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2009.07.02 Puppy2.14X 日本語化バージョン
ということで、Puppy用のpetファイルを数多く作成し公開されている肉球さんが、Puppy2.14Xの日本語化にチャレンジされたとのことで、公開されたISOでライブCD起動してみました。
 
■肉球さんのブログ「仔狗のESA」
http://koinunoesa.blog46.fc2.com/

もともとは、おそらくPuppyLinux日本語版のフォーラムでYoNさんがネタ振りしたことからのスタートだと思うんですが、いい塩梅に日本語化されつつあるかと思います。

■PuppyLinux日本語フォーラム「2.14X」
http://sakurapup.browserloadofcoolness.com/viewtopic.php?t=1109

現段階の最終バージョンである「puppy-214-1Xj-RC.iso」では、かなりの部分が日本語化され、不自由の少ないレベルに達しています。もちろん、一人でコツコツと短期間で作成されたものですから個々のアプリの日本語化まではたどり着いていませんが、少なくとも基本的で最低限必要だろうなと思われるメニューやブラウザ、右クリックメニューや設定ダイアログなどは完璧に近いかと思います。
puppy214xjp.jpg
古いカーネルを利用したバージョンですが、ビジュアル的にはウィンドウの枠にアールがついていたりして、むしろ最新版より今風になっています。
そして何より、Puppyの親方であるバリーさんの開発主旨に適っていて、起動も動作も非常に軽快です。Pentium3時代のマシンでもウルトラサクサクビュンビュンシュッシュッと動きます。

正直、Puppyの存在価値というのはubuntuやFedoraのように最新機能や高機能を追うのではなく、在庫しているパソコンの有効利用にこそあると思っていますので、バージョン4.1.21までは良かったのですが、4.2になって多くのハードに対応できるようになりビジュアルも確かに良くなったんですが、起動時の負荷も大きくなって余計な装飾が増えてしまって使うモチベーションが下がってしまっていました。

個人的にPuppyLinuxは、ソコソコのビジュアルでソコソコの機能で常にデスクトップ環境を採用したディストリよりも圧倒的に軽快な存在であって欲しいと考えています。
そういう意味で、バージョン2.14や2.16、2.18あたりは非常にベースとして優秀で、これをベースに今風のビジュアルをちょっと採用してハード対応を広げたこういった派生品というのは良いものだなと感じています。

もったいないので、ここまで日本語化されたらフォーラムに振ってみて、有志に協力を求めてみてはいかがでしょうか。
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