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2007.06.07 sidux 2007-02 を起動してみる
ライブCDの中の人が妙に肩入れしてプッシュしているKANOTIXの後継と言われているsidux 2007-02 tartarosを起動してみました。同時に、このディストリビューションはTV視聴に力が入っているという風の噂から、いまだに解決していないうちのキャプチャーカードであるAVERMEDIAのM160-Cがもしかしたら使えちゃうのではないかと淡い期待を抱いてやってみます。

■sidux
http://www.sidux.com/
■ライブCDの部屋の日本語バージョン
http://2.csx.jp/livecdroom/#sidux

Debianから派生したディストリビューションということで、ubuntuみたいなもんかなと思いつつ、ライブCDの部屋の説明を読んでいると、どうやらubuntuよりもKnoppixに近いものらしいということまでは理解できる。しかし、sidというのは何なのかという点は不明で、これは勝手にaptみたいなものだと解釈しつつダウンロード。

先日実験したPCLinuxOSと同様、非常に洗練されているイメージの起動画面から言語だけ選択してスタートし、あとは放置でOK。これは非常に簡単。恐らくはじめてLinuxに触る人でもよほど風変わりなデバイスや最新のハードを使ったパソコンを使っていない限り黙っていても利用可能なところに辿り着けると思われます。要するに、ハードの自動認識レベルが非常に高いということかと。

まず第一印象。
これはクールです。すごいです。久々のヒットです。まさに「洗練された」という表現が適切じゃないかと(PCLinuxOSでもソックリ同じことを言いましたが・・・)。
デスクトップ環境にはKDEが採用されていてWindowsライク。アイコンなどはPCLinuxOSほど独自の高デザイン化作業はされていないものの、従来のKDEのイメージを覆すような美しさと整然とした雰囲気です。
ただし、どこを見てもBerylやCompizという文字が見当たりませんし、コンソールから呪文を唱えてみても起動しないところを見ると、3Dデスクトップという装飾はデフォルトでは捨ておいているらしいですね。まぁデフォルトのデスクトップが洗練されていてキレイなので3Dじゃないからと言って見劣りすることはありませんが、それが目的の方はちょっと拍子抜けするかもしれません。
メニューについてはPCLinuxOSに比べるとかなり整理されている印象ですね。とは言ってもKDEですから豊富なアプリがあると同時にメニューが子メニュー→孫メニュー→曾孫メニューと延々とあるというのは同じです。これはもう好みなので何とも言えません。嫌なら無用なアプリを消せば良いだけですし。

結論を言えば、先日PCLinuxOSを褒め讃えたのですが、個人的にはこっちのほうがKnoppix~KANOTIXの流れな分、ちょっとだけ使いやすいかもしれないという気がします。

TV視聴については後日改めて実験してみようかと思います。
sidux_screen.png

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