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2008.02.19 Debian系Xfce採用ディストリ利用時のfusesmb(ファイル共有)の仕込み
Viva! Ubuntuのu-bonさんがあまりにも素晴らしい超スーパーテクニックをエントリーしていたわけですが、いくつかのディストリで試してみた結果、ubuntuだけでなくいろいろなディストリでも応用できると確信しましたので備忘録としては是非とも記録しておきたいので、u-bonさんには申し訳無いのですが、そのまんま微妙に改編して転用させて頂きます。
 
■Viva! Ubuntu「 Xubuntu、Thunarでsambaを踊ろう! 

過去にはこんなエントリーもありました。
xfceデスクトップ環境でファイル共有できる?
Xfceデスクトップ環境(DreamLinux)でファイル共有にチャレンジ(失敗)
結局いままで散々いじって解決できなかったのに、今回は本当にあっというまに、しかも簡単に解決でした。

ライブCDの部屋の親方さえもeeeXubuntuでアイデアを採用することとなったナイス発見であります。
(通なLinuxマスターな皆さんには常識だったのかもしれませんが)
この技はXubuntuに限らず、Debian系xfce環境であれば応用できるかと思いますので、若干自分用に改編して記録させて頂きます。

1) sambaとfusesmbのインストール
端末から
sudo aptitude install samba
sudo aptitude install fusesmb


2) /etc/modulesへの文字列追記
端末から
sudo mousepad /etc/modules
にて/etc/modulesを開き「fuse」の文字があるか確認。無ければ適当な場所に「fuse」と追記。
(mousepadがなければLeafpadなどxfceで採用されていそうなエディターに変更)

3) システムの再起動

4) アカウントの設定
メニューの「システム(System)」から「ユーザとグループ」を起動し、自分のアカウントをリストから選んで、「プロパティ(P)」をクリック。
「ユーザの権限」タブから「fuseファイルシステムの使用をLTSP・・・」という項目にチェックを入れOKをクリック。

5) ネットワークをマウントさせるディレクトリを作成
任意の場所に任意の名前でマウント用のディレクトリを作成
わかりやすく/homeディレクトリに「smb」とか「network」とか別の何かのディレクトリとダブらないように好きなように作るがよろし(/root直下のほうがコマンドは短くできますけど)

6) fususmbの実行
端末から
fusesmb /home/xxxx(ユーザー名)/xxxx(マウント用ディレクトリ)

7) 自動起動に登録
メニューの「設定」から「自動開始アプリケーション」を起動し、6)のコマンドを登録

8) デスクトップやパネルなど任意の場所にマウント用のディレクトリのショートカット作成
ネットワークアイコンなんて登録しちゃったら、それっぽくなるかも


以上

上記をEcolinuxとDreamLinuxで試してみましたが、どっちも無問題でOKでした。素晴らしいであります。今後、u-bonさんは「さん」ではなく「様」と呼ばせて頂きます。
u-bon様、ありがとう。



書き忘れましたが、Ecolinuxにおけるfusesmbの動作については、「ユーザーとグループ」の操作がシステム上できません(おそらく削除されています)ので、すべて管理者権限で行う必要があります。ユーザー権限だとエラーが出ますので注意。
Secret

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