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2008.06.19 SliTaz と CDlinux を起動してみる。
先日、ジェバJQ8さんより気になるディストリということでコメント欄でご紹介頂いた SliTaz と CDlinux を、とりあえず起動だけしてみました。
 
■SliTaz
http://www.slitaz.org/en/
■CDlinux
http://cd-linux.sourceforge.net/en/about.html

CDlinuxのほうは、ダウンロードできるISOイメージが、なぜかさらに圧縮され.ISO.gzというファイルになっていますので、一度解凍してからCDに約という作業が必要になります。SliTazについてはバージョン1.0、CDlinuxのほうはバージョン0.6.1を起動しました。

両方ともまず驚くのが、ファイルサイズというか、イメージファイルのサイズがすごく小さいということですね。
Puppyもいい加減に小さいですが、それをさらに上回る小ささです。SliTazなんて25MB程度しかありません。
もちろん、日本語フォントもIMも入っていないので、日本語で使うとなれば多少サイズが大きくなるかと思いますが、それでも極小サイズと言えるかと思います。

そして、両方ともオンメモリ動作します。起動したら即CDを抜いてしまってOKです。すべての動作はメモリ上で機能します。
これはPuppyと同じで、ライブCDとしては図抜けた軽快動作を可能にする要素ですね。
そして、これほど小さいサイズで、なおかつオンメモリ動作であるというのに、xfceデスクトップ環境を採用しています。
同様なものにPuppyNOPがありますが、感覚的にはPuppyNOPより軽快、サクサク度数は上に感じます。

ただ、SliTazについてはどうも直感的に操作の感覚が難しいというか、xfceなのでデスクトップ環境としては特に変わった面は無いのですが、いろいろなファイルの情報を探したり、どこにどんな設定ファイルがあるのかという点で見慣れない状況になっている為、ちょっとこれ以上すすめる気が起きませんでした。
CDlinuxについては、これだけ小さいサイズで軽快動作でありながら、xfceデスクトップ環境のディストリとしては非常にスタンダードな感じで扱いやすそうな印象です。そして、いきなり日本語表示もできました。デフォルトで日本語フォントは備えているようです。これも好印象です。

SliTaz
SliTaz-desk.png

CDlinux
CDlinux-desk.jpg

ただ、両方ともいまいちどのディストリをベースに(それともカーネルから構築したのか)しているのかいまいちわからなかったのと、日本語ネット上にあまりにも情報が少なく、何をどうすればいいのかまったくわかりません。英語サイトで探せばいろいろと情報があるんでしょうけど、自分には困難です。

Puppyが4.0になってSlackwareベースを捨ててシステムを再構築し、非常に使いやすく洗練され、なおかつ進歩しながら軽快になって来て、なおかつ日本語版があるという現状を考えると、ちょっと気合が入らないというか、ここから日本語化作業となると、ちょっと萎えてしまったというのが正直なところです。

ただ、CDlinuxのほうは、その気になって気合を入れて情報を探せばなんとかなるような気がしなくもないです。Puppy以上に軽快に動くディストリの可能性は高いと思いますので、手持ちの非力なマシンを生かしたいと思い、日本語化できる人には強くオヌヌメできるものかと思います。

ジェバJQ8さん、せっかく情報を頂いたのにお役に立てずすいません。打ち止めです。
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