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2007.07.28 Elive Gem 1.0 を起動してみる
さて、Linux起動実験もDebian/ubuntu系のもので日本語で使えるディストリビューションは既にやりつくした感が否めず、最近はすっかりライブCDの部屋の更新待機みたいな感じです。自分も起動実験はそろそろ飽きてきた、くたびれたという感も否めません。とはいいつつ、またもやライブCDの部屋に更新されたディストリが出たので起動してみました。

■Elive Gem
http://www.elivecd.org/
■ライブCDの部屋Elive Gem 1.0
http://simosnet.com/livecd/elive/

Xなどデスクトップなどについてのいくつかの応答作業が必要な起動を終えると・・・これは凄いです。導入の簡単さにおいてのubuntu、そして発展型ubuntuのLinuxMint、ウルトラサクサク動作のPuppyLinux、日本人の高校生が開発しているEcoLinux、美しいデフォルトのデスクトップであるDreamLinuxやPCLinuxOS、そしてこれらの新進Linuxのデスクトップのビジュアルを一新した3DデスクトップであるCompizやBeryl・・・これらとはまったく違う種類の驚きを感じることができるディストリです。デスクトップでは常に星が場所を変化させ輝き、起動音だけでなくいろいろな場面で流れる効果音、タスクバーやパネルの無い画面にプルプルと動くアイコン(これはOSX風味のDock)・・・かなり独創的です。他のどのデスクトップ環境とも違います。

その代わり、何をどう操作すれば良いのかが非常に掴むまで時間がかかるかなとも思います。慣れればそうでもないのでしょうけど、独創過ぎです(笑
おかげでスクリーンショットの撮りかたがまったくわかりませんでしたので本家サイトでお楽しみ下さい。
http://www.elivecd.org/gb/Main/Screenshots/E17/

ベースがDebianということですが、今までの印象をガラっと変えると言って良いインパクトです。多く採用されているGNOMEやKDEやXfceの基本的デスクトップ環境とは違う、3Dデスクトップともまた違う意味でビジュアルの印象をあたえます。そして、ついでではありませんが、ちょっと軽快です。サクサクです。
ファイルマネージャにはXfceのThunarを使っているのはご愛嬌でしょうか。
このあきらかに個性をプンプンと漂わせるウィンドウマネージャーはEnlightenmentと呼ばれるもので、なぜメジャーになれないのか知りませんが、クールですよ。しかも、GNOMEやKDEデスクトップ環境の上で組み合わせても動作できるそうです。日本語訳すると「啓発」ですかね。ちょっと高飛車ですね。

人とは違う、さらにクールなのが好きな人にはオヌヌメと言って良いのではないでしょうか。


ちなみに、自分のLinuxMintのマシンで調べてみたところ、このEnlightenmentというデスクトップ環境はubuntu系のリポジトリにもあるのでSynapticからインストール可能です。興味を持ったけどライブCDをダウンロードしてまで使ってみるのは面倒臭いという人は、既存のubuntu系Linuxでやってみてしまうというのはいかがでしょう。
また、ドイツ語と英語だけのようですが、こちらからもダウンロード可能です。日本語化の方法は知りません。自分で勝手に調べて下さい。
http://www.enlightenment.org/
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