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2009.01.26 TinyMEを日本語化してみる(失敗)
さて、またもPC屋改め犬屋てんちょさんよりリクエストいただきました、俺様好みではないディストリのひとつであるPCLinuxOSの軽量版みたいなTynyMeというディストリですが、日本語化してみました。
 
■PCLinuxOS/TinyMe
http://www.tinymelinux.com/doku.php
■日本語Wiki
http://f40.aaa.livedoor.jp/~green/?PCLinuxOS%2FTinyMe

つーか、なんでWikiに日本語化出てないのか謎。GNOME化の前にまず日本語化じゃないかと言いたい。禿げしく言いたい。

表示するだけならフォントを入れれば済むわけですが、「日本語化」とは何かと考えると、それは当然「日本語の文字を入力できる」「システムのロケールが日本になる」じゃないかと個人的には思うわけで、メニューが日本語化されるとか、ダイアログが日本語化されるとか、デフォルトアプリの中身が日本語化されるとか、そこまで行ってくれると便利なわけです。

で、とりあえずPCLinuxOSの日本語化自体よくわからないわけですが、KDEデスクトップということで、ディストリの日本語化というよりもDEの日本語化をすれば良いんじゃないかと考え、とりあえずデスクトップにSynapticのアイコンがあるのでやってみました。
tinyme-desk01.jpg
しかし、ネットワークの設定が先のようです。デフォルトではネットにつながらないようです。
「PCLinuxOS Control Center」というダイアログを起動し、ネットワークの接続の設定をまずはする必要があります。これは適当にそいれぞれの環境でこなして貰うとして・・・

・kde-i18n-ja
・fonts-ttf-japanese
・anthy
・scim-anthy
・scim


以上の五つのパッケージをインストールしてみました。Syanapticから依存関係にあるパッケージも一緒にインストールされますので、ここはapt様ありがとうというところでしょうか。

で、インストールしたら再度「PCLinuxOS Control Center」を起動しシステムからロケールを「Japanese」にした上で一度再起動して、ログイン画面で「Langage」から「Japanese」を選択し、「Make Default」と指示を与えてログインすると、メニューやら何やらの表示がいちよう(←なぜか変換できない)日本語化されました。
しかし、この時点でSCIMが起動している様子が無いので、コンソールから
scim -d
とコマンドを実行し、SCIMを起動。メニューにSCIMの設定も組み込まれているので、設定ダイアログでキーボードと「漢字」キーでのSCIMの起動を設定したんですが・・・・
tinyme-desk02.jpg
できませんでした。すいませんでした。

惜しいところまで来ている気がするんですが、KDEデスクトップということで、ちょっとこれ以上モチベーションが続きませんでした。

ちなみに軽快感という意味ではPuppyには劣りますが、ちまたのKDEデスクトップの印象から考えると抜群の軽さじゃないかと思います。
KDEが好きな人で軽快さを求める人には日本語化さえできればうってつけのディストリと言えるんじゃないかと思います。
そして、PCLinuxOSに慣れていたりするなら、選択肢のひとつとして悪くないと思います。
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