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2007.06.04 Linux(ubuntu系)でスーパーπ104万桁
自作野郎としては、どうしてもコレをやらないと組み立ててセッティングが終わってもなんだか終わった気がしないという、まるで朝起きたらまずオシッコのようなベンチマークソフトである「スーパーπ」(円周率計算)なんですが、しばらくLinuxをメインに据えて、どうしてもこれをやってなかったものだから糞詰まりのような状態だったわけですが、Linuxにおいてもこのベンチマークができるということがわかりました。当然やってみます。
本当にコレやらないとマシンが完成した気がしないんですよね。これでお馴染の計算速度が出ていると「あぁ、ちゃんと組めてる」って安心するんです。
自作をしない人にはまったく興味が無いかもしれませんが、これはもう習慣なんです。

■東京大学金田研究室(製作者のページ)
http://pi2.cc.u-tokyo.ac.jp/index-j.html
■super_pi for linux_jp
ftp://pi.super-computing.org/Linux_jp

まずは上記の.tar.gz圧縮ファイルを任意のフォルダの中に拾ってきてダブルクリック。すると、ubuntu系の場合はコマンドを打たなくても解凍するか聞いてくれるダイアログが開くのでそのまま解凍ボタンをクリックすると"pi"と"Readme_jp.txt"と"super_pi"という3つのファイルが表れます。これを好きなところにフォルダを作って移動し、作動させます。
デスクトップに"super_pi-jp"フォルダを作ったと仮定して説明します。

これはコンソール上で動作するアプリになっているようで、ちょっと使い慣れませんが、慣れればWIndows上のスーパーπみたいな感覚でできるかと思います(微妙ですが)。

結論から言えば、コンソール上から先ほど解凍したファイルのうち"pi"を指示すれば良いだけなのですが、一応コマンドも記録しておきます。
/home/<ログイン名>/Desktop/super_pi-jp/pi
これだけです。
すると、コンソール上で
Parameter(%i) to super_pi is missing. Parameter value ?
と聞いてきますので、?の横に20と入力します。つまり
Parameter(%i) to super_pi is missing. Parameter value ? 20
ですね。すると、コンソール内で計算が始まります。
この20という数字は何かというと、よくわかりませんが、104万桁を計算するのに繰り返されるパラメータというか、自作マニアで普段使ってる方ならスグわかると思いますが小数点以下の一定の桁数を1単位として繰り返し計算することで速度を出すわけですが、定番の104万桁というのは、これが20回なわけです。

で、その結果がコンソール内に
super_pi-Screenshot.png

このように↑表示されます。
この場合は104万桁の計算に「Total calculation(I/O) time=105.199(3.264) Sec.」ということで、日本語版で言えば1分45秒かかったということですね。メモリも詰めていないしオーバークロックもしていないPentium3-Sとしてはやや早いかな。という結果になった次第です。ただし、OSがLinuxであるということと日本語版とは違うようなので果してこれが参考になるのかは不明ですが、今後データを重ねて行くうちにWindowsとの違いや傾向は見えてくると思います。ちなみに以前Windowsを入れていたときは1分50秒くらいでしたので、Linuxのほうが若干計算が早いのかなと思います。

最近のCPUのCore2Duoなどは104万桁が20秒とか出ちゃうらしいので、今となっては「超遅い」マシンではありますが、古いマシンとしては満足ではあります。
(ちなみにPentium4やNorthWoodセレロンなどは同じクロックにあわせるとPentium3よりもなぜか非常に遅いです)
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