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2009.02.21 xfceでfat(Windowsのフォーマット)の領域をマウントして利用する
Windowsの入っているパソコンでLinuxとデュアルブートにする場合や、インストール前から存在するデータ領域をLinuxで利用する場合、最近の高機能なディストリだとオートマウントされたりする場合も多いわけですが、xfceデスクトップ環境だとナニゲにそうでない場合も多々あったりして、結構困ったりしちゃうわけですが、そんなときにマウントさせる方法を記録しておこうかと思います。
(いつもやりかたを忘れてしまって調べ直すので)
 
まず、「/media」ディレクトリ内に管理者権限で任意のディレクトリを作ります。仮に「/sda3」とします。
(マウントさせる場所も任意で良いし、ディレクトリ(フォルダ)名も任意でOKです)

sudo mkdir /media/sda3

ディレクトリを作ったら、そのディレクトリをマウントする為の情報を「/etc/fstab」に与えておきます。

sudo mousepad /etc/fstab

fstabファイルを開くと、そこにはどのドライブや領域をどうやってマウントさせるかいろいろと書かれています。
その最下段の開いているスペースに

# /dev/sda3
/dev/sda3 /media/sda3 vfat defaults,utf8 0 0


と追記し上書き保存します。
これは

「/dev/sda3 」という領域(ドライブ)を「/media/sda3」というディレクトリにマウントしましょう。
その際、その領域のフォーマットは「vfat」になってますよ。
で、マウント方法としては「default」動作で「utf8」エンコードということでおながいします。
dumpコマンドの実行対象とせず「0」、システム起動時にfsckチェックしないで「0」いいです。

という意味。

順番としては

0)文頭に「#」でコメントアウトして任意の自分用説明書き(好きなようにわかりやすく)
1)マウントさせたい領域やドライブ(パーテーションツールなどであらかじめ調べておく)
2)マウントするべき場所(あらかじめ作成しておいたディレクトリなど)
3)マウントさせたい領域やドライブのフォーマットの種別(ext2とかext3とかvfatとかntfsとか)
4)マウントする際のオプション(defaulutならオールおk、rwなら読み書きとかutf8なら日本語とか・コンマで区切る)
5)dumpコマンドの実行対象とするか否か(0なら対象とせず、1なら対象とする)
6)システム起動時にfsckチェックするか否か、するならその順番(0ならチェックせず、1はルート領域、チェックするなら2以降の数字で重複しないように)

というお約束になっているようです。
それぞれは半角スペースで区切らなければいけません。
(半角スペースを何個重ねてもひとつとみなされるので見やすいように多めにするとわかりやすいです)

で、「/etc/fstab」に情報を与えたら

sudo mount /dev/sda

とすると、「/media/sda3」に「/dev/sda3」領域がマウントされ、好きなようにファイルをいじれるようになります。
アンマウントするときは

sudo umount /dev/sda

でマウントを外せます。
起動時にマウントさせておきたいなら、

xfce4-autostart-editor

にマウント作業のコマンドを登録しておくと楽ちんです。

まぁ、細かいオプションなんかはグーグル先生に訊ねるということで。
ありがとうございました。
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