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2008.05.31 Linux Mint 5 Elyssa RC2 (BETA 048) を日本語化してみ
さて、いよいよ自分がメインマシンに採用しているLinuxMintがベースになっているubuntuの新バージョンリリースに伴い、かなり煮詰まっている感が感じられるようになりました。まだ正式版ではありませんが、おそらく正式版でも同様の方法でイケると思いますので書いておきます。
 
■Linux Mint
http://linuxmint.com/
■リリースノート
http://linuxmint.com/rel_elyssa.php

まず、日本語化の前に起動した印象ですが・・・以前のバージョンとまったく同じで何も変化ありません。いままではかなりデザイン面でリリースの度にクールなビジュアルに変化し、それもMintが気に入った理由でもあったわけですが、これはちょっとがっかりです。
でも、フォーラムなんかを見ていると、ビジュアルデザインの専門チームまであるようですので、正式版に期待です。
Mint-Elyssa-def.jpg

で、日本語化ですが、まず、ライブCDで起動してインストールするまでの一連の流れはubuntu8.04そのまんまです。これは当然ですが。
ただし、Mintには日本語ロケールはあっても日本語フォントやSCIMはライブCDに入っていないのであくまでも英語でインストールします。

で、インストールが終わったら日本語化します。
今回は変に自分で考えず、ubuntuジャパニーズチームの日本語化方法で素直にやってみます。
http://www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized
このページです。

ただし、Mintはオリジナルなメニューだったりビジュアルがかなり変更されていますので、若干改変し、補足説明も加えて掲載します。

1)メニューから「Terminal」を開きます。

2)以下のコマンドを実行し、GPG鍵とレポジトリを追加します。
wget -q http://www.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja-archive-keyring.gpg -O- | sudo apt-key add -
sudo wget http://www.ubuntulinux.jp/sources.list.d/hardy.list -O /etc/apt/sources.list.d/ubuntu-ja.list
sudo apt-get update


3)以下のコマンドを実行し、パッケージをアップグレードします。
sudo apt-get upgrade

4)なんとなく不安なので、とりあえず日本語フォント(IPAMonaフォント)だけインストールします。
sudo apt-get insdtall ipamonafont

5)メニューから「Control Center」→「Language Support」を開きます。標準の言語が設定されていることを確認します。設定されていなければ、「Japanese」のチェックをONにし、一度「Apply」ボタンをクリックしApplying Changesを実行し、リブートしろみたいなダイアログが出ますが無視して進み、「Default Language」の窓に「Japanese」が追加されているはずですので、切り替えます。その際、「Input Method」の「Enable ~」のチェックを忘れずに。そして一度「Ctrl+Backspace」でXの再起動をします。

6)日本語ローカライズドDesktop CDに追加されているパッケージと同じものをインストールする場合は、以下のコマンドを実行します。
sudo apt-get install ubuntu-desktop-ja

ここまでの一連の作業が終わったらシステムの再起動をして終わりです。再起動して起動画面が日本語になっていれば無事に日本語化できたということになるかと思います。
Mint-Elyssa-desk.jpg

ただ、なぜか今回、この方法でFireFoxが日本語化されませんでした。何かを間違ったのかもしれませんが、面倒なのでそのままにしてますので、どうしても日本語化したいかたはグーグル先生にでも聞いて下さい。
(今まではubuntu-jaで日本語化すると、一緒に日本語化されていました)
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