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2007.03.14 エディターの使い方を覚える。というか記録しておく
Windowsでレジストリを書き換えて環境を調整するのと同じように、Linuxでも設定ファイルをいろいろと書き換えたり調整したりする場面が出てくる。
そういったときに便利なのがGnomeデスクトップであれば GEdit などでKDEデスクトップであれば KEdit や KATE や Kwrite などというとになるが、どっちの環境であっても便利に使えるエディターが LeafPad 。これはWindowsで言うメモ帳みたいな使いかたができるので、従来Windowsを使っていてLinuxに乗り換えた俺のような人間には非常に使い易い。もう、まったくメモ帳。
ubuntu系であればパッケージマネージャーやアプリケーションの追加・削除で即座にインストール可能なのでイザというときの為にインストールしておくことをお薦めします。当然、付箋アプリのように普段の軽快起動メモ帳としても重宝します。

ただ、デスクトップでやディスプレイやグラフィック環境の設定をしていると稀に何かの間違いでX(Linuxのデスクトップ)が起動しないなど、どうしてもCUIで設定ファイルを操作したり書き換えしなければいけない場面が出てくる。
そんなときに覚えておくべきなのがCUIで使えるエディター。当然CUIなのでメモ帳のようなわけにはいかず独特の操作法がある。
代表的なのが vi とか vim とか nano あたり。そのなかでnanoは画面下部にヘルプみたいに操作キーが表示されているのでなんとなく直感で扱えたりする。
しかし、 vi とか vim についてはCUI未経験のWindows転向組にとっては未知との遭遇。何をどうすれば操作ができるのかトンとわからない。そこで、基本的な操作をイザというときの為にここに記録。
(何も指示せず設定ファイルをCGI上で開くとデフォルトのエディターは vi らしいので)

これらの扱いができるようになると、デスクトップでいちいちコンソールやターミナルを起動しなくても Ctrl+Alt+F2 でいきなりGUIからCUIに切替えて即座に設定ファイルの書き換えとかが簡単にできるようになる。ちなみにGUIへの復帰は Alt+F7 。

****************************

i →カーソルの左から文字挿入モード
a →カーソルの右から文字挿入モード
ESC →文字挿入モードから抜ける
ZZ →(大文字)上書き保存
:q →終了
:q! →強制終了(保存せずに終了)
:w →保存
:x →保存終了
u →やりなおし
dd →カーソル行を削除
yy →カーソル行をコピー
p →カーソル行の下にペースト(貼り付け)
P →(大文字)カーソル行の上にペースト(貼り付け)
Enter →実行または改行(文字挿入中)

****************************

とりあえず、これだけできればなんとかなりそう。
ただ、バージョンによってはカーソルキーが使えずカーソルの移動で悩ませる場合もあるので注意。その場合はvimをインストールしておくとカーソルキーも使えるエディターとして使えるらしい。

代表的な設定ファイル"xorg.conf"とか"sources.list"なんかを起動するときは、まずユーザーとしてログインしてパスワードを入力し

sudo nano /etc/apt/sources.list
とか
sudo vi /etc/X11/xorg.conf

と打てばOK。
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