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2008.03.06 MuppyPuppyを日本語化してみる(失敗)
さて、以前のエントリー「MuppyPuppy (Minisys Linux Muppy 008 EN) を起動してみる」で「ぜひとも日本語化してみたい」と言っておきながら放置していたMuppyPuppy (Minisys Linux Muppy 008 EN)ですが、先日のHacao Linuxと同じIceWMを採用しているということで、まずは意味不明言語の前に、英語のやつでやってみようと思い、良い機会なので日本語化にチャレンジしてみました。

■MuppyPuppy (Minisys Linux Muppy)
http://puppylinux.org/wikka/MuppyPuppy

まず、起動したらとりあえずデスクトップのConnectアイコンをクリックし、インターネットができる状態にしておきます。ブラウザで接続状態を確認しておくと良いでしょう。
ネット接続できることが確認できたら、まず、どこかで拾ったり、もともと好きで使ってる日本語フォントを/usr/share/fonts/default/TTFディレクトリにコピー。
(まぁ、IPAIPAMonaM+IPAあたりが無難でしょう。)
このとき、このウィンドーマネージャは右クリックではコピーできないのでドラッグ&ドロップで。ちなみに自分はIPAとM+IPAを仕込みました。
この段階でとりあえず日本語表示はできるようになっていると思いますので、ブラウザで適当な日本のサイトにアクセスして確認。
muppypuppy-ja-miss.png

表示できることを確認できたら、一度Reboot(再起動)して、********.2fsファイル(設定ファイル)を保存しておきます。

で、再起動したらPuppyLinux日本語のサイトのパッケージダウロードのところに接続し、

・PuppyLinux3.01用の日本語環境を設定する「ja_e-0.02-301.pet
・日本語入力の基本ソフトの「scim-1.4.7-i686.pet
・AnthyのSCIM向けエンジン「scim-anthy-1.2.4-i686.pet
・仮名漢字変換ツールの「anthy-9100c-i686.pet

の4つのファイルを任意の場所にダウンロードします(あらかじめダウンロードしてUSBメモリやSDカードにでも入れておいて、起動後マウントして適当な場所にコピーしたほうがラクです)。

ここでPuppyであれば、それぞれのファイルをダブルクリックしてインストールしたらLocaleだけ変更すれば良いわけですが、どうやらその方法では無理なようです。ただ、いろいろなパターンを試して、少なくともインストールする順番は重要なようですので、記録しておきます。

1) ja_e-0.02-301.pet
2) scim-1.4.7-i686.pet
3) anthy-9100c-i686.pet
4) scim-anthy-1.2.4-i686.pet

この順番でないとなぜかエラーが出ます。理由はわかりません。

上記の順番でインストールが完了したら、メニューの「Desktop」から「Chooselocale country localisation」をクリックし、下にある「LOCAL」ボタンをクリック、並んだ文字列から「ja_JP.UTF-8」をチェックし「OK」、さらに次の画面では「OKAY」ボタンをクリック。すると、自動的に再起動されます。

・・・ダメです。完全フリーズでシャットダウンもできません。どんなキーも無反応になります。

ということで、原因を探るため、一度設定ファイルは放棄してしまい、一個インストールするごとに再起動しながら行ってみようかと思います。

まずは「ja_e-0.02-301.pet」をダブルクリックしてインストール完了を待ちます。
ふたたびメニューの「Desktop」から「Chooselocale country localisation」をクリックし、下にある「LOCAL」ボタンをクリック、並んだ文字列から「ja_JP.UTF-8」をチェックし「OK」、さらに次の画面では「OKAY」ボタンをクリック。すると、自動的に再起動されます。

・・・やっぱりダメです。起動はできますが、ウィンドウ枠やタスクバーが消失してしまいます。デフォルトで起動するicedockも消えていますので、これは何やら日本語Localにすることで起きている問題なようです。ちなみに、順番通りにパッケージをインストールし、「Chooselocale country localisation」を何もいじらないと普通に再起動できます。つまり、日本語パッケージのインストールそのものは上手くいっていると思います。

というか、試しにタスクバーやウィンドウ枠が無いままで、デスクトップアイコンからコンソールを起動し
locale
とすると、ちゃんとすべてが「ja_JP.UTF-8」になっているし、
scim -d
とすると、ちゃんとSCIMのデーモンは作動し、ブラウザ上などでCtrl+Spaceで日本語入力もできるので、インストールはOKです。普通に日本語入力できてしまいます。

問題は、インストールではなくて、設定上であるとわかれば、あとは設定上何をいじるのかという問題に絞れてくると思いますので、もう一息かなと。なんか、IceWM上で日本語使うことそのものがうまくないのかな・・・デスクトップで右クリックも効かない・・・

これだと、日本語入力と交換にデスクトップが使えなくなると言う悲劇であります。
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