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2008.06.25 eAR OS 1.09b を起動し日本語化してみる(ダメ)
リビングコンピュータ用のOSというのが売りらしいデンマーク産のubuntuベースのディストリである「eARメディアセンター」というのを発見しますた。ひさびさに面白そうなディストリです。
 
■eAR OS
http://www.earos.dk/

まず、このディストリの正式な名称はどうやら「ACOUSTIC REALITY」というらしいです。
ear-living.jpg

どんなディストリかと言うと、リビングに設置してマルチメディアとインターネットでの利用を目的としたubuntuということになるかと思うのですが、コンセプトもそうなんですけど、非常に今後のパソコンの方向性のひとつを示したものじゃないかと思ったわけです。
(そんなの昔からあるがな。という意見もあるかと思いますが)
そして、Wineの機能をかなりデフォルトで充実させWindowsとの互換性に重点を置いているようであります。デフォルトのデスクトップはムニュムニュなDockなんかを採用してマッキントッシュライクで、DreamLinuxを彷彿とさせます。
ear-desk.jpg

ベースになっているのはubuntu 8.04 Hardyで、当然LinuxMintgOSと同様、簡単に日本語化できると信じて同じ方法でトライしてみたわけですが、なぜかまったくできませんでした。成功したのはフォントのインストールだけです。いろいろとあの手この手でやってみたのですが、コンソールから「locale」と打ってもLang=Cと出るだけで、これ以外になりません。せめてSCIMだけでもと思ったのですが、それも不可能でした。つまり、ファイルやホームページ閲覧の日本語「表示」しかできないということです。
(パッケージマネージャを見る限り、必要なパッケージはすべてインストールはされていてもです)

ちなみに、いろいろといじる中でパスワードやユーザー名が必要になった場合、どちらも「earmusic」と入力するとOKです。
それと、ubuntuとまったく同じインストール方法なんですが、何度かインストールしても毎回ユーザー名とパスワードの設定は無視され、「earmusic」のままです。
ear-browse.jpg

ちょっと時間が無いので今回はギブアップとさせて頂きますが、非常に興味をそそられるディストリなので、後日時間があるときにじっくりといろいろ調べてみようかと思います。ていうか、誰かやってみて下さい。

※6/23にバージョン1.10というのが出たみたいです。
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