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2007.04.15 LinuxMintのベースをFeistyにしてしまう
さて、ubuntuを利用の皆さんには既に衆知のことかと思いますが、4/19にubuntuの次期バージョンであるfeistyがいよいよ正式に配布されることとなります。現在はβ版を配布している状況ではありますが、タイミング的には最後の詰めというか、ほぼ正式バージョンに近付きつつあると思いますので、そろそろ利用させて頂こうかということで、ただインストール実験するだけでは芸が無いような気もするので、メインマシンのLinuxMintをそのままFeisty化してしまおうかと思います。

Viva!ubuntuさんのブログを参考に・・・

update-manager -c -d

これだけです。あとは勝手にやってくれます。設定も継承してくれます。
ただし、新規インストールよりも数段時間がかかりますね。半日とは言いませんが、4時間くらいはかかりました。しかも、途中で意外と質疑のような形で受け答えが必要で完全放置でアップグレード完了とは行きません。ホームフォルダの設定ファイルさえバックアップできている、若しくはホームフォルダだけ残してインストールできる知識を持っている人、やっかいな特殊設定をルートディレクトリでしていない人は新規でインストールしたほうが圧倒的に早く終わらせることができると思います。
それでも自分は面倒臭いので設定を継承してくれるほうが時間がかかることよりは良いのですが。。。

この安易さはubuntuのリポジトリをそのまんま利用している派生ディストリの特権ですね。だからと言ってMEPISやBeafanatIXでも同じようにできるのかはわかりません。
少なくともLinuxMintについてはこれで動作上はOKなようです。
ただし、Mintの特徴であるMIntConfigについては使えなくなってしまいました。恐らく新バージョンのパッケージのディレクトリ構成やubuntuが想定していないファイルを利用していたからでしょう。でも、ubuntuメニューに同じモノが全てありますので、まったく支障はありません。Automatics2も使えなくなりました。
ソースリストを眺めてみると・・・見事にほとんど、少なくともubuntuの基幹的なものはすべてedgyからfeistyに自動的に書き換えてくれるようです。ただし、Berylやnvidiaやkiba-dockなどのサードパーティのリポジトリまで書き換えじゃないですが、文頭に"##"を追記され無効化されてしまっているので、それはあとから訂正しなくちゃいけないかと思います。Mintやmedibuntuのリポジトリも無効化されていました。

feistyの特徴としては3Dデスクトップのconpizが採用されたということだったのですが、はじめはデフォルトでシステムメニューに切替えができるようになっていました。が、最新のアップデートだと思うのですが、消えていました。なぜでしょう・・・・Beryl-managerのウィンドウマネージャの選択の項目には残っています。
その他、いろいろと追加機能や淘汰された機能があると思いますが、気にしないというか、通常通りに今後も使っていこうかと思います。
仕事で使っているメインマシンで実験してしまう俺はチャレンジャー。そうさ。
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