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2007.03.31 DreamLinux を起動してみる
存在を知らなかったのですが、3/27のエントリー「SYXoo Bizniz Linux を起動してみる
で、松本さんからコメントいただいたDreamLinuxをダウンロードして起動してみました。

■DreamLinux
http://www.dreamlinux.com.br/
■Distribution Reviews(英文レビュー)
http://www.linux.com/article.pl?sid=07/03/21/1350223

英語とポルトガル語のホームページなので「こいつは無理」と判断し、またまたライブCDの部屋から日本語バージョンを拝借(http://simosnet.com/livecd/DreamLinux/)しisoイメージを落としてみてCDを焼いて起動してみました。手抜きです。

で・・・難儀です。起動できません。

まず、起動時の選択画面でデフォルト状態の「Dream」でやったところ、何かが認識できないのか再起動を何度も繰り返します。しかし、ここで諦めてはいかんと、次に二行目にある「Dream ACPI off」でやってみました。。。。撃沈です。続いて「Submenu->Support languages」でやってみました。。。撃沈です。再起動繰り返しです。これはいよいよ難儀だと思いつつ「Submenu->expert mode」というところが妙に気になったので選択してみました。
これはビンゴでした。撃沈だったときはログイン画面近くまで行って再起動というパターンだったのですが、今度はCUIで文字列だらけで進行します。そして、ディスプレイの解像度の選択をすると、みごとに起動しました。自分のカンの良さにちょっと感動。

で、起動してみると・・・まんまMAC OSXって感じですね。たぶんマッキントッシュ意識です。レビューにもそんな感じのことが書いてある気がします。デスクトップ環境はXfceですね。非常に軽快にサクサク動きます。レビューを見る限りではCPU500MHzでメモリ128MBでも動作できるようなレベルにしてあるらしいです。本当に軽快。
そして、何より格好良いのがDOCKですね。マックで見慣れているかもしれませんが、先日俺のメインマシンに仕込んだKiba-Dockよりもはるかに美しくてクールで格好良い上に、GeForce2MX200というレガシイなビデオボードにかかわらず非常にスムーズな動作です。ムニュムニュとスケベな感じでアイコンが大きくなったり小さくなったりします。
ただ、これは個人的なことですが、Xfceという使い慣れていないデスク環境なので右クリックやメニューに戸惑いがあります。右クリックするとメインメニューが出るんですね。そして、スクリーンショットが撮れない。正確に言うと撮りかたがわからない。しょうがないのでデジカメで撮影しました。
DreamLinux

で、いつものごとくソースリストを見てみたのですが、ベースはDebianですね。もうソースリストはポルトガル語とDebianだらけです。日本語化については、ライブCDの部屋バージョンなのである程度はできあがっていますが、ポルトガル語が多いのと文字化けになってしまう場面も大いです。Debianの扱いに慣れている方ならもっと何かしらの方法で日本語化を突き詰めたほうが良いかもしれません。ubuntu系しかわからない俺にはここが限界ですね。KDEのようにデスク環境の日本語化パッケージみたいなのがあれば容易にできるかもしれません。

アプリについては一通りの定番プラスLinuxMintと同じようにメディア系が充実していますね。コーデック関係も一通り既にインストール済みなようです。なにやらiPodの文字があるアプリもあります。このディストリはこれが売りなのかもしれません。

ubuntu系じゃないとメンテ面でまだまだ恐いので俺は当面は採用しないと思いますが、クールで格好良くてサクサク軽快で、動画や音楽再生に重きを置く人には恰好のディストリと言えるかもしれません。ちょっと前の若干能力が劣るマシンをクールにしたい場合もうってつけな気がします。
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