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2008.03.03 Hacao Linux 2.16 Professional を起動してみる
ベトナム人がPuppyLinux2.16をベースに、さらに低スペックで動作する軽量デスクトップLinuxにしたというHacao Linuxを起動してみようかと思います。
趣旨としては、よくわかりませんが、発展途上国に出回るインテルClassmate PC(途上国向け廉価パソコン)や、先進国で廃棄され流通しているジャンクなパソコンを快適に完璧に動作させることということらしいです。
 
■Hacao Linux
http://hacao.com/
■Hacao Linux(Puppy内)
http://puppylinux.org/wikka/Hacao
■Puppyフォーラム内のHacao Linuxフォーラム
http://murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?t=19230

まずビジュアル的な第一印象ですが、正直・・・センス良いです。むしろ、ベースのPuppyよりも圧倒的にクールです(笑
hacao216prodesktop01ry7.jpg

もっとも、Puppyは名前の通りプリティ路線ですからクールじゃないのは当然なんですけど。

デスクトップ環境にはPuppyデフォルトのJWMではなくIceWMを採用し、テーマはWindowsVISTAを基調にしているとのことで、ブラックなタイトルバーやタスクバーがデフォルトになっていて格好良いです。

驚きなのは、ネットワークがAuto detectということで、Puppyなのに自動認識するようにチューンしてあるようです。ですので少なくとも有線LANでネットワークを組んでいる方であれば、いきなりインターネットができます。無線LANやダイアルアップについてはテストできませんので不明です。まぁ自動認識の是非については別として、これはPuppyには無い特徴になっていますね。さらに、便利ツールなHotpup(簡単ドライブ自動マウンタ)もデフォルト化した上に、Wineもデフォルトで仕込んであるということで、かなり便利指向になってます。Gimpもデフォルトで入ってます。ていうか、アプリは字が読めないので不明ですがメニュー上では盛りだくさんです。

軽快さという意味では、少なくともテストしたレベルではPuppyLinuxと大差無いというか、最低限動作できる水準のパソコンではなかったので差を感じることはできませんでした。しかし、そもそもがPuppyが軽量なのでウルトラサクサク状態なのは言うに及ばずです。

ただ、全般的に言語がベトナム語ということで、フォーラムでは欧米人どもが英語化してくれ、してくれないならテーマや壁紙だけでも使えるようにしてくれと騒いでいるようです(笑
果たして日本語での利用はできるのでしょうか・・・
hacao-linux-web.png

スクリーンショットを見てもらえばわかるとおり、ものすごい壮絶な文字化けです。右クリックもベトナム語なので、コピー&ペーストも手探り状態です。とにかく、いままで経験したことの無い意味不明状態です。文字があるけど、全部文字化けみたいな感じです。欧米の言語であれば、若干スペルが違うとか、発音方法が違うとかその程度でなんとなく感覚的にわかるんでしょうけど、これはもう完全に呪文だらけです。
ちなみに、/usr/share/fonts/default/TTFディレクトリに日本語フォントをコピーしたらウェブ上の日本語表示だけは辛うじてできるようになりました。
しかしながら、そもそもシャットダウンや再起動すらも、直感とアイコンから想像して操作する必要が・・・
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