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2009.06.19 ついうっかり
知人のパソコンを修理するのに、ジャンクパーツあさりに久々にハードオフに行ったわけですが、ジャンク箱に何やら光を発するマザーボードが目に入りました。
 
AGPスロットは無いがISAスロットがついているマイクロATXのマザーです。ソケットは370です。
見たところ、コンデンサの妊娠はまったくなく、ピン類に曲がりやチップ類の欠けも見当たりません。スロットの金属部分に錆も浮いていないようです。そして、サウスブリッジに燦然と輝くVIAの文字。
ソケット370のマザーでVIAのチップセットとなると、CoppermineコアだけでなくTualatinコアのCPUやC3コアのCPUとも互換性があり、かつ1スロット当たり256MB以上のメモリ搭載可能なものが多いので、この古さでもGHz級のCPUやGB以上のメモリが扱える可能性も高いであります。
見渡す限りマザーボードメーカーの刻印がありません。おそらくショップブランドかメーカーの廉価商品のマザーである予想されます。ゆいつ(←なぜか変換できない)ある刻印は「FR33E」と書かれています。聞いたことがありません。ヒートシンクで肝心なチップセットは見えません。

値段は300円。

もうパソコンの数は十分です。むしろ過剰です。しかし・・・値段は300円。ジャンクで動かなくても遠慮なく捨ててしまえる値段です。
マシンの総入れ替えで妙に何枚も余っているSDRAM、事務所に積み上げられているCD/DVDドライブや今となっては規格違いのPATA-HDD、何台も組んでいるうちにダブリまくったソケット370のCPU、どう考えても不足パーツはありません。マザーさえあれば買い足し一切無用で即座に一台完成です。

・・・ついうっかり買ってしまいました。本当にすいません。

で、動いちゃいました。普通に動いちゃいました。試しにPuppyを起動したところ、解像度の設定はできませんでしたが、LANチップも正常、音も正常、マウスやキーボードの反応も正常・・・一切の不具合の無いマザーでした。
FR33E.jpg
せっかく高性能なパソコンライフをはじめたわけですが、実験用マシンに一台加えようと思います。本当にすいません。

調べたとこと、FICのOEM製品で
http://www.motherboard.cz/mb/fic/FR33E.htm
こういうマザーボードでした。

・C/S:VIA PLE133T
・CPU:Coppermine Pentium3 677MHz
・RAM:SDRAM 512+256MB(768MB)
・HDD:PATA 5400rpm 40GB
・VGA:オンボード

ということで、非力マシン実験用が完成です。ケースには入れてませんが。
Puppyはじめ、GNOMEやKDEなどのデスクトップ環境でない軽量Linuxのテストに使いたいと考えております。

こうやって自作野郎はパソコンが無駄にどんどん増えていくんです。本当にすいません。
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