうし、普通に使うにはむしろこちらのほうがフィットするんじゃないかと思います。

今回は起動しただけで終わりということで。
(実は、ライブCDの部屋で親方がそのうち日本語化してくれるんじゃないかと期待しているんですけど・・・)
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