ということで、しばらくインストールできない病でやる気をなくしてしまっていたEcolinuxですが、健康君なりにいろいろと試行錯誤もしたようですし、健康君ファンの自分としてはずっと放置しているのも何なので今回のマイナーバージョンアップを機会に再度インストールしてみようかと思います。ちなみにその間、このマシンはXunbuntu8.04をインストールしてありました。
■The Ecolinux Project
http://ja.ecolinuxos.com/ライブCDを起動すると・・・さっきまでインストールしてあったXubuntuとまったく同じです。
正確に言うと、壁紙が同じというだけなんですが、ベースのディストリが同じでデスクトップ環境も同じなんですから壁紙が同じなら似ていて当然です(笑
で、今回はちゃんとインストールできました。おめでとうございます。

前回までのインストール不可はなんだったんでしょうか。2ちゃんねるなんかを見ると、同じ症状の人も結構いたようで、そのアドバイスが「待て」ばかりで笑ってしまいました。誰がインストールでドライブ認識の為だけに数時間も一晩も待ちますか?自分はちゃんと一晩待ちましたけど(笑
それでも無理だったんですからしょうがないですよね。今後は30分待っても無理なら撤収することに決めました。
インストール終了させて再起動してみると・・・いきなりカーネルのアップデートが来ます。
つい先日のリリースでこれはちょっとどうなんでしょうか(笑
というのは冗談で・・・何が8.04と変わったのかというと、まず気づいたのはFireFoxのバージョンが当然ですがbetaやRC版ではなく正式版になっています。バージョンも3.0.1ですから現時点で最新版になってますね。
それと、システムフォントにVLゴシックとkochiのディレクトリが作られていますね。VLフォントを入れたとブログに書かれていたので/use/share/fonts/ディレクトリを見てみたのですが、何やらフォントにこだわりが出て来たようですね。IPAでもIPAMONAでもM+IPAでも無いところに行ってます。
それと、今回は「ユーザーとグループ」「ネットワーク」「フォルダの共有」がちゃんと入っています。つまり「gnome-system-tools」がデフォルトで仕込まれているということですね。ファイル共有に配慮したということになりますね。これでfusesmbを入れれば複数のパソコンをネットワーク上で使う人にも使いやすいマシンになることでしょう。/homeディレクトリにsmbディレクトリを作って
sudo apt-get fusesmb
sudo apt-get sambaとインストールをして
fusesmb /home/xxxx(ユーザー名)/smb実行するだけで、再起動することもなくいきなりfusesmbが使えるようになりました。
俺様初期設定については「
Ecolinux 8.04 をインストールして俺様セッティング」を実行して終了です。
相変わらず、確固たるビジュアル上の個性や特徴は皆無に等しいですが、xfceデスクトップ環境で自分なりにマシンの性能にあわせてカスタマイズしたい人のベースのディストリとしては秀逸だと思います。あれこれ詰め込まれて重厚になってしまったubuntuよりも、Ecolinuxからubuntuのリポジトリを拝借して必要な機能やアプリだけ入れて余計なものは排除して使うには最高です。
パッケージシステムがapt-getじゃないと嫌な人はこれ以上の選択肢は無いのではないかと思います。オヌヌメです。
[C755] プロフのサムネイル