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2008.07.26 Linux Mint 5 Elyssa XFCE CE RC1(BETA 025) をインスコし日本語化
ということで、安定動作しているので、アプリだけ極力新しいものを使いつつDistアップグレードを避けていたメインマシンですが、LinuxMint5のXfceエディションのRC版がリリースされ、どうしても我慢できなくなってしまい、とうとうクリーンインスコしてしまいました。
 
■Linux Mint
http://www.linuxmint.com/

近い過去のubuntu系ディストリの日本語化作業のエントリ
Linux Mint 5 Elyssa RC2 (BETA 048) を日本語化してみ
LinuxMint Daryna XFCE CommunityEdition Beta008 をインストールして日本語化
gOS Rocket 2.0.0 を日本語化してみる
Linux Mint 4.0 Daryna(Gutsyバージョン)に切り替えました
Linux Mint 3.1 "Celena" β017 をインストールして日本語化
LinuxMint 3.0 Xfce Editionを日本語化してみる

インストール作業はubuntuの英語版そのものなので省略します。注意は言語はあくまでも英語で。



●日本語化

日本語化作業についてはもう何度もいろんな方法でやっているので説明するまでも無いのですが、ソースリストやコマンドのコピペ用にサクッと書いておきます。もちろんubuntuの日本語化そのものです。

1:ソースリストの追記
sudo mousepad /etc/apt/sources.list
でソースリストを開き、その最終行あたりに「##ubuntu-ja」と補足説明を書いてその下に
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy/
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy-ja/

上記の二行を追記して上書き保存

2:キーリングの取得
sudo apt-get install ubuntu-ja-keyring

3:アップデート
sudo apt-get update

4:日本語化ファイルのインストール
sudo apt-get install ubuntu-desktop-ja

5:ロケールの変更
メニューの「System」から「Language Support」を起動し、何か呪文が出て聞かれたらキャンセルし、ダイアログ上段の窓の中から「English」と「Japanese」以外のチェックを全部外して、中断の言語選択の窓をJapaneseにしてシステムの再起動。再起動のユーザー名入力画面が日本語になっていない場合はセッションから日本語にしてしてからログインする。
アップグレードやお掃除は適宣お好きなようにどうぞ。
Mint5xfce.jpg

以上で終了です。本当に簡単に日本語化できて便利になりました。

で、バックアップしておいた/homeディレクトリのFireFoxの設定やSylpheedの設定、その他バージョンに変更が無いアプリの設定ディレクトリやファイルをそのまんま新しい/homeディレクトリの同じ位置にコピーすると、ほとんど元と同じ使い勝手で新しいヴァージョンのLinuxMintに変身です。



●いくつかの問題点の解決

1:フォント
ubuntu hardyのリポジトリにはなぜかIPAフォントは無くなってしまった模様なので、/usr/share/fonts/truetype/ディレクトリに/ipaディレクトリを作成して、その中にもともと持っていたフォントをコピーし使えるように。ついでにいろんなフォントも同様に。

2:グラフィックドライバ
なぜかお馴染みGeFource4-MX440がデフォルトのドライバでちゃんと動作できず、解像度なんかも800x600以上にできないという状況になってしまった。再度EnvyNGからドライバをインストールして、NVIDIA X Server Settingsから調整しても、今度はxorgにその設定が保存されず。
頭に来たので何となく予感がしたのでバックアップしておいたインスコ前のxorg.confをそのまんまコピー。compiz fusionも含めて無事ちゃんと動作。もちろんcompiz fusionは使わない。

3:SCIMがちゃんと動かない
キーがちゃんと反応せず、変換ができない、起動ができないという状況に。キーボードの認識がおかしい様子。いろんな設定で日本語キーボードにしまくっても直らず。こうなったらxorg.confだと思いいろいろとちょっとずつ書き直してテスト。
xorg.confの中のキーボードの設定欄
Section "InputDevice"
Identifier "Generic Keyboard"

の中のオプション
Option "XkbLayout" "jp,jp"

Option "XkbLayout" "jp"
というようにカンマ以降を削除したら直った。
Mint-xog.jpg

4:Youtube以外のフラッシュがあるサイトでフラッシュ再生不可
Mintインストール後、すぐにアップデートでFireFoxの3.0.1が来ていたのでアップグレードすると、ほとんどのフラッシュのあるサイトでフラッシュの再生ができない状態に。Synapticからflashplugin-nonfreeをインストールしたり、削除してコンソールからflashplugin-nonfreeしたり、Adobeからtar.gzを落として.soファイルをプラグインディレクトリに放り込んだりと、散々チャレンジしても解決できず。もう諦めかけていつつも検索したらubuntuフォーラムで「フラッシュの再生」というトピックを発見、ここでpeace717さんのアドバイスにある通り、gnashswfdecをSynapticから検索して関係ファイルを全部アンインストールしたら直った。何かがぶつかっていた模様。peace717さん神認定。
ちなみに、なぜかプラグインの自動インストールはまったく使えない。意味不明。

5:FireFox3.0.1では3.0の日本語xpiが機能せず
http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/3.0.1/linux-i686/xpi/
上記から「ja.xpi」をクリックすると自動インストール。3.0と3.0.1では微妙に何かが違う模様。

6:V2CでSCIMがまったく使えない
もう疲れたので、V2Cはあぼーん。JDに切り替える。V2Cの過去ログのアドレスだけを抽出していちいちコピペしてログだけ同じような状態にしてごまかす。

ということで、忙しいときに無駄に半日かかりましたが無事に乗り換え完了。
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